ナラティブや反省等を毎朝ミーティングで発表します。毎日1人。
緊張しながら発表しますが、振り返りを批判的評価されたりします。正直緊張し、皆震えたりしながらやってるのに、やる気がなくなります。
人のナラティブを知る事での学びも多いですが、批判的評価が緊張を増します。
皆さんの病院はありますか?
朝のミーティングなどで一言というのは
看護に限らず導入している会社はあると思います。
それ自体はいいことなので、
問題なのは批判的な発言を許している職場風土。
その時点で、その取り組みから得られるものは
半分以下でしょう(; ・`д・´)
ないです。
確かにナラティブで学べることは多いと思います。
しかし、批判しあうだけならやらない方がマシです。ナラティブの目的は何なのか、職場全体でもう一度よく考える必要がありそうですね。
そういうのはありませんね。
特に全員の前で反省させるとか批判するというのはうちでは考えられないです。
わざわざナラティブというような形式をとるのではなく、ちょっとした出来事や気づき、感じたことなどは休憩室でめいめいが自然に話題として出すことが多いです。
師長からヘルパーさんまで同じテーブルを囲んでいるので、すぐに相槌や共感の声が上がりこんなこともあったと話が広がったり、あるいはこういう手があるよと助言が出てそんなやり方あるのと情報共有したりといった感じです。
私の病院ではしていません。
数年前まで年に1回、3分間スピーチはしていました。その内、取り入れそうな感じはします…。
しかし、批判的な意見は如何かな…と思います。私だと仕事を辞めたい思いが募りそうです。
どうすれば改善できるか、自分ならどのように対処するかなど、次に繋がる意見ではいけないのでしょうか…。
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看護師お悩み相談室