看護師お悩み相談室

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適応障害で休職中です

<2011年06月21日 受信>
件名:適応障害で休職中です
投稿者:きらきら

3年目の看護師です。
仕事に行くのが怖く、夜勤入りの日などは一日中気が気でない、リーダーの日も同じ焦燥感に襲われ、出勤前には「もう二度と帰ってこれないんじゃないか」という恐怖を感じたり、仕事中や家で仕事のことを考えると動悸がしたり、仕事の話をすると涙が出てきたり。。。

最終的には職場の人みんな(同期や後輩も含め)が怖くなって、目も合わせたくない、話しかけられたくないと思うようになりました。

こんな症状があって、メンタルヘルス相談したところ適応障害ということでそのまま精神科受診となりました。

2週間の自宅療養の診断書を書いていただき、もうすぐ2週間経ちます。

仕事を休んでいる間は、職場の人に迷惑をかけているわけで、罪悪感しかなくて。
気分転換をしたらいい、ゆっくり休んだらいいとはいわれるものの、

みんなに迷惑かけている自分が楽しいことなんて考えちゃいけない、楽しいことなんてしちゃいけないという気持ちになります。

仕事とは関係ない友達も心配して声をかけてくれますが、とても会う気持ちにはなれず断っています。

というか誰にも会いたくないです。


そろそろ受診日なのでこれからどうするか考えなくてはいけないのですが、どうにもこうにも自分がどうしたらいいのか分からなくて焦るばかりです。

仕事にもどれそうかと聞かれたら、戻れると答える勇気はありません。
実家にいるからか、涙がでたり、動悸がするなどの症状はありませんが、職場の人が怖いし、病棟が怖いです。夜もあまり寝れません。

休んでいると、両親にも心配・迷惑をかけてしまう、病棟のみんなに迷惑をかけてしまう。でも仕事に復帰したら。。。とかんがえるとものすごい恐怖感に襲われる。この繰り返しです。


次の受診日はおそら休職の延長か否かの判断もしていただくようになると思います。どのようなことを話したらよいでしょうか。
今、復帰出来るとは自信をもって言えませんが
、逆に何を基準に何をもって復帰できるという返答をしたらよいのでしょうか?

乱文で申し訳ありません。頭がいっぱいです。受診も不安です。

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No.1
<2011年06月21日 受信>
件名:きらきらさん ゆっくりでいいんですよ
投稿者:匿名

 今、休職中ですが、気分が晴れず憂鬱な毎日を送っていらっしゃるのですね。とてもつらいですね。休んでいても仕事のことが頭から離れず、さぞつらいことと思います。
 3年目にして、なぜそのような状態になったのでしょうか?自分の中で分かっている原因みたいなものがありますか?適応障害の診断で内服治療していても、以外にも自分の中にこれだと思い当たる原因があるのであれば、それが改善しない限り、根本的治療は難しいのではないかと思います.。

 職場環境を変えてみるのもひとつの手かなと思います。辛い日々から解放されて、自分が楽しく仕事ができる場所をさがしてみてはどうでしょうか。病棟が怖い、人が怖いという経験は私もありました。しかし、職場を変わっても、その時のことがトラウマになってしまうこともあります。人間が成長していく中で、どこかで自分が変わる時がやってくるものです。周りの環境変化や、自分自身の環境変化で、ずっと今のあなたの状態が続くことはありません。今の状況は人生の中に一部分です。いつかきっと笑って仕事ができる日はきますよ。気分がふさいでいる時は頑張らなくていいんですよ。
 自分が頑張らなくても、職場は何とかなるものです。流れるままに流されてみる時間があっても無駄ではないですよ。ゆっくりでいいんですよ。


No.2
<2011年06月21日 受信>
件名:無題
投稿者:真澄

こんにちは。

とても苦しい思いをされてらっしゃるんですね。
なにかお力になれればと思い、書き込ませていただきました。

今、3年目ということですが、仕事が恐怖になるようなことがあったのでしょうか?
3年間看護師として働いてこれたということは、きっと何かがあったんだと思いますが・・・

