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異動が決まったときにするルーチン?業務

<2023年08月09日 受信>
件名:異動が決まったときにするルーチン?業務
投稿者:匿名

私の病院では異動が決まった時に、今いる職場の師長と一緒に異動先の師長に挨拶をしにいくんです。

それだけでなく、看護部長室に来るよう言われ、看護部長と副看護部長、異動先の師長と今いる職場の師長がいる前で、自分が次の病棟でどうやっていきたいか、希望やキャリア的なこともふまえ、それをICレコーダーで録音していたんです。それは私が言った言ってない、みんなが聞いた聞いてない等をなくすためだという部長の考えだからです。

私はとても驚きました。

ICレコーダーって!そこまでする?? と。

ポケットサイズのものだから最近ではどこでも使えることはできるけど、例え怪しまれることはしてないとはいえ、なんだか人を信用されてないように見えて私はものすごく悲しくなりました。

スタッフ以前に人そのものが信用できくなりました。

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No.1
<2023年08月10日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

働く上でのキャリア観を上司と確認するプロセスは大切だと思いますが、
働きながら考えは変わりますし、ましてや女性はライフステージによっても大きく変化しますし、
その録音されたものを元に今後決められるのは怖いですね。

しかも録音ではなくて、キャリアシートみたいな形で保管すればいいのに…。

看護部で以前なにかあったのでしょうかね。
質問者さんだけにしているのではなくて、みんなにしているのなら気にしない方がいいかもですが、
その録音を元になにか強気で出てこられたら、ハラスメント窓口直行ですね。


No.2
<2023年08月10日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

デジタル化?
なんなんでしょうか。
当方では毎年自己評定票というモノがあり、年度始めに目標を書いて半年後に中間評価、年度末に最終評価を書いて上司と面談し次年度もどういった目標や役割で仕事を行うのかの面談をします。ですがそういったことでわざわざ言った言わないの証拠記録のためのICレコーダー、音声録音はしません。その評定票そのものに何の価値もないからです。面談もスタッフ平等に不満や希望はないのかといった聞き取り調査が本当の目的。日々言いたい人はいうし、言っても何がどう変わることもないとおもっている人は淡々と働くしといった部分を表面上平等にし、イエスマンはともかくイエスマンでない人の気持ちも聞き入れる時間をあえてとっているだけです。
察するに異動にあたり不満や思っていることはないのかという確認作業で、送り出す側も受け入れる側も「この人この異動にどう思っているのか」の本音探り、恨みつらみを抱えていないのか、その聞き取りではないでしょうか。年度末でもないこの時期の異動ならマスマス妄想します。
異動希望でもない異動に慣れ親しんだ職場を離れないといけないことを誰が喜びますか。その恨み度合いを見極めたいのかもしれません。さらっとしれっとクールに受け止めて深く考えないほうがいいです。

 
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