准看護師です。今、全日制の進学課程で学生しています。学校ではヘンダーソンで看護過程をすすめていますが、さっぱりわかりません。2軸と3軸の分け方なんて全然…。担当教官によって違うんです。分け方を教えて下さい。
私も学生の時にヘンダーソンで看護計画を立てましたが、2軸とか3軸?がわかりません・・・。関連図のことでしょうか?私は関連図は用いずに計画を立てていたのでよくわかりません。
やはりそこはこの教員!と思った教員に何度でも聞いてみるのはどうでしょうか?
教員により考え方が違うということはよくありますが、大きくズレがあるとは思えないので(経験上)わかるまで食いさがって質問攻めにしてください(笑)
ざ・プレミアムさん、ありがとうございます。ヘンダ―ソンでも2軸3軸を採用して教える学校と採用していない学校があるみたいです。1軸を基本的構成要素として2軸は基本的欲求に影響を及ぼす常在条件、3軸は病理的状態だそうです。これらをSーOに分ける時に2軸3軸に分けながら情報を取るんです。
しかも担当指導者からしか聞けないんです。他の指導者から指導されると担当指導者がやりづらいからだそうです。トホホ…
なるほどそういう意味での軸ですか
それなら、基本的なものはヘンダーソンの14項目(1軸)【兎に角基本的なものw】で
2軸は年齢や職業、性別など【発達段階とか?】で3軸は病理的な状態【たとえば骨折などでの身体可動性障害があるとか白血病で血小板が少ないとか】なんですね
基本的に主観情報は、患者さんの主訴(言った言葉)なので、ほとんどが客観情報になると思います。例えば会社員の心筋梗塞の患者さんだとしましょう。「仕事が忙しくて診察なんかとてもじゃないですけど平日なんか無理ですよ」これが主観情報ですよね。客観情報としては、会社員として仕事をし社会的に認められ経済的に自立する云々←発達段階(常在条件)
しかし継続して観察していかなくてはならない心筋の検査値異常や心電図の異常などがある(病理的状態)
OSを軸にしてわけるってそんなに大事なのでしょうかと思ってしまいました(苦笑)
教員は他の教員に遠慮して、そのような返答をすることがよくありました
おかしな話ですよね
間違ってもいいと思いますよ
数当って教員の心を掴むコツとかw
あるはずですw
がんばって!(悩めばそれは忘れない糧となりますよw)
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