マーゲンチューブですが、長くてぶらぶらしてしまうとき、皆さんはどのようにしてますか?
以前働いていたところは輪ゴムでまとめていました。
皆さん寝たきりの患者です。
巾着にいれたりする人もいましたが、いまの職場はとくになにもせずぶらんぶらんのままです。
大学病院時代は 病衣に管の途中を洗濯バサミのようなもので固定してあとは自然に。
最近は普段はぶらぶら状態で入浴時だけ クルクルっと丸めて顔のそばで輪ゴムでしばる所あり、
もう一か所は 常に(経管栄養を流すとき以外)顔のそばでゴムでクルクル状態。
顔のそばでクルクルというのは 抜去事故防止だと思いますが 固定されてる箇所に重みの負荷がかかるわけなので 常にというのは反対です。
職員のための事故防止に 患者さんにうっとうしい思いをさせるのは 看護として正しいんだろうか?
マーゲンに、両端を余らせたテープを巻いて留め、付箋?旗?のようにします。その端っこと衣服を、文房具の小さいクリップで留めています。(だいたい脇~肩の間ぐらいになります)
レントゲンを撮る時は一時的に外しています。
中堅病院→大学病院→救急外来→そして現在老健勤務です。
チューブはブラブラしてないほうがいいよね。
今のところはかわゆい茶巾袋に入れてます。
袋の入り口はゴムで出し入れ簡単です。
洗濯して交換してます。
小さいのでちゃちゃちゃっと洗えます。
結構同じことしてるんじゃない?
お試しあれ。
くくっています。それか、長くても頭の上のほうに置くようにすれば患者さんの邪魔にならないのでそうする人もいます。
投稿者です。
マーゲンをぶらぶらさせていて介護のかたなどがいるいを交換したあと服の下に入っていた、頭の下にあった…。など…。気を付けろ、と何度いってもダメです。
車イスのどこかに引っかかっていたり…。
テープ固定も仮固定みたいにしか止めてません。
なのでエレファントノーズで固定したりすると、昔からいる古い60過ぎの職員からテープが剥がれなくて困る。と…。
チューブも輪ゴムでまとめたときの長さは、ベットに置ける程度の長さにしています。
患者さんの顔に当たらないように、かつ重みがかからないように気を付けてはいます。
固定方法やまとめかた、色々と意見をおねがいします。
No.1,No.3さんと同じようにしています。
ベッドにいる時は洗濯ばさみを使用し、ベッドから離れる時は巾着へ。
ちなみに、「マーゲンチューブ」って言っている人、たーくさんいますが、
この表現は、大間違いですので直しましょう。
マーゲン・・・ドイツ語
チューブ・・・英語
これを見れば一目瞭然。誰が言い出したのかは知りませんが・・・
「マーゲンゾンデ」もしくは「ストマックチューブ」が正しいです。
これが嫌なら、「胃管」です。これが、一番、誰にでも通じるもの(医療監査でもOK)です。
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