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命を救ったら訴えると言われた(心臓マッサージ)

<2018年05月09日 受信>
件名:命を救ったら訴えると言われた(心臓マッサージ)
投稿者:蜜柑

施設勤めの看護師です。
先日、食事中に窒息し、ハイムリック法を実施しましたが改善せず、心停止し、心臓マッサージして意識が戻った方がいました。
救急車を呼んでいて、ハイムリック法をして内臓が傷ついた恐れもあるし、心臓マッサージをして肋骨に何かある場合もあるから病院行きましょうと言いました。
すると、「内臓傷ついたり、肋骨折れてたらあなたを訴えるから!治療費もあなたに払ってもらうから!」と言われました。
受診し、何事もなく、訴えられることはありませんでした。
しかし、仕事とはいえ、正しい処置だったと思います。
当たり前だとは言え、命を救いました。
それで訴えるとか治療費払えとか言われると思っていなかったのでショックでした。
一応、看護職賠償責任保険は入ってます。
会社も何とかしてくれるでしょう。
でも、もしこれが外で起こって、同じ対応をして、同じことを言われたらと思うと恐ろしくなります。
こんなことになるなら、見て見ぬふりをして立ち去ったほうが自分を守るためにはいいのでは?とさえ思ってしまいます。
こういうことで訴えられることってありますか?
また、訴えられた場合、どうなりますか?

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No.1
<2018年05月09日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

勤務中、職務を忠実に果たしたのに、そんな言葉を言われただなんて…それはショックでしたね。その利用者さんも気が動転してそんな言葉を口走ったのでしょうか。それにしても患者さんからの「訴えてやる」という言葉は本当に辛いものがありますね。

今後の事もあるので、職場の上役に相談しておいた方が良いかと思います。緊急時の施設の対応として、適当であったかかを確認しておいた方が良いかと。お墨付きをもらっておいた方が、今後も安心して従事できますしね。


No.2
<2018年05月09日 受信>
件名:退去
投稿者:匿名

上司に報告し、家族と話し合いの場を持ち、最終的には退去していただきましょう。
当然のことをして、命も救えたのに、その家族は間違っています。
私も施設看護師ですが、同じことがあったら、退去してほしいです。保険に入っていたって、のちのちのリスクが高すぎます。
安心して働けません。

施設で働いていると、本当に家族との関わりが一番疲れます。
たまに、施設にいれば風邪も引かずに過ごせて当たり前、具合が悪くなるのはケアが悪いからと一方的な家族もいます。何もかもやってもらって当たり前と思っているような。
心マをしたらリスクもある。その事に理解を得られず、いち看護師に責任を負わせる発言。ひどいですよ。パニックに陥って言ってしまったけど、後日謝罪があればまだしも、なさそうですし、やっぱり退去していただくのが施設にとってのリスク回避です。


No.3
<2018年05月09日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

救命処置をして何かあっても罰することはないはずです。
そういう人がいると、救命処置を恐れて亡くなってしまったらまた訴えるのだろうな。
そんなことを言うなんて底意地の悪い人ですね。


No.4
<2018年05月09日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

嫌な世の中ですよね…。食事で窒息されて何かあっても訴えてくるだろうし助かったら助かったで感謝もしない家族。いますよね…。施設に預けっぱなしのくせに‼︎と言いたかった事が沢山あります。医療や介護をなんだと思ってるんだろうって思います…。

私も昔気になって調べた事がありますが、日本には医療者を守る法律はありません。各々の倫理観に任される感じで、例えばこれがお子様だったりすると負ける事例もあるみたいです…。
今回は高齢者だし、窒息した状況を争点にされるのか救助の際に怪我を負わせたことを争点にされるのか…。
医療訴訟って物凄く大変らしいので和解の道がおおいですよね。
でもこんな事で訴えられたら他の施設も預かってはくれないでしょうからねぇ…。

日本には心肺蘇生をした人が民間人の場合(道端でたまたま医療者が救った場合は不明ですが)、例えばマラソン大会でAEDを使用する場面で何かあった時は訴えられない法律があります。善意ある行為だからです。でも医療者を守る法律はありません。
欧米では、きちんと医療者が守られる法律があるそうです。

助けて逆ギレされる事が最近病院でも多い気がします。
逆ギレしておいて「2度とこんな病院来てやらないからな‼︎」と言ったくせに、また来る人も沢山…。
もっと医療者は守られるべきですよ。

