看護師お悩み相談室

先日、インシデントを起こしてしまいました。。。

内容は伏せますが、患者様には影響はなかったのですが、
かなり大きな問題になりました。。。

最近ミスも続くし、自信喪失です。
仕事の内容は好きだけど、何だか身体と心が追い付いていかないようで。

今30代前半なのですが、今までも3回ほど職場を変えてきました。
慢性疲労というか、心が疲れているのかもしれません。
今、お付き合いしている人がいますが、付き合ったばかりなので、
まだ結婚は考えていませんし。。。

本音は、結婚して安心感を得て、パートや外来で働きたい、
女性としての幸せもつかみたい、というのが本音です。。。

7日ほどお休みをもらいましたが、看護部長や医師との話し合いもしなければならず、心が折れそうです。。。

生活のために仕事を続けなければならないし、でも
またミスをしてしまうかもしれないし、
職場の人間関係もぐちゃぐちゃだし、、、
不安でたまりません。

心が疲れている時にムリをすると本当に折れちゃいます。
折れてしまってからだと元に戻るのに時間がかかるんです。
今のうちにしばらく休んで元気を取り戻してください。
何度も職場を変える看護師なんてたくさんいますよ。

インシデントレポートは提出されましたよね。

あれ、書くとへこみますが。振り返りと、周りの人への注意とか、

同じことを起こさないためのレポートなので、

きちんと、ミスを報告しているのであれば、もう、済んだこと。

私も、何十枚も書いてきたし、これからも、書くでしょうね。

それはそれ。

年齢から、結婚を考えるのも当然ですよね。

悩める問題です。


転職のことも気にされていらっしゃるようですが。

仕事、恋愛、結婚。

どれも、等身大で悩んでいくのが、人生。

おおいに、悩んでください。


あ〜、そんなころがなつかしい、おばさんナースより。

わかります。。落ち込みますよ。重なるときは重なります。私も同じです。ただ、やっぱり転職は逃げ出し、きちんと立て直せば必ず信頼は戻ると私は信じています。なぜ起こったのか、私も自分を振り返りますが、結局は自分を責めて、鬱状態になり、また仕事が集中できず、、仕事が早い人は中身のある仕事をしてないと思います。だから疲れない。まあ、それは断定できませんが。病院に凄く頭が良くて、薬も全て頭に入っていてそんな人がいます。インシデントも見たことがありません。でも、よくよく見ると酷いもんです。バルンをワッサーが入ったまま引っこ抜いたり、摘便が大嫌いで、いつも摘便で出る人に出なかったと下剤を書けたり、してもいない注射せんに、朝一でサインだけしまくり、、、そういうの見てると、インシデントを書いて頑張ってる自分はなんなのかと思うけど、いつかその人は落ちていくと思います。だから、お互い自分たちの努力を認めて、今度は同じ事故が起きないように頑張りましょう

医療の現場って、命に関わることだからピリピリしますよね。
私はまだまだ看護歴の浅い者なので、私が言うなという感じですが、忙しい病棟で業務に追われ、看護らしいこともできず、結局ミスも増え、毎日反省の日々です。
私も今の病棟を辞めたいと逃げ出したい気持ちでいっぱいです。

結婚して、安定したいですよね。
けど、なかなかうまくいくわけでもなく、他の病院に転職しても、いいとは限らないし。

うまく心の安定がとれればいいんですが…

解決できず、すみません。私も同じ気持ちなのでつい書き込みしてしまいました。

レポート書いたり、話し合いとかは気分が憂鬱ですよね。
私もよくミスしますし、他スタッフのミスも見かけます。
私の場合は失敗してしまったものは仕方ないですし
「患者さんが死ななくて良かった。今回のを学びに次から大事なことは気を引き締めていく」
と、言い聞かせてます。

皆さん、ありがとうございました。

思いを分かって下さる方からのメッセージを頂いたということだけで、
ずいぶんと心が軽くなりました。

ここ数日、本当に辛くて、辛くて。。。
でも、逃げないで、仕事へ行ってみようと思います。。。。
（怖いんですが）

最終的には、来年の3月の退職目指して、まずは、6月のボーナスまで、
乗り越えられたら後1か月、、、というように

小さく目標を決めようかなと思っています。

現場でミスが続く私は、自尊心ガタガタで、
どうしようもない人間のように思ってしまいましたが、
ここ数日、友人が心配してくれたり、
彼も、アドバイスをくれて、少し元気になりました。

大変だから退職、ではなく、
次の夢が見つかったから新しい職場に行く　ということが出来たらいいなと思いました。

私も今まさに同じです。もう少し早くレポートしておけば。。。。。後悔だけです。もう行きたくない。辞めたい。
でも明日行かなければ。がんばります。同じ？悩みがある方・その回答読ませて頂き、少し勇気が出ました。