最近私は サーフロがとても苦手になっています。
逆血がわからないんです。
普通、逆血があれば角度を浅くして針を進めると思うのですが、刺入角度と変えずに進めてしまい、突き破る傾向にあります。
他には、翼状針での逆血はわかりますが、深い血管や硬くなっている血管には、翼状針のルート部分で逆血が止まってしまい どう針を進めれば良いかわかりません。
他のナースの先輩に尋ねても 的確な答えが帰ってこなくて、新卒や学生バイトの子がどんどん上手くなり、焦っています。
どなたか私を助けると思ってアドバイス頂けませんか。
こんにちは。
サーフロの逆血ですが、
血管に入ると、針の根元?ごめんなさい。名称がはっきりしないのですが、
透明なプラスチックのところ・・・連結のところというのでしょうか(笑)
に逆血が確認できます。。。というか、
針自体に逆血が確認できます。
針をみていると、血が逆流してくるのがはっきりわかりますが、
いかがでしょうか。
確認ができれば水平に押しすすめていけば大丈夫ですよ。
翼状針ですが、ルート部分で逆血が止まるのは普通だと思いますが。
心配であれば、ルートのゴムの部分をつまんで
逆血を確かめてみるといいと思います。
血管にしっかりとはいっていれば、少しでも逆血しているところが動きますから。
うまく表現できなくてすみません。
どなたかもう少しうまく表現していただけたらうれしいです。
?逆血がわからない?
わからないではなく、逆血してないのでは? ちゃんと血管にはいっていればサーフローのシマシマの透明な部分に赤い血がスーっと上ってくるのがみえます。それが逆血。
?逆血があれば、そこから先に角度をかえて針をすすめる→間違いです
逆血があればもう血菅にちゃんと入っているので、そこからは外筒のみを進めます。 逆血があったのにそこからさらに針をすすめれば、血管を破る確率がふえるだけです。いままでそれでうまくいったときがあればそれは運がよかったのです。
※私の経験からサーフローの成功率をあげる方法
血管さがしに時間をかける。必ず入ると思える血管をさがす。
シワシワブヨブヨの皮膚も駆血帯でのばすように固定し、さらに左手で差し安いように皮膚を手前にのばしておく。
サーフローをさす瞬間は勢いよく短く。刺したら瞬間的に針を止め、2〜3秒は逆血があるかを見る。★逆血があればそこから針は絶対に動かさず、内筒を少し引き、しっかり血がでてくるのを確認して大丈夫なら外筒のみを進めルートを接続。
★〜逆血がなければ、そこでもう少し針を進めて止め、逆血があるか確認する。この繰り返しです。
はじめまして(^-^)
くろまるさんの悩みに一言、アドバイスさせていただきます!
まず、くろまるさんは一時的に苦手になってることに気付いてらっしゃるのではない
でしょうか?
それは、看護師なら誰にでもあることで、なかなか一定の技術を患者様に提供できるものではありません!
くろまるさんの文面の感じだと、自分がどうして静脈にラインを入れられないのか、よくわかってられるようです。おそらく、技術的には充分ある看護師さんなのでしょう!
この波を何度も経験し、確実な技術を手にいれるのです。
あせらない、あせらない(⌒0⌒)/~~
あまりアドバイスとは言えない内容ですみませんでしたm(__)m
駆血帯を血管にみたてて、練習したことあります。
イメージトレーニング。何度も、何度も。
針先が入ったら、逆血があるので、外筒を進めるだけです。
スーパーキャスに今はなりつつあります 一度試供品いただいてやってみてください 簡単にはいるので私は大好きです
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