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点滴ボトル交換の際にルートを折る意味

<2010年06月14日 受信>
件名:点滴ボトル交換の際にルートを折る意味
投稿者:匿名

点滴ボトルを交換する際、今の病院のスタッフはルートを折りながらボトルに刺し変えています。輸液ポンプに接続されていたり、自然滴下でもクランプされていればルートを折りながらボトルを刺し変える必要はないのでは?と思うのですが、なんでルートを折るのですか?とは聞けません。ちなみに前の病院ではルートを折るとは教わりませんでした。みなさんはルートを折りますか??

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No.1
<2010年06月15日 受信>
件名:無題
投稿者:☆愛☆

投稿者さんがおっしゃるとおり、ルートを折る根拠がわかりません。

私も教えて頂きたいです☆

*側注する場合は、解るんですけどね。


No.2
<2010年06月15日 受信>
件名:私も
投稿者:匿名

私もルートを折る意味が分かりません。教えてほしいです。


No.3
<2010年06月16日 受信>
件名:無題
投稿者:とくめい

ルートのどの部分をどの程度折るのかわかりませんが、点滴セットをつなぎ替えるときにルートにエアが入ってしまってた場合、くちゃくちゃっとルートを折ってエア抜きをされているのを見たことがあります。(中のエアを点滴筒に押し出す感じ)
でも、ポンプの場合でもされているということなので違うかもしれませんね。


No.4
<2010年06月19日 受信>
件名:無題
投稿者:バロン

ゆ液ポンプの場合ルートを折ってとめないで交換するとちょっともたつくとルートにエアーが入って筒のセンサーが『空液』と判断してアラームが鳴っちゃう事があるのでなるべく折って交換すると私は教わりました。
違ってたらごめんなさぃ

 
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