私は看護師学校を受験しよと思っています。
でもリストカットで片方の腕は傷跡でいっぱいで、もうやってはいないのですが、はっきり残っていて自分でも気持ち悪いです。
職場の人たちもいい思いしないですし、患者さんもそんな人には看護されたくないですよね。
諦めたほうがいいのでしょうか?
どうかお返事お願いします。
わたしの病院の先輩の中にリストカットの跡がある人がいます。
手首にバンドをして隠しているので患者さんには気付かれた事がありません。
わたしはたまたま知っているだけで、同僚の中には知らない人もいるようです。
その手のバンドどうしたの?と聞かれたら、「怪我」と答えていました。
その先輩はすばらしいプロ意識を持っている方で、
患者さんからの信頼も厚いですし、わたしもとても尊敬しています。
しかし
その先輩は2年ほど前に再び鬱になり、何年かぶりにリストカットをしていました。
何ヶ月か休暇を取った後、今は復帰し、きっちり仕事をしています。
厳しい実習。眠れないほどの大量な課題。ナースになってからの緊張の毎日。過酷な勤務・・・などなど。普通でも参ってしまうくらいこれから様々なストレスが待っているのは事実です。
でもその先輩はナースをやめてないし、つらい状況を乗り越えられるほどナースとしてやりがいを感じる瞬間は何度もあります。
諦めるというんではなくて、自分自身の覚悟とよく向き合って考えてみるといいと思います。
まーぼとうふさんへ
初めまして。何となく検索していたら、このサイトに辿り着いたので、ご参考までに読んでいただけたらと思います。私はこの4月で4年目の看護師になります。まーぼとうふさんが、どのような経緯で過去にリストカットをされていたのかはわかりませんが、その時の気持ちはとても苦しかったり、悲しいものだったのではないかと推察します。きっと「看護師になる」という素敵な夢を持った現在のまーぼとうふさんは、その気持ちを乗り越えて来られたのではないでしょうか。
看護師に限りませんが、病院では本当に千差万別の家庭事情や人間関係、職業、考え方悩みを持った「様々な人の人生」に直面します。そんな時、なんの悩みもなく生きてきた人よりも(そんな人は滅多にいませんが)、辛いことも悲しいことも(もちろん嬉しいことだって)経験してきた人の方が、患者さんの気持ちに共感でき、身近な存在に感じて貰えるのではないでしょうか。
新しい夢を持ったまーぼとうふさん。腕の傷は消えないかもしれないけど、せっかく生まれた夢をあきらめないで下さい。このサイトで思いきって相談できたことが、すでに初めの一歩になっていますよ。看護は大変な職業かもしれませんが素敵な職業です。それは、患者さんの人生を通して、自分も成長していくからです。いつか素敵な看護師になれることを祈っています。
たけさん花さんあたたかいお返事ありがとうございます。読んでいて涙がでてきました。手が傷ばっかりだからと...諦めてた方がいいと思ってたことが、どうでもいいちっぽけな事に思えました。
私はいじめが原因で中学生の時から、高校生はほとんど鬱病やリストカットで精神科に入院してました。
入院生活で、ささいな事でも話しを聞いてくれて、友達みたいに一緒に遊んでくれる、いつも変らなく側にいてくれた看護師さんが、なによりも励みでした。
2年たった今は入院することもなく落ち着き、看護師さんになりたいという夢ができました。
時間はかかっても着実近づいて行けるように頑張ります。
まーぼとうふさん。
たくさんの苦しみ悩みを乗り越えようとしている、あなたは素敵ですよ。
応援しますね。
もう一つ皆さんのご意見と相対する考え方や、現実をお話致します。
少しキツイ現実かも知れませんが、心して読んで下さい。
人の命を預かる医療行為を行う医師や看護師は、心身ともに健康でなくてはなりません。
精神病や薬物中毒や罰金以上の罪があるものは、相対的欠格事由として看護師になれません。
法律で決まっています。
手首の傷は、命を預けている患者さんの安心感を損ないます。
皆さんの意見は、同じ看護師としての立場での見解です。
私のような社会人としての一般論ではありません。
>たけさん
すみませんが、そのリストカットした看護師は退職を促して下さい。
きっちり仕事をこなしていません。精神疾患で数ヶ月も仕事放棄しています。
私は一社会人として忠告です。仕事の責任とはそんなに軽くないですよ。
医療ミスで被害にあった罪のない人のことを、考えて下さい。
鬱病で突発的に手首を切るような人間が医療の現場にいることは、恐ろしいことです。
精神疾患の人間が医療行為をするこは、あってはならないことだと思います。
泥棒が警官でいることは許されますか?
