私は行政法人国立病院機構に30年以上勤めています。もう2~3年で定年を迎えるのですが、脊柱管狭窄症のため整形外科で通院治療を受けています。リハビリを受け、時々腰痛のひどい時は注射治療を受けています。3交代勤務なので、深夜や準夜を月8回位行っているのですが、夜勤では忙しくなかなか休憩の時間が取れず、勤務が終了したあとは腰痛がひどくなったりするので、最近では定年を迎える前に退職し日勤だけの仕事を探そうかなと思い始めておりました。そして、先日病棟師長に相談しました。上司の話では間もなく定年を迎えるのに今辞めてしまうのはもったいない、定年を迎える最後まで、ここで頑張ってみてはどうか・・どうしても辛いのであれば夜勤免除して貰えるよう整形の医師から診断書を書いてもらい提出してみてほしい・・部長室には私の方から話を通し相談してみる・・とのお話がありました。私も今退職せずできれば夜勤免除して貰い日勤勤務だけで働けるのであれば定年までなんとか続けることができるかも知れないと思っています。そこで診断書の件なのですが、どのように書いてもらうと夜勤免除して貰えるのでしょうか?期間はどのように書いてもらうのでしょうか?ご相談したいです。
それはずばり、整形の先生に“夜勤は無理”という内容の診断書を書いてもらえるようお願いすれば良いと思います。
まだまだ先は長い人生ですから、お大事になさって下さいませ。
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看護師お悩み相談室