あなたは悪くない‼︎


No.5
<2018年05月09日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

命が助かって良かったですね。
後遺症は残りませんでしたか?
施設って、在宅と違い、普段は施設にすべてお任せで、何かあったら、施設の責任にされて、ほんと、やってられない・・といった感じです。

訴える・・っと言われた時点で、私ならもうやる気ゼロかもしれません。
密柑さんはちゃんと仕事をはたして、ほんとなら感謝されても良いと思いますが、詰まらせたのは施設の責任、、などと言う変な家族もいますね。

何事もなく良かったし、どちらにしろ救急車で行くのは意識が戻ったとしても、当然受診しますよね。

万が一、肋骨が折れたとしても仕方のないことで、訴える・・と感情的になったとしても実際訴えることはしないでしょうし、たとえそうなっても、密柑さんの落ち度は少しもないと思います。

放っておいて亡くなったほうが、余計大変になると思います。

考えたら施設看護師って大変だなと、つくづく思います。


No.6
<2018年05月09日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

それは災難でしたね。とっさに急変時の対応ができる主さんは、すばらしいなとおもいました。しかし、説明の仕方はいかがなものでしょうか?肋骨がおれてるとかいうより、呼吸がとまっていた時間や心臓がとまっていた時間があるので病院に行かないといけないのではないのですか?もちろん肋骨がおれていることも大変ですが、説明する優先順位が違うと思います。
そして、今回のエピソードはしっかり医師から本人に説明をしてもらうべきだと思います。看護師だと納得しないことも、医師からだと納得できることもあります。いかがでしょうか。


No.7
<2018年05月10日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

それで訴えられて罪に問われたら、確実に納得がいきません。
心臓マッサージをしたことで命を救えたにもかかわらず訴えられるくらいなら、私たち医療従事者は自分の身を守る為に患者を放っておいた方が良いことになりますよね?

ふざけた話だと感じました。


No.8
<2018年05月11日 受信>
件名:お疲れ様です
投稿者:匿名

蜜柑さん、お疲れ様です。
投稿を読んで驚き、私も怖くなりました。
勤務中に窒息した人を見つけた場合は放置するわけにはいきませんが、他所では下手に手を出さない方が身の為なのかと思いました。

ただ、仮に内臓損傷などの問題が生じた時に訴えられたとしても、罪に問われることはないと思うのですが、違うのかな?
もしも有罪扱いにされたら、医療従事者たちが黙っていないでしょう。もちろん、私も怒ります。


No.9
<2018年05月11日 受信>
件名:皆さまありがとうございます。
投稿者:蜜柑

皆さまご意見ありがとうございます。
まとめて返信失礼いたします。

後遺症は残らず、今でも何事もなく通っています。
本当に良かったです。

施設では、緊急時の動きは確認しており、あの動きで良かったとは言われました。
ただ、私以外皆介護の資格もない介護士で、本当に何も知識がない人だけのため何とも言えないです。

上司はこのことを知っています。
家族ではなく、利用者さんに言われました。
でも、家族にも同じことを言われました。
他の利用者さんに「あなたは主さんに命を救われたのよ!分かってるの?みんな死んだと思ったけど息吹き返したのよ?表彰ものよ!」と言われましたが、窒息した方に「看護師なんだから人の命を救うのは当たり前でしょ!それが仕事よ!救えなかったら犯罪よ!」と言われました。

この人に限ったことではなく、どんな人でも、退去にするのは無理だそうです(犯罪とか起こせば別だと思います)。
他の利用者さんに何度も暴力を振るった人いますが、その人もまだいます。

No6さんの言う「呼吸がとまっていた時間や心臓がとまっていた時間があるので~」と言うことも最初に言いました。
その後肋骨とか内臓とかの話をしました。
確かに、看護師とか女に説明されても納得しないが、医師とか男性に説明されると納得する高齢者って多いと思います。
医師が説明してくれたようですが、だから訴えられていないのかもしれません。

私は無知だったのですが、No4さんの言う「医療者を守る法律はありません」
に恐怖を感じました。
今回は助かって何もなかったから良かったかもしれませんが、これが助からなかったら?後遺症が残ったら?内臓や肋骨が傷ついたら?etc...
何かあって訴訟になったらこちらが勝ったとしても凄く大変なことにはなりますよね。
看護職賠償責任保険も自腹(当たり前ですが)で入ってるわけで、安くないし、医療従事者に優しくない世の中だなと感じました。

