新米看護師です。
抗生剤のバイアル半量指示の時、溶解量がわかりません。
たとえば、セフメタゾン1gのバイアル半量0.5g、生理食塩水20ccの点滴静注の指示がある場合、生理食塩水何ccでセフメタゾンを溶解したら半量の0.5gになり、指示量になるのかわかりません。
教えて下さい。
何ccで溶解しないといけないことは無いと思いますよ。
ももさんの例で考えると、要するに20ccの中に0.5gのセフメタゾンが入っていれば
何ccで溶いても良いわけです。
10ccで溶解した場合、0.5g分の5cc+生食15cc
5ccで溶解した場合、5g分の2.5cc+生食17.5cc という風に
分かりますかね?最後に指示通りの量になればどのようなやり方でも大丈夫だと思いますよ。
こんにちは初めまして。
毎日大変ですね。看護師5年目のにゃんです。
希釈量がお知りになりたいのでしょうね。
最終投与するのが20mlでバイアル半量なら、
希釈はその倍、40mlで溶かれたらいかがでしょう。
40mlで1.0gですね。
そのうちの20mlで0.5g分ですよね?
もしくは比で換算すると、
1:x=0.5:20
0.5x=20
x=40
いかがでしたでしょうか?
わたしは、さるこさんの方法で溶解しています。10ccで溶解しておくとわかりやすいんじゃないかと思います。例えば、0.7gなんて指示があっても、1gの薬を10ccで溶解して1ccあたり0.1gにしておけば、7cc(0.7g)だけ取り出して、13ccの溶解液に混ぜればいいですから。(2gの薬の場合は1ccが0.2gになります。3gの薬では1ccが0.3gです。注意です。)資格を習得して10年になりますが、薬のことになると慎重になります。毎回、ブツブツ呪文を唱えるように確認しながらやってます(笑)
重要なのは『何をどれだけ入れたいのか』ということです。
この場合、何をにあたるのがセフメタゾンで、どれだけというのは0.5gだと思います。
ただし万が一生食20mlというのも重要だという場合があるかもしれませんが、たぶんないでしょう・・・
なので、No.1のさるこさんNo.3のkanさんの方法が一般的だと思います。
余談ですが・・・・
No.2のにゃんさんの答えは理論的には正しいのですが、おそらく生食は20ml分しか処方されていない場合なので、40mlでは溶解できず、現実的ではありません。ただし、初めに書いたように生食20ml量も重要視するのならば、にゃんさんの方法が正しいことになるので、医師に生食を40ml処方してもらう必要があります。
で、本題に戻ると、さるこさん、kanさんのいったように溶けている薬の量が正しければ出来上がった液体の量はばらつきがあってもかまいません。濃度に多少差がありますがね。
少ない量で溶解すれば捨てる寮も少しですむので、出来上がり量は20mlに近くなります。濃度も指示量に近いです。ただし少ない量で溶解するのは溶解中の濃度が濃くなったり、うまく全部の薬剤が吸えないなどの難しさもあります。
逆に多い量で溶解すれば捨てる量が多くなるので、出来上がり量が少なくなります。濃度も少し濃くなります。
ワンショット(直接静注)でなく、点滴で静注する場合には、果たして20mlという少量に溶解して投与するのかはなぞですが、(一般的に点滴の場合100mlの生食に溶かして使うことが多いと考えられるため)
バイアルから半量とりたいということであれば、
バイアルにぶっこんだ生食の半分の量をとればいいことになります。
(1gのうち0.5g、50%をとるため。)
たとえば、バイアルに10ml入れた時点でもともと入っていた1gのセフメタゾールが10mlに拡散して均等の濃度になります。
ですから、ここから半分取れば、5mlになりますね。
10mlバイアルに入れたなら5ml、
20mlバイアルに入れたなら10ml。
10区切りにすることで、0.3gや0.7gなど細かい数値にも対応しやすく、ミスしにくそうですね。(あの多分小さいバイアルに10も20も入ればだけど。)
10mlで希釈する方がわかりやすいのでは
ないでしょうか?
1gを10mlで溶かす。
1mlで0.1g
で、セフメタ2gなら
10で希釈したら
1mlには0.2gになりますよね?
自分で計算していき
メモに0.1gにする場合を
何回も書いたかな。
聞いてしまうと、頭には残らないから
皆さんの答えをみながら
自分なりの計算をしていってみてください。
このサイトはリンクフリーです。好きなページにリンクを張って頂ければと思います。
看護師お悩み相談室