訪問で1年半程通いました。担当者が変更となり、仕方ないよねと納得されていましたが、拒薬も手伝い被害妄想が強く暴言も吐きまくり、訪問自体が終了しました。この1年半の関係は、一体どこに行ってしまったのか?私は精神科看護の経験がなかったぶん、必死でした。笑顔も増え、外出もできるようになっていたのに。あんな風に人間変わってしまうんですね。それが病気という事は理解してても心が折れまくりです。
お疲れさまです。私も一度、同じ仕事をしましたが、そりゃ、訪問中はすさまじかったです。精神科で勤務経験ありましたが、かといって、出来るというわけでもありません。
切り替えましょう。
共感して頂き、苦しかった心が少し楽になりました。至らぬ点も多かったと思いますが、アドバイスして頂いたように気持ち切り替えて進んでいこうと思います
お疲れ様です。
訪問看護がわらって終了するなんてごく一部です。
精神科訪問看護なら尚更なんじゃないですか?慢性疾患で治癒は難しいので たいがい疾患の増悪でもう来るなと言われたりして強制終了。そんな時はもう訪問看護じゃなく入院です。その人を思うなら悲しむのではなく主治医に上申し、相談員とも連携する事です。
利用者にのみこまれないように一定の距離を保って看護をしなくちゃいけません。
私たちは家族ではなく看護師です。
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看護師お悩み相談室