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アルブミン製剤の投与について(成分が蛋白質で変化しやすいのに、何故CVを使用してもいいのかが理解できません)

<2015年05月18日 受信>
件名:アルブミン製剤の投与について(成分が蛋白質で変化しやすいのに、何故CVを使用してもいいのかが理解できません)
投稿者:みん

こんにちは。
先日の実習で疑問に思い、理解しきれなかったことについて質問します。

患者さんは術後の方で、アルブミン値が低下しており、先日アルブミン製剤を投与することになりました。
その時、看護師さんに輸血は末梢で単独ルートでしか行わないが、アルブミン製剤は末梢とCVルートどちらをつかっても良いが、それはどうしてか。と聞かれました。

輸血の場合、ルートの閉塞や感染が生じる恐れがあり、それがCVに生じると末梢のように簡単にルート挿入ができないから使わないと知っているのですが、アルブミン製剤は成分が蛋白質で変化しやすいのに、何故CVを使用してもいいのかが理解できません。

できたらその根拠を教えていただきたいです。

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No.1
<2015年07月23日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

成分が変化しやすいことと、詰まりやすい成分が入っているのでは違いがあると思います。
どんな意図で質問したのか分からないので、直接指導者に確認が必要かなと思います。

状況によっては、CVから輸血することもあります。

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