私はサラリーマンを経て准看から正看てなったものです サラリーマン時代に、会社は大手でありましたが、ふとヤリガイを求めて医療の道を志しました これまで3つの病院を経てきましたが、やっぱり人間関係が他職種と比べ難しいと思います そのため、仕事の忙しさ以外でのストレスも多いです 皆さん、経験者だから理解してると思いますが 学生になって貯金を切り崩し生活してきました 結婚もし子供も授かりました 経済的余裕もない状態ではあります しかし、最近このまま看護師の資格を取得したからと無理をして続けていく事に疑問を感じてきました 看護師から他職種に転職された友人は、活き活き仕事しています 私は、転職し看護師になりました そのため、再び他職種へ移る事に、後ろめたさを感じてしまいます 設計の仕事に再び戻ろうか悩んでます 看護師を経験しなかったら、わからなかった事も数多くあり、良かったなとも思っています 甘い考えかもしれません 我慢が足りないのかもしれません しかし、このままでは良い仕事が出来ないと判断し投稿させてもらいました
後輩は建築業界出身ですが、病棟が嫌で二年目で辞めてもとの職場にもどりました。今でも交流がありますが、やはりストレスは減ったと言っていました。
私も戻りたいと思いました。でも元の職業よりお給料とボーナスが良いので辞めません。
甘い考えかもしれません 我慢が足りないのかもしれません
ではなくて、この仕事が合わないのではないのでしょうか?
帰れる職場や場所があるのなら、帰るのもありだと思います。
無理をして続けていく事に疑問を感じてきました
私も、それには同意します。私は看護師しかした事がないので、比較対象ができないのですけれど、知人に精神科・心療内科に通い服薬治療をしながらその原因になった職場の病院で働き続けている人がいます。それには疑問を感じます。なので、主さんのその考えでいいと思うのです。
人間関係
この仕事は感情労働(肉体や頭脳だけでなく「感情の抑制や鈍麻、緊張、忍耐などが絶対的に必要」である労働)だと思っています。
客室乗務員、医療職、介護職、コールセンターのヘルプデスク、広報・苦情処理・顧客対応セクション、マスメディアの読者・視聴者応答部門、風俗業、秘書、受付係、電話オペレーター、百貨店のエレベーター係、ホテルのドアマン、銀行店舗の案内係などがあたるそうで、あ〜独特のストレスが加わる仕事だよな〜と思いませんか?
ウィキによると・・・肉体労働、頭脳労働の疲労は休憩・休暇によってほぼ回復されるが、感情労働による感情の疲労、傷などは単なる休みで回復できるとは言い難い。終業後も、相手から投げつけられた悪声や罵倒などが頭を離れず、気持ちの切り替えができないまま帰宅し、ストレスによるうつ、身体不調を発するケースもある。とあります。大当たりです!!!
なので、独特なんですよ。看護師しかしたことないですが、そう思います。
私も機械設計の会社にいました。
…といっても女性なので会社から外へ出る事はなく
毎日キャドで設計業務のみ。
男性社員は設計して 加工して 組み立てて
納品 苦情あれば日帰り札幌なんてしてましたね。
楽しかったですよ。
なんで辞めたのかな?なんて思います。
きっと私の場合は女性として限界を感じたから??
主さんがバリバリ仕事ができる環境なら
何かを成し遂げる設計の仕事 いいと思います。
ちょっとうらやましいです。
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看護師お悩み相談室