点滴ボトルを交換する際、今の病院のスタッフはルートを折りながらボトルに刺し変えています。輸液ポンプに接続されていたり、自然滴下でもクランプされていればルートを折りながらボトルを刺し変える必要はないのでは?と思うのですが、なんでルートを折るのですか?とは聞けません。ちなみに前の病院ではルートを折るとは教わりませんでした。みなさんはルートを折りますか??
投稿者さんがおっしゃるとおり、ルートを折る根拠がわかりません。
私も教えて頂きたいです☆
*側注する場合は、解るんですけどね。
私もルートを折る意味が分かりません。教えてほしいです。
ルートのどの部分をどの程度折るのかわかりませんが、点滴セットをつなぎ替えるときにルートにエアが入ってしまってた場合、くちゃくちゃっとルートを折ってエア抜きをされているのを見たことがあります。(中のエアを点滴筒に押し出す感じ)
でも、ポンプの場合でもされているということなので違うかもしれませんね。
ゆ液ポンプの場合ルートを折ってとめないで交換するとちょっともたつくとルートにエアーが入って筒のセンサーが『空液』と判断してアラームが鳴っちゃう事があるのでなるべく折って交換すると私は教わりました。
違ってたらごめんなさぃ
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