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地域密着型の特養に務めて、半年です。

<2022年11月21日 受信>
件名:地域密着型の特養に務めて、半年です。
投稿者:匿名

地域密着型の特養に務めて、半年です。
病院の系列ですが原則、医療行為はなく、最後まで経口摂取でそれが不可能なら、ここに居られないという施設です。
しかし、嚥下状態が悪く、水分や食事(ミキサー食)を数口摂取するだけで、ムセ込みと湿性咳嗽があり、必要最小限の栄養が摂れない状態で体重も半年で6キロ減少しています。
施設長(看護師)は、まだ経口摂取できると判断しておられますが,私的には、もう経口摂取は限界かなと考えてます。
どの段階から、経口摂取不可能と判断するべきなのでしょうかね

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No.1
<2022年11月22日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

必要な水分や栄養が摂取できなければ、脱水が進行し、生命の危機的状況…つまりはお看取りになってしまいますよね。急変のリスクが非常に高い状態だと思います。
体重が減少している時点で、もう経口摂取できていないという判断で良いと思います。
ご家族はこのことはご存じなのでしょうか…?


No.2
<2022年11月23日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

病院系列の特養なのに、点滴やらない場所も珍しいですね。

うちの施設は、点滴と経口併用したりしています。

発熱時は抗生剤点滴も、投与します。

脱水状態だと、食事する気力も湧きませんからね。

もちろん。不必要な点滴はしません。

心不全の進行状況に合わせて点滴します。

 
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