今度パートで個人の整形外科で働くことになりました。
以前は病棟で働いていたので個人の整形外科で働くのが心配です。
お聞きしたいのですが、どんな患者さんが多いか、また看護技術が多いのか、
またこれは勉強したほうがいいなどありましたら教えて下さい。
整形クリニックで働いてました。
患者さんで多かったのは
腰→ヘルニア
足→捻挫、骨折 関節症
手→捻挫、骨折 関節症
レントゲン技士さんいないと看護師がとったりします。
必要な技術は
採血、点滴、リハビリ介助、レントゲン、ギプスやシーネ介助、外傷処置介助、注射介助、包帯固定(これは結構やります)
あとお子さんも関節はずしたりで来ますので介助…と。
結構やることはありますので、専門書読むとよいかもしれません。
何年の経験があるのか、病棟も外科内科色々あるのでなんと言ったらいいのかわからないのですが。
私は、今、整形外科クリニックでパートをしています。仕事内容としては、うちはリハビリに理学療法士はいないし、レントゲン技師もいないため、何でもやっていますが。
診察補助・膝や肩等の関節内注射の準備・清潔直介助・縫合も時々あります・採血・筋肉注射その他IV・レントゲン準備・シーネギプス固定介助・バンド固定類の固定に説明・検査外注の予約・備品注文…。細かくあげればクリニックなので掃除もあります。
固定は見直しておいたほうがいいかなと思いますけど。
レントゲンも機械の入力があったり看護技術でないことを覚えるのに必死でした。
患者さんは子供から高齢まで幅広いですが、腰痛・膝関節痛…骨折だいたいそんなところです。オペ適用なら紹介状で行ってもらうので、うちは看護師が電話をしたりはしません。
看護師一人でバタバタやっているので、人手がいれば、患者さんにゆっくり指導ができるのですが、流れ作業になってしまって申し訳ないなぁと思っていますけど。
参考になったかどうか…。頑張ってください!
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