私は整形外科病棟に勤務している看護師です。
精神科病院に入院している患者さんが骨折の手術のために転院してきています。
その患者さんなんですが、いつも看護師がラウンドする時間に合わせて病棟で個人用に配っているテルモの電子体温計で検温をして置いていてくれています。今日私が訪室した時は38.5℃で置いてありました。体熱感は全く無く、その他の発熱に伴うような随伴症状も全く無し。そのため実際に私がその場で測りなおしたところ36.0℃でした。昨日は40.0℃で置いてあったとか。その場で測りなおしたらやはり平熱だったと他のスタッフから聞きました。
どういう状態で測定したら、このような値がでるのですか?何かで温めたり刺激したらこういう値が出るのでしょうか。ご存知の方いたら教えてください。この患者さんは看護師の気を引こうと必死の様子で、とにかく「しんどい」「重病なんです」とやたらアピールしてきて困っているんです。ちなみに創部の状態もデータも良く退院間近で、整形的には40℃の高熱が出るようなことは全く考えられないのです…
おそらく何かで温めているとは思いますが、方法を突き止めたところで何も解決しないと思いますし、体温偽造がバレたら、今度は何をするでしょうか…。おそらく、患部を汚染させたり、自傷したりするでしょうね。騙されたフリして、『大丈夫でしたか?その時はどんな症状がでましたか』と心配して聞き、測り直して『もう、下がったようですね、よかったです〜』と去りましょう。体温偽造で収めておけば退院までの辛抱です。
ミュンヒハウゼン症候群とかでしょうか。
発熱を詐病してるということですね。
依存的な人なのかもしれません。
体温計を挟み、摩擦したり熱いお茶の入った湯飲みを触ったあとで体温計を握れば、平熱より高く体温計には出ます。
正確なデータがとりたいなら、自分の目の前で検温したらいいと思います。
その患者さんは若干、依存的で心気的なのでしょう。看護師に自分を見て、かまって欲しいんです。
創部がクリアで炎症反応など問題ないのであれば、ラウンド時に確認しながら、体温測定しましょう。
温かく、見守ってあげてください。
間違っても『傷口の炎症かしら』なんて言ってはいけませんよ。しめしめそうか!と、今度は、傷口開いて流血騒ぎ、下手すると縫合のし直し。とっとと退院してもらうまで、詐病に適当に付き合ってあげましょう。氷枕お持ちしましょうか?と言うのもいいし、目の前で再検し、下がったようですね、よかったですねと言いながら、たまに部屋へ様子を見に行き、大丈夫ですか?と声をかけましょう。医師に相談し、不穏時の指示を多めにもらっておくとか、その人にとって、なんでもない薬(ビオフェルミンなどの整腸剤とか)を、熱の薬として出すように病棟で統一するとか。昔はラムネを薬と言って与えたりもあったそうですが(笑)。何をするか予測がつかないので、へたに傷口の心配をして患者の前で患部を調べたりしない方がいいですよ。嘘を詰問するのもダメです。
いろいろな方法で電子体温計の値を上げることができるのですね。
私も今度、時間があったら病棟でおこりうる方法(湯のみ、清拭タオルなど)で実験してみます。
みなさまのおっしゃるような無難な対応でなんとか退院にこぎつけました。看護師全員、あたらずさわらずの対応でうまいこと行きました。ありがとうございました。
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