どの職業には適正というものがあります。
私は、あなたと全く同じような子を看護師になるまで見守り、現在は立派に医療の現場で仕事をしています。
ですので、反対ではありませんよ。
強くて大きい志があれば乗り切れます。
そして立派に仕事をするでしょう。
彼女は看護学校で3年間 学業はトップでした。
それを維持することは、本当に努力です。それと精神力の強さを必要としました。
あなたには、あなたの心を支えてくれる家族や信頼の出来る友人や恋人がいますか?
並大抵ではありませんよ、他のひとよりもハンディを持ってのスタートですから。
それと一つ忠告です。
看護学校の入試する時に、必ず精神疾患で入院経験のあること、カウンセリングを受けていたり薬を処方され服用していたりすれば、そのことを正直に言って下さい。
隠し通せるはずはありません、仮に隠し通して国家試験に合格してもその後の申請時の診断書にそのことを記載しなくてはなりません。
そこでまた嘘を付けば国家に対する虚偽申請になります。
嘘を通して勝ち取った国家資格など価値はありません。
しっかり、鬱病が完治している診断書を添えて、看護師の道に進んだ理由、志を面接や願書で語り伝え合格し、正々堂々と看護師に向かって進んで下さいね。
そこで、落ちても悔いる必要はありません、社会が下した自分への適正の評価です。
これは普通の会社員からの忠告です。
皆さんの励ましのご意見、一般人からの意見、そして自分の中の意見、色んな事を考えて下さい。
たった一度の命です、せっかく湧き出したやさしい気持ち、奉仕の心を、どこへ向けるのか?
社会貢献とはなにか?
看護師や医師だけが人間の仕事ではありません、その他のあらゆる職業があって人間社会が成り立っています。
どの職業も同じだけ大切で価値のある仕事です、社会貢献は町のコロッケ屋さんにも同じ重さであるのですよ。
あなたは自己実現や生きる意味をもう一度ゆっくり、そして優しい気持ちで考えることです。
現実から逃げては行けませんよ、現実を生き抜くこと。
少し厳しいかも知れませんが、本当に精神疾患のある人や人格者として素行の悪い人間は看護師になることを社会が許してはいけないと私は思います。これが社会理念であり道徳であり法律の基本。
あなたは、いじめにあっても行き抜いた命です。 病気の人間の手助けも生き甲斐ですが・・・
今もいじめで苦しんでる子はたくさんいます。
でもその子達は、病院へ来ますか??
自殺未遂や怪我でもしなければ来ませんよ。
いじめにあった苦しみや乗り越えた勇気、あなたの経験はどこで発揮できるのでしょう?
私は、医療関係者ではありませんが、青少年の育成をしています。
あなたのような優しい心を持った人間、同じ経験を持つ人間を、幼い小さな心で苦しんでいる子たちはじっと待っているのです。
これも現実ですよ。
人生の岐路でしょ。 ゆっくり考えて下さい。
はじめまして。
本題からそれてしまいますが、普通の会社員さんの書き込みで2点気になったので書き込ませてもらいます。
■1点目
普通の会社員さんは下記のように指摘しておりますが、
>すみませんが、そのリストカットした看護師は退職を促して下さい。
>きっちり仕事をこなしていません。精神疾患で数ヶ月も仕事放棄しています。
「たけ」さんの以下の文章からは、仕事放棄とは読み取れないかと思いますが。
>その先輩は2年ほど前に再び鬱になり、何年かぶりにリストカットをしていました。
>何ヶ月か休暇を取った後、今は復帰し、きっちり仕事をしています。
確かに、もしも勤務時間中にリストカットし、かつ職場の同意無しに仕事を放棄して、数ヶ月無断欠勤したような事例であれば仕事放棄と言うかもしれません。
でも「たけ」さんの文章では、そこまでの詳しい状況は読み取れませんよね?
例えば、勤務時間外に自宅で発作的にリストカットし、その後適正に職場に申告した後、数ヶ月の休暇にはいったのであれば、それは仕事放棄といわずに病気療養とか静養という言い方になりませんか?
それとも、数ヶ月仕事を休むと仕事放棄となってしまうのでしょうか。
私の知り合いでは、精神疾患ではありませんが、結核で入院し数ヶ月仕事を休んだ後、仕事に復帰している人がいます。
それでも、だれも仕事放棄とは思っていませんし、復帰後も皆と同じく仕事をしています。
こうした事例も仕事放棄となるのでしょうか?
