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看護必要度の監査について(他施設での監査方法など知りたいと思っています)

<2018年07月07日 受信>
件名:看護必要度の監査について(他施設での監査方法など知りたいと思っています)
投稿者:ゆずマン

記録委員会で、年2回看護必要度の監査を行っているのですが、他施設での監査方法など知りたいと思っています。
私の職場では、
該当する部署が、自部署で監査期間内に1名を無作為に選出し実施しています。
1名っていう監査人数は少ないですか?

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No.1
<2018年07月12日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

以前にはなかった記録委員会は近年活動開始した委員会です。
以前は看護記録の不適切記事を師長がごくたまに拾って個別指導したくらいだったのです。
今は各病棟に記録委員が2名います。月末に入院患者全員のカルテの記事と看護必要度の照らし合わせをしてます。大変な作業ですが一致していない案件が多数あるため行ってます。不適切な記録表現についてもチェックしてます。そしてスタッフ一人一人に訂正箇所の印刷をして指摘し修正をしています。
記録委員には10年以上のベテランナースと2年目以上のナースがペアになります。2人には不適切表現についての抄録や看護必要度の書籍が渡されていて常に所持しています。

いつも適確な指摘にいい刺激と学びになっています。記録修正の仕方についてはお手本言語も記載してあり分かりやすいのです。「○ができるのであれば○点をつけてください」「体調不良や臥床安静で出来なかった時には○点になりますので、前日と同じではいけません。」とも。


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