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看護必要度の中の専門的治療・処置の記録について

<2015年02月09日 受信>
件名:看護必要度の中の専門的治療・処置の記録について
投稿者:ぎりぎり必要度

 一般病棟用の重症度,医療・看護必要度の専門的な治療・処置の中の
 抗悪性腫瘍剤の内服管理、麻薬の内服・貼付,坐剤の管理、免疫抑制剤の管理の3項目について、その管理内容に関する計画,実施,評価の記録が求められていますが、実際の記録をどのようにしているのか教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

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No.1
<2015年02月14日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

普通に疼痛なら疼痛の看護計画を立案し、麻薬を投与していたら
通常と同じ麻薬投与時の記録の決まりに従って投与した事実を記載(P)します。
疼痛の状態と副作用の有無などの観察項目(O)を記載します。

ポイントは看護計画が立案されているか、それに沿って看護介入されているか。
観察項目が記載されているか、麻薬の取扱いについての記載があるか、ですかね。

…にしても、もう必要度、嫌になっちゃいますね。
投げ出したいです。
指導者研修受けちゃったんで。(笑)

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