持続点滴(輸液ポンプ・シリンジポンプでない)へヒューマリンRは混注してもいいのに、ヒューマリンNはなぜだめなのでしょうか?手持ちの文献では分かりませんでした...
Rだと血糖の変化が早く出るので、血糖値変動が起こった際、点滴のペース変更・中止などで対処ができるけどNだと何時間も後にピークが来るので低血糖症状出現が遅く、しかも症状が出るまでに何単位か行ってしまっている→長時間影響が持続してしまうから?とか、Nは混濁しているから混注したところでまた分離してしまうのか?とか、考えてはみるのですが正解が分かりません...
ご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えてください。また、インスリンを追加した持続点滴(輸液ポンプ・シリンジポンプでない)を使用する際の注意すべき点などがあれば教えて頂けるとありがたいです。
RならいいけどNだとなぜだめなのか。
多分、主さんの分析解釈でいいのでは。
疑問に思うってすごいですね、
私は、指示出されればそのままで終わっちゃいますから。
以前は、教えるのが好きなお医者さんがいて、「いいこと聞くねー」と
教えてくれたり、「どうしてだと思う」と質問されたりしたんだけど、
近くのお医者さんに聞けませんか。
輸液ポンプを使用するしないに限らず、
注意する点は
ちゃんと時間どおりに滴下しているかこまめに確認し、
血糖のチェックをすることだと思います。
期待してる答えじゃなかったも知れなかったらごめんなさい。
最近は、混注自体しなくなったと思いますが。
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