私も以前救急で働いていたことがあり、リーダー業務をするようになってから
夜勤前に眠れなかったり、勤務後も緊張して電話の近くから離れられなかったりしました。
また、新人の頃は、周りから勉強不足と言われているような気になり(実際に言われたことはありませんが)
休みの日も遊べず、教科書と参考書と向き合ってばかりで、体調を崩したこともあります。
今でも、職場で嫌なことがあったりすると、次の日は出勤前にお腹が痛くなったり
精神的に、まだまだ修行が足りないなぁと反省しています。

こんな私が、もう10数年看護師を続けられているのは、ひとえに患者さんのおかげです。
以前、私の尊敬する先輩から「患者さんは、あなたの笑顔で癒されているんだよ」と言われたことがあります。
知識も技術もまだまだ未熟者で、自分は役立たずだ、看護もできないと思いつめてましたが
そう言われて、「知識も技術もすぐには身につかないけど、笑顔ならできる」と思いました。
笑顔で、患者さんたちに挨拶をする。声を掛ける。話を聴く。
そうすることで、患者さんたちも少し笑顔になってくれるし
そんな患者さんたちと接すると、私もさらに笑顔になれるんです。

人間関係やら、自分の未熟さやら、思い悩むことはたくさんあります。
でも、自分のことでいっぱいな人に、人は頼れませんよね?
だから、患者さんの前では、くよくよしてられないじゃないですか。

患者さんは、いろんな経験をしてこられてます。
そんな患者さんたちの思いを受け止めるために、自分の人生も豊かにする必要があると思います。
だから、お休みの日は、勉強ばかりではなく、外に出ていろんな経験をするんです。

ね?そう思うと、少し前を向けませんか?

3年間って、結構長い時間です。
その3年、看護師としてやってこれたんですから、これから先も大丈夫。
ぐるぐる思い悩んでも、同じところから抜け出せません。
思い切って、考えるのをやめて、目の前にいらっしゃる患者さんの看護をしてみてはいかがでしょうか?


No.3
<2011年06月21日 受信>
件名:大丈夫!
投稿者:ローズ

こんにちは。職場で何かあったのかな?いずれにしても、今の職場から離れてみてはどうでしょうか?心のケアは時間がかかります。今の状態で、自分の気持ちを抑えて仕事ができますか?患者さんの前でしっかり看護出来ますか?看護はチームワークが大切です。今の気持ちのままでは、いい
看護を提供する事が出来ませんよね。まず自分の環境、心を整えてみてください。この先も一人の看護師として働いて行くのであれば、今、しっかりと休む事をおすすめします。中途半端に復帰してもさらに症状悪化してしまうのではないでしょうか?辛くなるだけです。しっかり休んで充電し自信がついたら復帰すればいいと思いますよ。焦る必要性なんてないし、職場に迷惑かけてと思う心配はしなくてもいいですよ。大切なのは自分自信。自分の身体です。自分が健康でなければ看護が出来ませんからね。職場の人の目なんて気にしなくていいですよ、言いたい人は言わせておけばいい、気にしていたら仕事できませんよ。後は上司にお願いすればいいのです。あなたの職場は、そこだけじゃないはず他にもあなたを必要としてくれる場所はきっとあります。次の受診日には、今の気持ちをそのまま先生に伝える事です。誰かを信用する事。話してもわかってくれない、伝わらないではなく相手を信じて話す事も大切です。看護の場から一度離れて環境を変えてみてはいかがですか?先の事は考えてはいけませんよ。疲れてしまいますからね。


No.4
<2011年06月21日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

きらきらさん、
こんばんは。

大変でしたね。
今はまだ自信がないとそのまま正直に伝えたらよいのではないかな?

