ガーレ還元を推奨しているところもあるようですが、詳しい文献などあれば教えて下さい。インターネットでも2件くらいしかヒットしませんでした。
胆汁を腸内に戻すことが科学的によいことはわかりましたが、ジュースで割ったりしても、胆汁を飲むことは患者さんにとって非常につらいことのようです。外科に7年勤務しましたが、今までにそのような指示を受けたことがなかったので、絶対に飲んだ方が良いというわけではないような気がします。
*患者さんが飲むことを選択した場合はいいと思っていますが、勧められて仕方なくといった場合のガーレ還元をどう思いますか?
非常に辛い思いをしてまで、飲むメリットはあるのでしょうか?
また病態により、一生PTCDを必要とする方にとっては、メリットが大きいでしょうか?
よろしくお願い致します。
私は消化器外科で働いた事が無いので実際に見た事はありません。
興味を惹かれて検索してみました。
たくさんヒットしました。
一部、ご紹介します。
ttp://kanzou.justblog.jp/blog/
こちらのブログに書かれています。
引用「胆道外科領域では胆汁が肝再生を促す効果がある効果があることが知られており、外瘻化した胆汁を飲むことが昔から行われてきました。」
ttp://journal.jsgs.or.jp/pdf/032010086.pdf
二村医師の論文もネットで読めます。
正直、飲めるか!?と思いました。
二村医師の論文の中に出てきましたが鼻からチューブを入れて注入という方法も取られるそうです。
ttp://orthomolecular.blog.so-net.ne.jp/2007-03-16
引用「<肝細胞を毒性の胆汁酸から守る>
胆汁酸は常に生体に有利に働くわけではない。胆汁酸の一部は毒性を有しており,そう痒の原因となり、肝硬変を進行させ、細胞死を促すことが知られている。
しかし、ウルソデオキシコール酸(UDCA)などの非毒性胆汁酸は全く別で,胆汁の排出を促し、肝細胞を毒性の胆汁酸から守り肝再生を促す。そのためUDCAは、例えば原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎、妊娠性胆汁うっ滞の治療で既に使用されている。
なおUDCAには癌の発生を抑える作用もあると考えられており、最新のデータからは結腸癌および胆管癌を抑える効果が示されているという。さらにTrauner教授は「動物実験データから推測する限り、将来は、胆汁酸がメタボリックシンドロームあるいは糖尿病に対して利用されるようになるかもしれない」と指摘。同データからは胆汁酸は脂質代謝だけでなく、エネルギーと炭水化物の代謝調節にも重要であることが示唆されているという[MT誌:07年2月8日 (VOL.40 NO.6) p.06]。」
まだまだたくさん出てきましたが、内容が難しかったので取りあえず理解できたものだけコピペします。
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