それとも何か別のところで仕事放棄と判断した部分があったのでしょうか。
普通の会社員さんが下記の通りアドバイスしているように、
>しっかり、鬱病が完治している診断書を添えて、看護師の道に進んだ理由、
>志を面接や願書で語り伝え合格し、正々堂々と看護師に向かって進んで下さいね。
リストカットの発作が再発したとしても、それが完治したのであれば看護師として職場復帰は許されるべきなのではないですか?
私が「たけ」さんの文章を読んだ印象では、その先輩は一時的に精神的疾患が再発したけど、数ヶ月の静養で完治し、今では何の支障もなく看護師に復帰して仕事しているという風に感じました。
そのため、わざわざ「まーぼどうふ」さんのお悩みの本題から外れてまで、「仕事放棄しているので、その先輩看護師に退職を促すように」と書き込む必要があったのか、疑問に思ってしまいます。
■2点目
普通の会社員さんの下記の表現はあまりに不適切に感じます。
>泥棒が警官でいることは許されますか?
「たけ」さんの先輩は犯罪者ではありません。
せめて
「目を患っている人に飛行機のパイロットを任せることができますか?」
などの表現にするべきではないでしょうか?
泥棒という言葉は、比喩として使うにしても非常に不適切な言葉だと感じます。
(赤の他人の私が読んでも、不快感を感じてしまいます。)
私が気になった点は以上です。
結局何が言いたかったのかというと、多くの人が目にするインターネット上の掲示板では、もう少し言葉を選んだほうが良いのでは?ということです。
ちなみに私は「たけ」さんと普通の会社員さんの両方の文書を読む限りでは、「たけ」さんの先輩は辞める必要は無いと思っています。
しんなりさん
私の配慮のない書き込により、不快な感情を持たせてしまい、申し訳ございませんでした。
過酷な労働環境、条件により精神的に過度のストレスがあることは承知の通りです。
心身ともに健康な方で、大きな使命感や希望を持ってしても、精神的な負担はあります。
その過酷な道へ進む事を、安易に進めて良いものであろうか?という気持ちでおりました。
まーぼとうふさんの進路を考え・・・・たくさんの生き甲斐や仕事がありますよと、私なりの発言でした。
すみません。
精神疾患を持った人が、医療行為の現場で働く事に強い不安を持つことは、庶民的な感情である
ことも事実です。
人の命を扱う職業は、ミスがあっては取り返しがつかないものです。
国家資格の重さ・・・・とは。
それぞれの立場で、いろいろなお考えの方がおります。
私の配慮不足で、不快な思いをされた立場の方もおられます、管理人さんのご判断で削除を願います。
とても素晴らしい相談コーナーですのに、ご迷惑お掛けして申し訳ございませんでした。
私も肌が弱く、腕や首などに炎症の痕や傷跡があり、見た目とても気にしています。まーぼどうふさんも、職場の人や患者さんに嫌な思いをさせないかと気にしているようですが、外傷を気にしているのなら、この業界は他の業界に比べて、そういった面では好意的で理解を示してくれると思います。もともと病人やけが人を助ける仕事をしているのですからね。患者さんと話をしていても、私の腕なんかを見て、「私達の病気なんかに比べたらねえ〜全然いいわよ」などと軽い話題になる程度です。 冬なんかカーディガン着たら全くわからないですしね。
ただ、精神的なことを考えると、強い精神力(あと体力も)が必要なので、相当な覚悟が必要かと思います。患者として見た看護師と自分の職業として見た看護師ではギャップがあり、理不尽なことや思い通りにならないことが幾度もあるかと思います。その辺りはまーぼどうふさんがどの程度把握しているのかは存じませんが、十分把握して、それでも挑戦したいのであれば、一度きりの自分の人生、後悔しないようにトライしてみては? もし途中で挫折したとしても、その経験は他で生きるでしょう。
ただ、普通の会社員さんのいう通り、看護師国家試験に合格した際は免許申請の手続きに健康診断書が必要になり、心身共に健康であることの証明が必要となりますよ。
通りすがりで管理人様、すいません。
リストカットをしてしまっても、看護師にはなれますよ。
傷も「怪我」「やけど(傷口によりますが)」などと言えば別に支障は無いと思いますよ。
ただ、看護師になってからもストレスはたくさんあります。
そのたびにリストカットをして精神の安定を得るようだと、どんどん貧血にもなりますし、傷に細菌が付着したり、処置後の後かたづけで血がはねて付着したりすると感染の危険もあります(予防衣着なさいという意見もあるでしょうけど、片付けのために脱ぎ着する人は少ないかと…)。
ストレスを感じてもリストカットをしない日が長くなったら、考慮されてはいかがでしょうか?
