勤務し始めた職場でのやり方みたいですが
検査に使う薬液で
使う量が出来上がる量の半分量で
半分破棄になる場合がほとんどで
生食プラス 薬液を注射器で吸って希釈した薬液を
たとえば
20mlシリンジにできた注射液を
10mlシリンジ二本にわけるとして
20mlシリンジから 注射針つけた10ml2本ですって
10mlを二本作ることがあるみたいです。
そういうやり方で
半分量ずつ作って二人ぶん作る というのは
よくあると聞きました。
ここもずっとそうやってきたとのこと。
私は
そのやり方は初めて聞きました。
清潔操作的には
どうなんでしょうか
はじめから2本分作ればいいのでは?
1本で作ってから分ける方が針刺しの問題と清潔操作の面で問題と思いますけどね。
清潔操作より、意味のない手間のような、それとも、あわよくば次に必要な人がいたら使えるかもってことで取り置きしておくのかな。
例えばA薬5mlとB薬15mlを20mlシリンジで作り、10ml2本に分けるんですよね。
20mlのシリンジに残しておいてそのまま使ってもいいと思うけど。
コスト考えなくていいなら新しい10ml出して20mlシリンジ捨てるのかナー、
でも無駄な手間、面倒です。
あなたがいう清潔操作は、2.5mlと7.5mlを10mlに作るのかな?
0.5mlのめもりは10mlシリンジではあいまいだね。
主さんの今までのやりかたも書いてほしかった。
そこの事故防止の方法として確立されてるものかもしれないから、そんなにあり得ないとか考えず、したがっていった方が働きやすいですよ。
ご意見ありがとうございます。
私も
そんなやり方初めて聞き
最初から
半分量ずつ吸って作るのは
ダメなんですか?と質問したのですが
そこの今までのやり方があるみたいでした。
手技聞いてると
針刺しの危険や 清潔操作てきにもどうかと
同じ意見の方がいて 安心しました。
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