紹介会社に紹介され入職して間もないのですが、夜勤専従常勤で入ったから、もう見習い夜勤しました。あと何回かで次のシフトに変わります。
しかし、夜勤明け後、自宅で腰痛がひどくなり、寝返りや起き上がるのも大変でした。
その為、日勤を休みました。上司から診断書をもらうように言われました。
腰椎椎間症と診断されましたが、大分楽になってきました。上司に診断名や診断書のことを連絡しました。診断書は今度の勤務開始前に部長に渡すように言われました。そう言われ嫌な感じを受け、部長に連絡をとると また、いつぎっくり腰を起こすかもしれない。夜勤のときになったら相手や患者に迷惑をかける、あなたには夜勤はまかせられないといわれました。
それに紹介会社に病院から払う分も高くつくのと言われました。
夜勤専従として入ってもらったのだから、困るのと辞めろと遠まわしに言われてるのはわかりました。
ぎっくり腰に1回なったら夜勤に入れられないなんて正論ですか?
退職を望んでるのか聞くと、あなたが勝手に首になるのかと言ってるだけ。
私はあなたに辞めてほしいなんて言ってないでしょうといわれ、電話を切られました。
私がおかしのですか?それとも部長は退職に追い込みたいと言う感じをうけている私の受け止め方が正解でしょうか?
夜勤専従勤務の見習い中、お疲れさまです。ぎっくり腰とは、大変でしたね…
この職業柄、罹患し易いと思いますが、上司看護部長はなんと良識の無さに哀しい限りです。
派遣社員では無く、病院の従業員でしょう、アクシデントは誰しも起こり得る筈なのに、優しさすら無いようですね…
退職の示唆を匂わせるわ、一方的に電話を切ってしまうとは普通、考えられませんね?
部下への思い遣りの無い職場へは、居なくて良いと思いますが…如何でしょうか?
転職を考えるしかないです、
言われっぱなしも腹立ちますから、思いっきり言って退職でしょうか。
他に数人同時に入りましたが、事務の人の説明では 書類をすべて出したら保険の手続きをすると言われ沢山の書類や勉強会のプリントとレポート用紙。また保証人の印鑑証明など必要で保証人を頼む親に連絡などでやっと書類が整ったところです。他の人もまだ書類を提出できてないそうです。病院も自費で受診しました。
病院はグループも持っている規模ですが、就職と同時に保険手続きをしないのは、経験ありません。
辞めるほうが賢明かもしれません。
なんと申し上げたらよいのか・・・。腰を痛めて体がお辛いのに、思いやりのかけらもないですね、看護部長。お見舞い申し上げたくてレスしています。
でも、すみません(先に謝っておきますが)私も看護師の採用担当をしている立場で、その看護部長に決して共感はしませんが、そうなってしまう道筋は見えるように思います。
>他に数人同時に入りましたが
・・・どんだけ採用しているのでしょうね!その病院は、紹介会社からガンガン紹介を受けて、毎月じゃんじゃん看護師を採用しているのでしょう。
その分、じゃんじゃん退職しているのでしょうし、そうなるともう看護部長にとって看護師=戦力でしかないのです。一人ひとりのあれやこれやに、いちいち心を寄せて対応していたら身がもたないのでしょう。
紹介会社に100万円払って紹介してもらったのに戦力にならないんじゃ、紹介料が戻ってくるうちにさっさと解約して、次の人を採用するのに回さなきゃ!・・・という思考回路だと思います。
常勤として採用されたのだから、出るところに出て戦えば勝てると思います。あるいは、とりあえず看護部長は無視ししといて、復帰して元気に働いていれば、看護部長は自分の言ったことなどすっかり忘れて「助かるわ〜」などと言ってくる可能性もあります。
残念ながら、今後も腰痛だけでなく、人として女性として何かあったときにも、相談とか配慮とかそのようなものを求めるには不向きな職場であると考えられます。
でも、給与等の待遇は悪くないのでしょ?だから入職したのでしょ?