私の勤めていた病院にも学生から(おそらく高校?)リストカットを繰り返していた人が立て続けに入職してきたことがあります。私はその人達と面識が無いので、同期に聞いた話ですが、出社してもぼ〜っと立ってるだけ、何か話しかけても答えない。とても仕事をお願いできる状況ではなく、この病院は組合も強く、基本的にくびには出来無い病院だったのと、本人は辞めたくないというため籍はありましたが、正直…こういう言い方はよく無いかもしれませんが、皆に気を使わせ、その上、配置人員上は1名にカウントされていますので、職場的には補充も無く、大変だったようです。
決して、いじめなどではなく(そもそも最初から数日しか出社していないので)、そのうちの一名は彼氏にふられたのがリストカット再発のきっかけだったそうですが…。ちょっと迷惑ですよね?いくら病気の人を看護するのが看護師でも職場にそういう人がいるとちょっとフォローしきれないのが現実だと思います。
結局、親御さんが説得して病院は退職させたそうです。
拒食症で精神病院に1年入院後、看護師になった人も知っています。
欠勤も無く(体調を崩さないように注意されていました)真面目で信頼される看護師になっています。
もし、しんどいこと、つらいことがあっても、薬物やアルコール摂取、リストカットをしないようなら看護師にチャレンジするのは素敵なことだと思います。ぜひぜひ、つらい経験を活かして看護に役立てることができる看護師になってください。
>普通の会社員さん
私の書き込みを改めて見てみると、結構きついですね。。。
普通の会社員さんの真剣なアドバイスに対して、失礼な書き込みをしてしまいごめんなさい。
当然、悪意から出た言葉ではないことは理解していたのですが、頭に少し血が上っていたようでキツイ指摘になってしまいました。
ただ、私のように言葉の細かい点まで気にしてしまう人間も掲示板を見にくるということを頭の隅に覚えてもらえると幸いです。
私も目指してます♪
お互い頑張りましょう!!
私も高校生の時からリストカットやアームカットをしていて傷跡がいっぱいあります。精神科にも何度も入院しました。リストカットだけならリストバンドで隠せるけど、前腕全体に傷跡があると隠すに隠せません。しかも私の病院は処置時以外の予防衣着用は禁止なので、仕方なくサージカルテープを貼って勤務しています。冬はカーディガンが着れるけど夏は暑いからカーディガンなんて着れないし大変です。でも、患者さんには不快感や不安感を与えないために「昔、怪我したの」と言っています。でも、看護師としてやらねばならないこと…仕事はきちんとしているつもりです。だって資格を持ったプロですから。看護師に絶対なりたかったから、人一倍勉強も実習も頑張りましたし、看護学校は主席で卒業しましたよ。看護師になったからにはプロだから、自分で問題解決するように心掛けていますが、学生の時は膨大な勉強、睡眠時間を削って乗り越える実習…一人で抱え込むのはかなりしんどいです。私の場合は信頼できる教員に正直に話して、相談にのってもらっていました。わかってくれてる人がいるだけで頑張れました。傷跡があるからといって看護師ができないということは私はないと思います。確かに偏見の目で見られることもあるかもしれません。でも私は、理解してくれる人が一人でもいるだけでいいと思うし、頑張れると思いますよ。ちなみに私は今、精神科で勤務しています。自分の経験が活かせればと思って就職しましたが、病気に対する想いや発症に至った経緯は千差万別。必ずしも自分の苦しかったことが活かされるとは限りません。でも、私は死ぬ為にリストカットしてたんじゃなくて、そうしなければ生きていけない時期があったんだと思って頑張っています。せっかく夢を見つけたんだから頑張ってほしい…あなたはきっと、いい看護師になれると思いますよ。頑張り過ぎず、自分のペースで夢を叶えていきましょうよ。ただ、プロ意識を持てないなら、看護師はやめた方がいいとは思いますけど。患者さんにはどんな過去があったとしても、関係のないことですからね。要は仕事がちゃんとできるかだと思います。まとまりのない文章でごめんなさい。私はあなたを応援してますよ。
看護師も人間ですから、こころの調子をくずすこともあります。
ときには、お休みをとりながら、また、治療を受けながら
働いている方もたくさんいると思います。
まーぼとうふさんの看護は、きっと、患者さんのこころを癒してくれることでしょう。
リストカットをする理由はさまざまだとおもいます。
自分を傷つけることで生きていることを実感できるということをききました。
