点滴がメイン2本で24時間の持続なんですがその2つを連結管で繋ぐことあり得ますか?(例えば1本目ビーフリード、2本目ソルデム3Aとします)
そもそもソフトバッグですし連結管は原則使わない(エア針も使わない)ところを繋げるのありなんでしょうか?
落差をつけておけばソフトバッグでもタンデム法できると主張するけどメイン同士混ざりますよね?
このメイン同士が混ざってはいけないとは調べても出てこなかったけど…普通に更新するのと混ぜたのを同時に滴下する事は同じなんでしょうか?
同じ種類で2本続けてっていうことならまだ分かるんですが…
ただ更新の手間を省きたくて楽をする目的で連結管使いますか?
ちゃんと説得したいです
別種の点滴を連結管で繋ぐというのは今まで三箇所で働いてきましたが見たことがないです
同種の点滴(500ml×2)は今の職場はよくやります(一人夜勤なので交換の手間を省くため)が、1000mlの取扱があるなら普通はそっちを使うのでちゃんとした大きな病院ならそれもあまりないかと
今の病院はIVHにメイン混注して成分を補ったりしますが、それもよく考えたら微妙なんでしょうかね
ただ成分の変異がなど体への害がないのであれば別にその方法でもいいのではと思います
これだけ人手不足や業務の増えすぎが叫ばれる中、気持ちの問題だけで効率化をやめさせるのは難しいと思います
連結管使わないです。配合変化はしないでしょうが、やはり違う種類のメインを繋げるのは抵抗がありますね。でも混ざっても問題ないのになダメなのかと言われると、やってはいけないという根拠が私にもよく分かりませんが…。
落差つけても滴下が悪くなったりすることはあるかもしれません。
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