考えると迷宮に入り込んでしまいますよね。
現時点で、
自信がないならば、
復帰しても恐らくしんどくなってしまうような気がして心配です。
キラキラさんは何が自信がないのだと思いますか?
それを挙げていって
戻りたい気持ちがあるかないか。
少しでも残ってるならば、そこを上司に相談した方がいいのではないでしょうか。
心配されてると思いますよ。
キラキラさんの正直な気持ちをそのまま伝えられたらいいかと思います。
その環境自体が無理なら話が変わってくるし移動させてもらったり方法はありますよ。

合う環境は他にもあるのだし。

私もそうだったし、色々な人を見ました。
ひょっとするとキラキラさんの上司も、キラキラさんが悩んでる事を過去に悩んできた事かもしれないしね。

一つ言えるのはそこが全てじゃないです。
もしそこが合わなかったとしても他に合う所はあるということです。
選択肢はあるのでね、まずは本音を医師と上司に正直に話てみる。


No.5
<2011年06月21日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

わかりますよ…
ホント、看護師の仕事って息詰まる時あります。 人の気持ちを良く敏感に感じ取れる人ほど、職場の人間関係にも困惑してしまうのではないでしょうか。
ある程度流す!適当も時には必要ですよ?
最終的には自分の身体は自分しか守ってくれません!出来る範囲で良いんですよ…まずは神様がくれた、休息と思ってゆっくり休んで、パックしてお肌の手入れしたり、フットマッサージしたり、今まで頑張った自分をいたわってあげてくださいな。


No.6
<2011年06月22日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

辛いですね。3年目になって責任みたいなものを強く感じるようになったのでしょうか。
または震災のニュースなどで、息苦しくなっているのでしょうか。
苦しくなってしまう時の心の風景を吐き出せていますか?最初に相談したメンタルの窓口の人が聴いてくれるなら聴いてもらってはどうでしょう。きっと心配しているし、あなたの役に立ちたいと思っていますよ。

病棟が気になって心が休まらないなら、籍を看護部付けにして病棟の定数から抜いてもらうのもいいかも知れませんね。

どちらにしても、今退職とか大きな決断は禁物です。苦しくても我慢です。止まない雨はないし、明けない夜はありません。

じっと、じっと、待つことが必要な時期もありますよ。

しばらく休ませてもらいましょう。


No.7
<2011年06月22日 受信>
件名:無題
投稿者:きらきら

>>1さま
雑な相談書き込みに丁寧なご返答ありがとうございます。
ゆっくりでいいと言って頂いただけてもすごく気持ちが楽になりました。
実家にいると近くには両親しかいない訳で、
心配かけたくないという思いから、普段と変わらない態度で接したり、焦りや不安も相談したりはできません。
この場で相談するのが精一杯でしたが、こんなにも丁寧に返して頂けるなんて思ってなくて、とても救われた気持ちです。
今のような状態になったのには自分の性格にも問題があるのかなと思います。
今回のこと(休職のことなど)を師長に話をしたとき、「あなたは真面目すぎる。なんでもかんでも自分で抱え込みすぎている。あなたが自分で思ってるほどできない子じゃない。」というような事を言われました。
師長からのアドバイスとして「もうちょっと、いい意味で鈍感になったらいいんじゃない?」と言われました。
が、私にはそれができないと思いました。
いちいち小さい事が気になるし、自信がないゆえに常に気が張っているし。
確認作業をしていると人の何倍も時間がかかります。比べるのは良くないですが、後輩よりも時間がかかります。
元々マイナス思考な部分もあり、自分はできない看護師だという思いは新人のころから今までずっとずっとありました。
忙しすぎる、役割が重いというと、看護師という職業を選んだぶんざいで考えが甘い気がしますし。
環境だけじゃなく、なんとかこの性格も少しずつでも変えていけたらなと思います。
1さまがおっしゃるように、ゆっくり自分を見直して改善できる部分は努力しなければならないなと思いました。
改めて、本当にありがとうございました。