看護は確かに厳しいです。精神的にも肉体的にもタフじゃないと特に厳しいです。だからと
いってできないとはわたしは思いません。
頑張りすぎてしまう人ほど欝になりやすいというし、人間だれでも欝になる可能性はあるんです。
だけど、自分がやりたいとおもうことならやってみて、だめなら他の道もあるんです。
つらい経験されたひとほど、他人にやさしくできるとおもいますよ。
私も応援してます。後悔しないようできるだけのことをやってみてください。
私は今、看護学校休学中です
病んでしまって休学中なんですが・・・
来年からまた頑張って復帰しまーす♪
いろいろと悩むことは、たくさんあると思いますが
リストカットの経験があるということは
リストカットしてしまう人の気持ちがわかるっていうことですよね
それって、とっても大切なことだと思います
もしあなたが看護師になったとして
リストカットしてしまう人の看護をしたら
平凡に生きてきた看護師さんよりも
あなたの方がその患者さんを救えると思う
あなたにしか出来ない看護ですよ
リストカットの傷って
とっても辛かったケド生きた
っていう立派な証だと思う
あなたは凄く頑張ってるんだと思った
大丈夫だよ(・ω・)ノ
はじめまして。私も元リストカッターです。
私は看護学校入学したものの、すぐに体調を崩しやめてしまいました。
そして今また、看護師への憧れを捨てきれずにいます。今はまだ迷いの中にいます。
確かに手首の傷跡は社会に出る際、やはりお互いとても不利な条件でしょう。
だけど、それでせっかく見つけた夢を諦めてしまうようなら、それまでの夢だったってことなのではないでしょうか…(えらそうにすみません)
皆さんが言うようにたった一度きりの人生、思うようにやってみたいじゃないですか。
誰になんていわれようと看護師になりたい、、そんな強い気持ちで。
でも人間ってそんな強くないから、一人じゃその意思は貫けないかもしれない。応援してくれる人がいてくれるといいですね。
生きること死ぬとこと、人生とかそういういろんな悩みを深く考えたことが看護師になるにあたりきっと役に立つと信じて。
思いっきり悩んで、そしていつか覚悟決まるといいですね。
応援しています★
いじめが原因で自分を傷つけてしまう。いろんな原因で自分を傷つけてしまう。
それが、他人に向かうこともありますが、自分を責めてしまうのでしょうかね。
でも、それが看護師ができない理由にはならないとおもいますよ。
明らかに日常生活や社会に適応できない限り、できるとおもいます。
ただ、大人になってもいじめに近いことはたくさんあります。
看護師だっていろんな事情をかかえてそれでも笑顔で患者さんに接しているんです。
医師も昔病気をしたり怪我をしたり、見た目にわかるほどのひどい皮膚のあとなど
みられることもあります。
でも、まわりは自分が思うほど気にしていない。
自分もきにしなくていいんです。
リストバンドなどでかくしてもいいし、何かいわれても適当に流せばいいんです。
私は仕事4年目あたりから首の調子がわるくなり首のコルセット1年間まきながら
仕事してました。
もちろんいろんなひとから、いろんなことをいわれます。
めだちますしね。
原因がわからないから、なんでか聞かれるたびに、困ったり、流したりしてました。
一番気が楽だったのは、さむいからだよねーとさらりといわれたことです。
必要以上に心配されたり、根掘り葉ほりきかれるとこまりました。
まあ、私のことはいいとして、やる前からだめだとはおもわないことです。
やってみたらだめだった。じゃあ次になにができるか、発想の転換だとおもいます。
看護は確かに心身ともに健康じゃないときついかもしれません。
でも、だんだん抵抗力、免疫力ができるかもしれません。
自分ができることをやればいいんです。それ以上は無理!とわりきって。
こんにちは。
今、18才の高校生です。
人よりも何倍も遠回りな人生を送ってきた
けど私も看護師という夢を目指してます、
5年間リストカットと戦ってきてやっと離脱することができました。
リストカットだけやなくて根性焼きもあり、そうそう人に見せることなんてできません。
実習や患者さんの前でや、心配なことは山程あります、
でもリストカットの傷痕なんかに負けてられません。これからもっと辛い事に直面するだろうし。
普通の人より少し課題が多い程度だと思う。
私は形成の先生と話合い、後に傷跡治療も考えています。
人それぞれ考えは違うけどいろんな道はあります
夢は逃げてはいきません、自分がどう動くかなんだと思います。
このサイトはリンクフリーです。好きなページにリンクを張って頂ければと思います。
看護師お悩み相談室