46歳のパートナース
クリニックで週3日、午前中3時間、夕方2時間バイトしています
ナース1人、事務員1人、医師1人です
うちのところは、インフルエンザの予防接種をナースが注射します
今の季節柄多いですね
わたしは、最近注射が怖くてたまりません
もちろん患者さんには笑顔で接しています
でも、針刺すのがストレスです
採血や点滴も怖いです、、、別に失敗しなくても、うまく入っても怖いです
たまに、痛くなかった、看護師さん上手ねって笑顔で言ってくれる患者さんがいても全然うれしく感じないですし、たまたまだと思っています
患者さんにはラッキーでよかったですねって応対してますが。。。。
採血や静脈注射、点滴を失敗するとすごく落ち込みます
自己否定感が強くなります
若いときはなんとも思わずやってきましたし、ほとんどブランクないです
普通の注射針だと私の手先が震えてしまうため翼状針を使っていますがそれも落ち込んでしまいます
もう1人の同年齢のナースは、普通の針形式のアダブダーで採血できるのに、わたしは翼状針、、、情けなくてたまりません
もう針が怖いとか、注射が怖いなんて、言ってるようじゃそろそろ引退したほうがいいんでしょうかね
ご意見お願いします
はまちゃんさん
私も46歳 クリニックで勤めています
点滴採血だけが仕事と言ってもいいくらい
9時から12時までひたすら打ち続けています
もう一人の看護師の方は 失敗もなく落ち着いて
働かれていますが 私は一度失敗すると
立て続けに入らなくなります
患者さんからも 嫌がられているのでは・・・
と思ったり 自己嫌悪におちいります
手技がない職場へ変わろうかなと考えつつ
1年半が過ぎました
はまちゃんさんの気持ちがよくわかります
そんなに自分を責めないで下さい。
痛くなかったと言われたのならあなたの手技が上手かったと思って自分を誉めてあげればいいじゃないですか?自信に思っていいと思います。
直針じゃなくても失敗しないでできるなら私はそれでいいと思います。
苦手というより、恐怖感があります。
私も同じ様に、若い頃は「大丈夫!!」という感じで注射には物怖じしなかった記憶があるのですが、最近(30後半)になってきて「不安神経症」のような症状に悩まされています。
例えば、静脈注射が上手く??入ったとしても「やっぱり神経に刺さっていたのでは?動脈に入っていたのでは?」と手技を確認していたのにも関わらず、帰宅してから考える事が多くなってハゲまで出来てしまいました。なので、毎日のように手技書を寝る前に見て、イメージトレーニングしています。そうでもしないと眠れないのです。
で、本日久しぶりに静脈注射をしました。本当は動悸がして倒れそうなくらい緊張しましたけど、患者さんの前では平静を装いなんとか実施出来ました。でも、針を刺した後の確認をするときは頭が真っ白になってしまうんですね・・・・
今日もまた、手技書をみて頑張ります。
共感してくださりありがとうございます
ナースといえども、誰かにこの気持ちわかってもらいたいっていうのがあったのかもしれません
失敗しない採血が当たり前ですが、この緊張感、プレッシャー、最近年齢重ねたからでしょうね、痛みもわかるからこそ、すごく苦しいです
ウチのクリニックの院長も、もう1人のナースのことを、「名人」っていってて
わたしが採血、静脈注射の失敗すると、「○曜日に名人が来るから今度は○曜日にしてな」って平気で言いますから。。。。
患者さんに、ごめんなさいね、申し訳ないです、痛い思いさせてしまってごめんなさい、、、ほんとうに思います
でも、そんなこと言われたあとこの患者さんが来るともう見た目は必死で平静を装いますが、怖い・・
こういう話題をディスカッションできたら、吐き出せたらちょっとはラクになりますね・・・
若いときはエラスターも、輸血の太い針でもなんでもござれだったのですが、どうにも、不思議なものです
年齢を重ねてくるといろいろ変化しくものなんでしょうね
考えることとか、いろいろ・・・・
みなさんありがとう
ひきつづき意見ありましたらどうぞよろしくお願いします
一緒です!
若かった頃は、失敗しても物怖じしなかったのに、今じゃ大変!
10年もブランクあけちゃって、何とか今クリニックでやっておりますが、
一年たった今も採血点滴のたび変な汗が出てきます。
もちろん手もプルプルです。
私は翼状針だろうがなんだろうがうまく入ればいいと思うので、
それでいいと思います。
失敗した後は次うまくいくまでひきずりますが、考えても仕方ないので
がんばります。
引退なんてまだ大丈夫ですよ。
こんななんちゃってナースもいるんですから、、、
お互いがんばりましょう!
私は注射はわりと好きですし得意です。
(気にさわってると思いますが、ごめんなさい^^;)難しい血管担当です。
私は「絶対に入る」と頭の中にいつもあります「入らないかも」というのが頭にないんです。
大げさですが血管・指先に集中のみです。
翼静針でもよろしいですよ、情けないなんてそんな事ないですよ。
精神的なものがほとんどだと思います、私は逆に翼静針が苦手だし、ふんずりかえってる5・60代のおばさまに内心(ヒィ・・・・と)委縮してしまいます。
そういう時はまず自分の気持ちをほぐす為に(そのおばさまと)軽く話をしています。
自分はこの患者さんと気楽に話せるんだ、うん大丈夫と。
するとすーーっと落ち着いてきます。
患者さんに上手ねって言われたのなら(患者さんもそうですが)はまちゃんさんもラッキーじゃないですか^^/
怖い、から大丈夫!大丈夫!と脳をだましてチャレンジしてみては^^/
私は特養で働いてる42才の看護師です。22才から38才まで点滴や静注は医者がやってまして、本格的に点滴をやり始めたのは38歳で民間病院に転職してからですよ。
今の特養ではパートです。ブランク約1年半で働きだしました。ここの施設は家族が入院を希望しない場合施設で点滴治療をします。
食欲がない方や絶食中の利用者さん、肺炎や脳梗塞の急性期などの理由でです。
私の他に看護師は28才、39才、47才、58才、60才、61才です。
私より年上の方は極力点滴をやりません。老眼で血管が見えにくいからとか、下手だからという理由です。私もうまい方ではないですが、週に5日間出勤すると年上の方は点滴以外の仕事にトットト行ってしまいます。なのでほとんど全員点滴は私に回ってきます。39才、58才の方は常勤さんなんで色々と他に仕事があるので点滴にはタッチしてきません。
何か同じパートなのにいつも点滴私がやらされるので最近はもううんざり。特養は一生利用者さん暮らす場所なので治る見込みのない利用者さん一生亡くなるまで続くんだと思ったらもう辞めたくなりました。
老眼だからって点滴ができないって理由になるのかな?って。
私が休みの土日は常勤さんが点滴をやるそうです。
私はこういう理不尽な中で働いてます。
ウチのクリニックは2人で、週3日づつ出勤しています
もう1人のナースは、小児のインフルエンザの予防接種を施行してるんだそうです
わたしは2歳からウチのクリニックは予防接種受け付けていますから、小学校低学年までは、医師にお願いしています
注射器を準備し介助に回りますが、今日、また嫌味を言われました
もう1人のナース○さんは、やってくれるのに〜と・・・・
でも私のポリシーでは小児の皮下注なぞする勇気もありません
皮下に打てばいいじゃん、そんな軽く注射できないです
このクリニックの先生は、私を嫌ってるのでしょうかね・・・
もう1人のナースを名人ともてはやし、4歳児のインフルエンザの注射をすることで褒めちぎります・・・・
今日は落ちこんでしまいました
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