うちは看護師一人で、そういうこと分かる人もいないし、「訴えらえれても会社が何とかしてくれるよー」と軽い感じで言ってきます。
でも、今は個人で訴えられる時代です。
一生懸命利用者さんのためを考えて日々看護しているのに、やる気もなくしそうだし、何より怖いです。


No.10
<2018年05月15日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

この仕事していると常にクレーマーや、たくさん嫌な事聞かされたりしますよね。胸中お察しいたします。
私も昔、家族の方がパニック障害のある方で、いわれもないいちゃもんつけられた事があります。その方と話し合いの場を作られ、個室でお話しましたが、「今後、看護師しませんと今すぐ書け」とか、「(私の)親呼べ」とか「反省文書け」とかめちゃくちゃ言われ、理不尽な思いをしたことがあります。
当時の師長さんや、部長さんはその方の言い分を鵜呑みにしていて、私の当時の話は一切聞き入れず私が悪いの一点張りでした。
病院の弁護士もいるらしいですが、当時の上司の聞き取りは病院にとって都合の良いものばかり情報として得たものばかりで、個人を守る様子は一切ありませんでした。
散々、おかしないちゃもんつけられて、結局意味不明な退職を強いられました。
いざとなったら、病院の上司は守ってくれません。
蜜柑さんの対応は問題ないと思うのですが、ご家族の方も状況についていけてなくて混乱しているでしょうし、中には、クレーマーになり得る方も見えます。
対応には十分注意かも、しれません。


No.11
<2018年05月16日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

①民法第698条に「管理者は、本人の身体、名誉又は財産に対する急迫の危害を免れさせるために事務管理をしたときは、悪意又は重大な過失があるのでなければ、これによって生じた損害を賠償する責任を負わない。」とする緊急事務管理の規定があります。
ここでいう事務管理というのは、事務員さんの仕事であるような書類作成のみを指すのではなく、医療現場で用いるのであれば、緊急時における胸骨圧迫や窒息時における際のハイムリック法などの事実行為なども広く含めるもので、それらの行為をした者に悪意又は重大な過失がなければこの規定が違法性阻却事由となるため賠償責任は否定されます。(ハイムリック法が看護師の通常の業務に属するものかの問題は残りますが、保助看法での看護師の業務が「療養上の世話」「診療の補助」と規定されていることから今回のケースではこの規定が妥当すると思われます。)

②またこの規定を用いなくても、民法709条による損害賠償請求には加害者の故意又は過失が要件とされているため、窒息時におけるハイムリックは一般的に普及している手段でありそれに伴う内蔵損傷や骨折もその行為に内在しているリスクとして認知されているものであることから故意又は過失とされる可能性はまずないかと思います。

①も②も「医療者を守る法律」という限定的なものではなく、緊急時に一般人をも含め、良心に従って行動を起こした者を守る(責任を限定)法律ですので、医療関連法のみに着眼していると見落とします。

別の話で考えて見てください。一般人が心肺蘇生をやれば本来医療行為であり医師法などの違反とされ、さらには胸骨圧迫をした結果として胸骨骨折・内蔵損傷を起こし賠償責任を負わされるのであれば誰も心配蘇生などやりはしないでしょう。そうなると社会全体での不利益がその行為を行うことで発生するリスクに比して大きいから、万が一そういった場合に責任を負うことがあるとしても、その範囲は極めて狭いものに限定し良心に従った行動は保護しようというのが①の規定です。


No.12
<2018年05月18日 受信>
件名:みなさんありがとうございます。
投稿者:蜜柑

ありがとうございます。
利用者さんのこの言動を上司は知っていますが、たいして重大なことだとは捉えていないです。
私が心配しても「大丈夫、会社が守ってくれるよ。」と笑っており、他の介護職の人も根拠もなく笑いながら「大丈夫大丈夫」と言います。
確かに今回は大丈夫かもしれません。
また、介護士は医療従事者じゃないから訴えられることはないと思います。
でも、看護師は違います。
個人で訴えられます。
意味もなく適当なことを言うスタッフも嫌になります。
10さんの言う通り、もしもの時会社は役に立たないと思います。
11さん、詳しく丁寧に説明していただきありがとうございます。
法律を出されると安心します。

 
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