No.8
<2011年06月22日 受信>
件名:無題
投稿者:きらきら

>>2 真澄さま
丁寧なご返答ありがとうございました。
自分の相談に対してこんなに親身に返答していただけたこと、本当に嬉しく思います。
3年目にして急に今のような状態になったわけではないのです。
病棟に行くのが怖いのは新人のころから変わりません。
仕事中に「あれもしなきゃ、これもしなきゃ。コールも取らなきゃ。」と常に焦って緊張した状態で。
自分の立てたタイムスケジュール通りに進まないとますます焦ってしまって。
看護師をする上で、多重業務はあたりまえだし優先順位を考えるのも能力の一つだという事は重々承知してます。
あまりに先の事を準備していたら上司に「こっちまで気持ちが焦るからやめて。」と言われたこともありました。
割り込み業務が入るたび、時計を見るたびに動悸がするようになったのは昨年末ぐらいだったと思います。
人が恐くなったのは今年度になってからです。
今年度からプリンターをするように言われ、
自分のことだけでオーバーフローしてしまっている自分にプリセプターなんてできないということを師長に伝えたのですが「あなたはできる子。できない子にお願いはしません。新人はみんなで育てるんだから、プリセプターが全部を背負う訳じゃない。」と説得されました。
私だけ潰れるならまだしも、新人さんに迷惑をかけてしまうという思いから最後まで「引き受けます」とは返答しませんでした。
が、プリセプターの役割ははずれませんでした。その頃からです。
上司からのアドバイス、同期からの何気ない会話、後輩からの質問・・・
どれをとっても自分に対する悪口やイヤミ、試されている、バカにされているというように聞こえてしまいます。
だから話かけられたくないと思うようになってしまいました。
なぜなのかは自分でも分かりません。
実際は、人間関係がいいと評判の病棟なのに。。。
私も「あなたが受け持ち看護師さんでよかった。」「あなたは特別優しぃわね。」など言っていただける事があり、看護師としてのやりがいを感じさせていただきました。
今の急性期病院の外科病棟…焦りや不安や恐怖に心を奪われて、私のやりたい看護(患者さまの話・訴えをしっかり聴く、寄り添うなど)ができない気がしてきました。
患者さんの話もゆっくり聞かずに先の事を考えてしまう自分に正直腹が立ちます。
環境を変えることも視野にいれ、自分がやりたいことを改めて考えてみようと思います。
本当にありがとうございました。


No.9
<2011年06月22日 受信>
件名:無題
投稿者:きらきら

>>3ローズさま
大丈夫という言葉に言い様のない安堵感を感じました。
本当にありがとうござぃます。
今回のことは、何かきっかけがあった訳ではなく3年間積み重なったものが今年度になって爆発してしまった感じです。
ローズさまが言うように、少なくとも心が健康でない今の私に看護なんてできるとは思えません。
上っ面は看護してるフリはできたとしても、
また症状がでると思うし、上っ面具合は患者さまも感じ取ると思うし、そもそも自分がなりたい看護師像とはかけ離れています。。。
ローズさまの言葉には本当に勇気づけられました。
今の職場しか見えていないから、復職した自分を想像しては恐怖を感じていました。
少し視野を広げてみようかと思います。
休むことへの罪悪感も、少し気持ちが楽になりました。
なんのための休職なのか考え、まずは自分の身心が健康になってから次の事を考えようと思います。
軽く人間不信になってしまっているので、実は精神科の先生も怖いと感じている自分がいます。
受診日にはなるべく先生を信じ、自分の思いを伝えられたらと思います。
本当にありがとうございました。


