看護師お悩み相談室

外来の看護師です。コロナ患者が急激にすくなくなり、今までしていた、発熱患者対応、抗原検査、コロナの予防接種、日頃の業務にプラスされ、人員も−2名の中、どこに勤務していても処置室が忙しければ自分の業務の空いた時間に処置室に駆けつけて、出来るところを手伝い、また自分の持ち場に戻るということを繰り返していました。予防接種では待ち時間が長いなど、罵声を浴びとても悲しい思いをしました。医師からも苦情、患者からも苦情、その都度説明しても、翌日になればまた繰り返しです。それでも頑張って来ました。でもやっと外来にひとり看護師の補充があり、コロナの罹患人数も少なくなり、コロナの予防接種２回目もようやく終わりそうという時、張っていた糸が急に切れてしまったように、私は今うつ状態の診断書で休職に入ってしまいました。今布団に寝ながら相談内容を書いています。そんなに頑張っていたつもりはないんですが。なんだか、とてもショックです。頭が重くて、何もする気が起きず、ダラダラと1日を過ごしています。なんの相談か分からないですね。すみません。

今はゆっくり休みましょう。嵐が過ぎ去りそうな頃に、糸が切れたようになってしまうのはあり得ることです。休養が必要なんですよ。

今は、ゆっくり休んでいいんですよ。
仕事から離れましょう。
たくさん休めば、そのうち、遊びに行きたくなります。
のんびり待ちましょう。

無理しないのが近道です。

今はのんびり休む時間が大切ということなんですよ。
多かれ少なかれコロナ対応していた医療スタッフはみんなそんな感じなんだと思います。私もそうです。
私もコロナより何より罵声に疲れました。
私もパニック気質と脅迫の気質があって夏場は精神科の予約も取れなくてどうにかなりそうでした…。

今は仕事が落ち着いてきてるので有休を多めに取って休み休みです。
コロナ対応してきた医療職には有休を増やして休ませてほしいです。

心の風邪とはよく言いますが、本当その通りなのでゆっくり休んでください。ちゃんと治療したらまた元の生活に戻れますから大丈夫。

皆さん忙しい中、私のために温かいコメント有難うございます。とても救われました。

最初は寝てばかりでしたが、今日は外に出ることが出来ました。医療従事者は皆さん、みんな頑張っていましたよね。
皆さんにも休暇を取らせてあげてほしいです。

忙しさに加えて、患者さんからの罵声が耳に残って離れません。怒鳴る人もいれば、名前を呼んでも無視する患者さんもいて、医師が呼べば診察室に入るという感じでした。医師からはグタグタと文句を言われて、結局看護師が間に入りますもんね。もっとメンタル強くなりたいです。

投稿する前は、早く復帰しないと、と焦りまくりでしたが、コメントを読みあまり焦らず、ゆっくり休んでまた復帰したいと思います。焦りは厳禁ですね。

本当に皆さんありがとうございました。

鬱は治りますが時間がかかります。焦ることはよくありません。少しでも家のことをしようとか、社会から取り残された孤独感など様々な感情に右往左往しますが幸せホルモンが欠乏してしまっている状況なので補充させるまで臥床安静が大事です。ダラダラしていることがだらしのないことではなくて休養していること、毛細血管の修復時かかる必要な時間であることをまず自分自身が理解受容するのです。
掲示板よりはまったりとしたメロディーの聞き流しをしましょう。

先日テレビで、ぽさんと同じような方の特集をやっていましたよ。コロナ病棟のナースで、今までとても忙しく頑張って働いていたのに、コロナ患者が減ってひと息つけるようになったにもかかわらず鬱状態に陥るのだとか…一種の燃え尽き症候群なんだそうです。その病院では臨床心理士などが入って心のケア等をしているみたいですよ。ぽさんも今まで張り詰めていた糸が切れて燃え尽きてしまったのでは?みなさんが言われるようにしばらく休むことが一番ですよ。どうにもならなくなったら心療内科などに相談してみてもいいですしね。罵声は私も何度かあります。心が折れました。悲しくて泣きました。でもだんだん時間が解決してくれて今ではあんなことあったね～と言えるまでになりました。生きる事、仕事する事なかなか大変ですね。

精神科の医師にも、頑張って外に出ようとか思わず、ゆっくりと横になっている事が治る近道ですと、話されました。

でも、こころの中では一喜一憂している自分がいるんです。家事が出来たから喜んで、翌日はひどく身体がだるく動けない。感情が揺さぶられています。

きっと仕事も限界だったんですね。お休みが頂けたと思いゆっくり焦らなければ良いのですね。自分に思いやりを持たなくては！

なぜ他の人を労わるように、自分を労れないんでしょう。

今は空も綺麗で、紅葉もうつくしいですね。家の中から外を眺める余裕もありませんでした。少しずつ、少しずつですね。

本当にコメント有難うございました。