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転職活動について…(現在地元で常勤希望の転職活動しています。ただ短期退職が原因で面接も受けても決まらない状態です)

<2019年07月14日 受信>
件名:転職活動について…(現在地元で常勤希望の転職活動しています。ただ短期退職が原因で面接も受けても決まらない状態です)
投稿者:匿名

現在転職活動をしています。経歴としては転職歴1回で半年と1年半で短期退職をしています。今回は家庭の事情で地元に戻ることになり、現在地元で常勤希望の転職活動しています。ただ短期退職が原因で面接も受けても決まらない状態です。。毎日焦りと辛いです。。看護師の就職は難しいのかと日々悩んでいます…。。周りで相談できる方もおらず、思い切って投稿しました。短期退職の方も就職できた方がいらっしゃいましたらお話したいです。。

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No.1
<2019年07月16日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

会員では無くても利用できるので、看護協会のナースセンターを利用してみては?
相談相手によるけど、いい所をご存じの方に当たるとラッキーですよ


No.2
<2019年07月17日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

看護師が不足している病院なら採用されると思います。
求人した数より応募した人数が多ければ、選考時にあなたが不利になる可能性は当然あります。面接があるなら退職理由をハッキリ理由を言えて、マイナスな理由ももう辞めたくない頑張りたいという熱意をアピールすれば実はそれ程早期の退職は問題にならないですが。面接の時にまたこの人辞めるかもと思われれば、職場もまた求人出すの面倒なので採用されないと思います。


No.3
<2019年07月17日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

若い方なら短期離職歴の1つ2つはさほど不利にはならないことのほうが多いです。
書類落ちじゃなくて面接まではたどり着いているなら、面接時の印象が影響しているように思います。
おどおどして自信なさげにモゴモゴ喋ったり、不満や言い訳などネガティブに聞こえる内容を口にしていませんか。
短期離職の場合でも基本的には今後に向けた前向きな意志をしっかり示すことが第一です。
反省点があるならそれをふまえて自分がこう考えこう成長したということのアピール、また家庭事情などやむを得ない理由による退職の場合は懸念事項が解決してもう心配がない(同じ事情でまたすぐ退職することがない)ことをしっかりアピールすることが大切です。

私はパート1年→派遣1年→正職3年→正職1年2ヶ月→正職1年半という経歴の後に現職場で勤続しており、よほどのことがない限りこのまま定年まで勤めると思います。
現職場に応募した際は、部長面接で過去の転職理由を明確にし、志望理由と今後の方向性についてかなり具体的に話し採用されました。
実際の転職理由の中には管理職による強烈なパワハラや、長時間のサービス残業・サービス休出による疲弊などもありますが、面接時には過去の職場への不満や批判のようなネガティブな内容は一切出していません。事実をもとにしながらもエピソードを取捨選択し、現職場の志望理由につながるようストーリーに一貫性を持たせることを意識しました。


No.4
<2019年07月18日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

No.1さん、No.2さん、No.3さん、コメントありがとうございます!
本日気になっていた病院より内定を頂きました!親身に相談に乗っていただいて、誠にありがとうございました!

 
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