看護業務の疲れをとるために寝て、
看護業務をするために朝早く起きて、
休みの日は、次の日の看護業務の為に体力温存!
気がついたらすべて仕事〔看護〕中心の生活になっています。
こんなつまらない人生から抜け出したいです。
看護師にならなければ良かったと後悔しています。
看護師は食いっぱぐれはないですが、逆を言うとただ食う為に働いてるような虚しい毎日。
この負のループから抜け出す為に、何か行動に移すアドバイスをお願いします。
私の場合は定期的というか切れ目の良いところで退職して遊んでいます。
新卒で勤めたところで10年以上働き30代のときにこのまま定年まで働き続けるのか?このままこの職場で50代で働いてる人と同じように50すぎまで働けるのか?と考えて退職しました。その後3年〜5年位で辞めて休んで、再就職という形を取ってます。
とは言うものの、看護師じゃなくても結局は同じことではないでしょうか?
看護をすることにやりがいも感じなくなりましたか?
同じ組織の中で、少し心休まる部署はありませんか?
転職もひとつの手です。
看護の免許で治験センターとかいろいろありますよね。
ただ転職ってなかなかストレスなので、いくら稼げばいいのか試算してから冷静に動いた方がいいですよ。ふぁいとです!
日勤常勤になれば休日朝から活動できます。
私も夜勤月7~8回してました。夜勤明けはかったるい。翌日の公休の午前中までグズグズして夕方にやっと我が身になりお買い物やかたずけをしていました。そしてまた次の日お仕事。2連休の日でも結局1日しか休んだ気にならなかったもんです。
でも日勤常勤になったおかげで連日出勤はともかく公休日朝から活動できることで1日が有意義になり夜勤をしていた時の「生き急ぐ」感じが無くなったのです。
働き方を変えてみたらいかがでしょうか。時間感覚が変わることが有効です。職場を近くにしたことで朝の30分、グズグズできるようになりましたし。
私は三十半ばでNPOの結婚相談所に登録して、すぐ相手が見つかり結婚しました。馴れない土地でしたが夫と協力して、すぐにパートで働き始めました。子宝には恵まれませんでしたが共働きで、夫婦とも贅沢な生活を望んでいないので、仕事に振り回されるようなことはないです。そろそろ定年後を視野に入れて、老後のお金のことを考えています。
私も他の方が言ってるように、どんな仕事でも考え方次第で仕事のために生活しているのか、やりがいを持って仕事をやっているのかになって来ると思います。
もっと広い視野で世間を見てみると、決して看護師の仕事だけが大変じゃない事に気付けると思います。
お給料も凄く良くなる事は無いですが、世の中の平均年収より少しいいです。
「看護師の仕事は◯◯だ。だから嫌だ。」って言ってる人程、視野が狭く考え方も浅はかだと思います。
また転職が悪い訳じゃないけど、看護の世界は転職を繰り返すと確実に年収は下がります。たまに上がる人もいるかもしれませんが、転職先の規模が大きいか、転職先で管理職以上のポジションにつくかになってきます。他にも年収アップの方法はあるかもしれませんが、、、。
仕事があるから早く寝る。健康的でいいじゃないですか!
健康作りで運動したり、仕事にやりがいを持てるようになるため自己学習したり出きるようになると、どんな仕事でも楽しさを見つけられると思います。お金もよくて楽できての生活は一時的にはいいと思えるかもしれませんが、長期的に見て残念な結果になりますよ。人間停滞や堕落が一番心身共に良くない結果になりますから。
同じ事を思っていた時があります。
寝ても覚めても仕事仕事仕事・・・
ゆっくり心落ち着けるのは休日の前日の夜です。
いざ休日になると「あぁ明日は仕事だ」と検査の確認をしたり、シュミレーションをしたり。
休日なんて有ったもんじゃないよね。
このループからは抜け出せない、仕事だもんね。
私は娯楽を間に入れてました。
仕事終わりにお茶したり、お喋りしたり、共感してもらったり聞いてもらったりですね。
そりゃあ寝る時間が減ってしまうけど、それに変えられないものでした。
家だとつい溜息になるけど外で友人や先輩と喋るのは気分転換にもってこいです。
先日仕事仲間と(こっそりですが)忘年会をしてきました。
本当に仲の良い数名なので、、こっそりです。
6時間喋りっぱなしの会でしたが先輩の本音やプライベートまで聞けて本当に楽しかった。
inoriさんも娯楽が必要です。
仕事は大切ですから変えられないけど、気分転換を入れると仕事ばかりの毎日(脳内)に
私は変化がありました。
たぶん、仕事のばかり考えてしまうのは、仕事がハードなんですかね?
友人の言葉ですが、昔、自分が「看護師だから仕事が大変なんだ」と愚痴を吐いた時、「水商売だろうが、どんな仕事も大変なんだよ。仕事で楽なものはないと思う」と言われた言葉が グサッと
きました。
忙しくて、仕事の事ばかり考えてしまうから、休みの日も体力を温存しておこうと、仕事優先になってしまっているんでしょうね。そんなときは、「無」になることをお勧めします。
自分の例ですが、編み物をすると、「無」になれます。難しい編み物はせず、模様編みもせず、ただただ、ながーいマフラーを編みます。編んでるときは集中できるし、出来上がれば、1つの作品になるし、でも、似たようなものが沢山出来てしまったこともありました。
後は、お菓子作り。ホイップや生クリームを泡立てていると、なんか、余計な事考えなくてすみます。後は出来上がったら、食べればよし。
家の中で無になれる事探してみてはいかがでしょうか?
将来の不安は増すかもしれませんが、1回無職になって働かなきゃと思ったら再就職。
危ないな、居心地良くて働けなくなるかな。
無になる!すごく共感します。
昔は一人の時間にゲームをやってました。
ちょい古いゲームなので容易にクリアできるんですけどそれが心地よく『無』でやってた。
コントローラーが壊れてしまった程。
仕事仕事と考えなくていいです。
ちょっと息抜きできる時間を持ってみて下さい。
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看護師お悩み相談室