No.10
<2011年06月22日 受信>
件名:無題
投稿者:きらきら

>>4 匿名さま
丁寧なご返答ありがとうございました。
とっても気持ちが楽になりました。
何に自信が無のか、よく分かりません。答えるなら、すべてに自信がないです。
技術も知識も。観察力もアセスメント力もコミュニケーション力も。経験や学習で身についていくものだとゆうことは分かります。しかし日々の業務の中で、自信の無さから常に漠然とした焦りや不安がつきまとい、苦しくなります。
また、ひどいマイナス思考のため言われることすべてが自分に対して攻撃的に聞こえてしまうんです。
前のレスにも書かせて頂いたのですが、今年度からプリンターを任されていたのです。
いざ新人を迎えるとスタッフたちは「○○さん(私のプリセプティ)て〜だよね。」「○○さんが〜だったよ。」とプリンターである私に教えてくれます。それはきっと情報提供の意味で教えてくれているのでしょうが、全部「○○さんが〜なのはあなたのせい。」と言われている気分になり辛くなります。
それから、同期で集まってごはん食べにいったりするとどうしても仕事の話になり不平・不満・悪口・愚痴で盛り上がりますが、それもすべて自分に対して言われている気分になり逃げ出したくなります。「そうだよね〜」なんて賛同はできないし、逆に「ごめんなさい」という気持ちになります。だからストレス発散に同期で愚痴り大会なんて私には逆効果なのです。
全ては自分の自信の無さからきているのだと思うのですが…。
今までの働きを思い出してみると自分がやりたい看護なんてできてなくて。自分の業務を一刻もはやく終わせないとという思いにかられ、患者さんの思いをじっくり聴くことができません。情けないです。
師長に今回休職のお願いをしに行った時、2時間半も時間を割いて面談してくれました。
ほとんど師長の昔の経験や娘さんの事を聞かされました。4さんがおっしゃるように師長も若いころ悩んだりつまづいたりしたそうです。ひねくれた考えしかできず、「それは師長さんが心底明るくて底抜けにプラス思考だから乗り越えられたんでしょ」と言いたくなってしまいます。経験談を話されても、自分が同じように乗り越えられるなんて1ミリも感じません。
それから娘さんも仕事のことで悩んで悩んで、ごはんが食べれなくて痩せてしまい、いつも泣いてばかりいた時期があったという話もしていました。

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No.11
<2011年06月22日 受信>
件名:無題
投稿者:きらきら

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私には「あなたはそこまでじゃないでしょう。」と聞こえてしまうんです。ひねくれてますよね。
人からのアドバイスや助言でさえ攻撃的に聞こえてしまうから、相談するのも気が引けてしまうのです。
4さんの「職場は1つだけじゃない、選択肢はある」という言葉には助けられました。復職したい気持ちはあるのですが、視野がせますぎて今の職場に戻って同じことを繰り返すということしか考えれていませんでした。視野を広げてみようかと思います。
受診日、実は今日なのですが、今の自信の無さや不安、怖い思いそのままを話してこようと思います。
受診前に回答を頂けたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。


No.12
<2011年06月22日 受信>
件名:無題
投稿者:きらきら

>>5 匿名さま
丁寧なご返答ありがとうございました。
師長さんにも同じような内容の事を言われました。
わたしが真面目すぎる、気にしすぎるのだと。
師長さんも失敗したり注意を受けると凹むそうです。でもそれを発散する場所があったり、くよくよ考えずに発想展開したりするそうです。
私はそれがヘタクソなんだろうなと思います。
病棟内でなにかあると全部自分のせいじゃないかと感じ、小さな事がいつまでも気になってグルグルしています。
元の性格もあるのですが、今年度あたりからは耐え難いものになってしまいました。
「元々の性格だから治りようがない」と初めから否定するような考えも浮かんできます。
が、それを言ってしまえば後にも先にも変わりようがないので、考え方を変える勇気を持ちたいと思います。
鈍感になること、流すことも時には必要だということを改めて考えることができました。
ありがとうございました。

 
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