看護師お悩み相談室

僕は看護学校に通っています昨年秋に女の子のスカートの中を盗撮してその場で現行犯逮捕になり罰金刑になりました、盗撮は初めてのことでした、被害をかけた方に申し訳なくて、なぜあんなことをしたのか今反省と後悔で自分が悔しくてたまりません。本当に看護師になりたかったです、だけどもう絶対になれないのですよね　

ちゃんとした所でお調べなさいな。
学校に聞く。看護協会に聞く。色々方法はあるでしょう。

ここの過去スレにだってあります。


よく反省して、立派な看護師になってください。

男性は軽い気持ちで性犯罪をするようですが受けた相手の女性ストレスはかなり大きく一生のトラウマになります。被害者はごはんが食べれなくなったり不眠になったり。外出も怖くてできなくなり今まで通っていた学校・職場を退学退職することもあります。自殺にも結び付きます。
男性看護師でも患者や職員にセクハラして女性を追い込む人いますよ。
セクハラパワハラやっちゃだめです。人として。自分は良くても相手を傷つけ生命力を奪ってるんです。

ここに書き込みをしても、正確な回答を得るのは無理です。弁護士に相談された方が解決が早いですよ。

ここで聞くことは、単なる貴方の気休めにしかなりません。学校なり関係機関にきいてください。

性犯罪は再犯率が高いです。患者や女性スタッフに同じようなことをしないといえますか。

やってしまったことは仕方がないですが、『初めてです』『なぜしたのかわからない』というところが怖いです。なぜしたのか、なぜしてはいけないか…。自身と深く向き合って、答えをだしましょう。看護の仕事云々で悩むのはそれからではないでしょうか。

今回のようなことは､「初めて」という事ですが､かなり深刻な問題だと思います。
性的な衝動が､抑制できないということは､医療従事者として大問題です。今後､このような行動をとらないという､自分自身のコントロールができるでしょうか。心の問題はないのでしょうか。
冷静に考えて行く必要があると思います。

ここでは法律関係の事は分からないと思います。市町村で無料の法律相談とかやってますから、そちらに行かれたら？

ただ、何故自分がそのような行動に走ったのか考えて下さい。病院には女性が多いです。その中で自分を抑えられますか？

「初めてです」「何でやったか分からない」は言い訳です。その時に見たいから行動に走ったのでしょう？性犯罪がどんなに女性の心を傷つけるのか、もう一度よく考えてみて下さい。

相手の気持ちや立場に添う事も大事な看護師の仕事です。

男性看護師です。
見たいと思うのは男として当然の心理だとは思います。ただ感情のコントロールが出来ないなら看護師にならない方が良いかもしれません。
看護師になって働くにしても患者もスタッフも若い女性がいないとこで働くのがいいのでは？

包茎治療専門のクリニックや男性専門の性病クリニックであれば活躍の場があると思います。

ひろりんさんと同感です
看護師って介助や入浴や処置やオペや清拭など、とにかく身体を（裸や陰部を）見る機会が少なくありません
そのような時にいちいち性衝動にかられているのでは仕事は出来ませんよ
男性には視覚的に見えるものに反応するという性質がありますが、女性はそういう事は少ないと思います、もちろんそうでない女性もいますが
女性が商品化されている世の中がおかしいのですが、男性の需要が減ることはありません
スカートの中を見たいという衝動は誰にでもあることで決して相談者さんだけがおかしいわけではありません
ただ、その行為を「する」か「しない」かでは大きく違うということです
してしまった　ごめんなさい　では済まされません
「殴りたくなった気持ちになった」と「殴った」では違うんです

そして仕事として看護師を選ぶならば、そのような行為は絶対あってはならないです
ただし看護師だって結婚し子供ももうける人も普通に存在するわけですから性生活をしていないわけでもなく拒否するわけでもなくごく普通の人間です
その区別をしっかりとつけなければなりません

あと、男性看護師でこんなこと言っていた人もいます
女性に対して清い可愛い夢のようなイメージを描いていたが、実際に看護師として色々な女性高齢者などを看護するうち、身体を見ても陰部を見てもまったく意識しなくなった、むしろ仕事としてでしか見れないと、女性に対する淡いイメージは崩れた、理由はどんな人も同じものがついているからなんとも思わなくなった
という話しでした

犯罪はいけないことです、でも自分の失敗を人に話し悔やむ気持ちをしっかり反省している、その点は私は立派だと思います
どうか今後の人生に戒めて歩んでいってください

罰金刑の前科は5年で消滅するので、法的には5年後に看護師登録の申請を行う際には、前科がある旨を記載しなくて良いです!!
また、相対的欠格事由なので、必ずしもなれないわけではないでしょう。