冷静になって復帰して働くもよし、見切りをつけるもよし。
どちらにしても、主さんが再発することなく、元気でお過ごしくださるように願っています。
本日、電話があり、この間は明日仕事にと言ったけど 退職してもらうことにしたからと看護部長に言われました。
先週言ってくれたら、もう就活していたのに。
ほんとに腹が立ちます。
辞めてなんて言ってないとか、どの口が言ったんだよ。
泣きそうですよ。
このサイト見てると看護師は苛めやメンタル弱った人への理解がなく偏見で人を傷つける人が多いみたいですね。
座薬入れても仕事に行ったとか自慢する変な人もいます。
痛みや熱への耐性は、人それぞれですからね。
それが、わからずに看護をして良いのですか?
ぱどるさん、その病院ひどすぎます。
病院都合による解雇は、30日前に予告するか、30日分の予告手当を支払う義務が病院にあります。
また、業務上のけがや病気のため休業している期間およびその後30日間の解雇は禁止されています。
ぱどるさんは採用されてから14日以内でしたか?そうでしたら、看護部長は解雇予告を必要としない14日以内での解雇をもくろんだと考えられます。過去にもくり返している可能性があります。
ただそれも「労働者の責に帰する重大な事由がある場合」ですので、ぱどるさんの事由には当てはまらないと考えられます。
社会保険の手続きは強制的なものですので、採用後すぐに加入しなければなりません。病院に自費で受診しなければならなかったなんて!あり得ない!
ぱどるさん、労働基準監督署へ通報して下さい。
>言われっぱなしも腹立ちますから、思いっきり言って退職
その心意気で、労働基準監督署です。
兄弟も労働基準局に言えばとおこっていました。
ただ、退職の手続きに行ったときに、もう関わりたくないと改めて思ったので部長のことはもう終わりにします。
あなたの働きたい想いはわかるんだけどとか、退職手続き時に始めて腰痛の心配をしたりと それだけの器な人でした。
それと保険加入してくれなかったけれど、加入したら自費受診分より高く引かれていたから今となっては手取り給料を引かれずよかったのかもしれません。
さっそく、転職先も決まりました。上司などは入らないとわかりませんが、体調に気をつけ頑張ります。
昨日はNHKの番組で腰痛のことを扱っていましたが、ストレスからも原因になるのですね。
私は正にそのパターンかも知れません。
趣味を楽しみ生活も楽しくなるようにしたいと思います。
初めまして。
この施設で仕事を始めて、1年7カ月になります。
今年、六月の中旬にぎっくり腰になり、利用者の介護や支援が出来なくなり、7月下旬、仕事中でも痛み止めを飲まないと歩けなくなったので上司である主任に相談すると、主任はさらに上の上司に相談せずに自分の懐に納めていました。他のスタッフにも迷惑がかかる為、本部長に相談すると瞬く間に噂は広がり、全てのスタッフに気を遣ってもらいました。本部長と話をして私の要望では「一か月の長期休暇をもらいたい」と伝えました。すると本部長は「1か月休まれると他のスタッフに迷惑がかかるし、1か月休養して腰の状態が良くならなければまた、1か月休養になるので困る」と言われました。しかし納得が行かず最終的に退職した方がいいと言われ、考えたいと伝えるも無理と言われました。
他のスタッフにも相談一つ出来ず、泣くしか出来なかったです。8月上旬に退職願いを書き上司が、スタッフルームまで取りに来た。しかも、「社会保険上の手続きで月末付の退職は出来ない」と言い書き直し訂正印を押して提出した。納得がいかないので労働基準局に相談すると「訴えるとなると双方からの話した内容を聞き、お互いの関係がまずくなるのでどうすのかよく考えてからもう一度相談するように」と言われたが、この施設には遊びに行きたいと思っているので訴えない事にしました。現在は仕事を介護士に戻りましたが、違う職業には採用されませんでした。なので介護の仕事に戻るしかなかったです。
医師の診断書があれば休めたかもしれません。長々と書きましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました。
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