小学生の頃から、憧れて今年看護師になりました
就職してからは、毎日覚える事がたくさんあって、指導されたことメモをとるようにしてます。プリセプターにも、分からないことは必ず聞いてねと言われています。
しかし、指導されて分からなかった事と聞くと、前に教えたしょ!と怒鳴られ、落ち込む日が毎日。しかし、プリセプターには『私が怒っているとき、ヘラヘラしてるよね!!もっと怒鳴らないとわからないのかい』と言われたりもします。私は、怒鳴られてる時、一度も笑った事とはないし、あまりにも落ち込み過ぎて、同期に『顔死んでるよ』と言われることも…
また、プリセプターは、常に自分より下の看護師を馬鹿にしたりもします。そんなプリセプターの側にいるのが苦痛です…休みの日から、仕事に行くのは特に苦痛です。
毎日、会いたくないと思ってばかりです…
一年目って皆こんな感じなのでしょうか
結構辛いです…
何かいいアドバイスあったら、教えて下さい…
新人の頃はそんな感じでしたよ。
付いたプリセプターにもよると思いますけどね。
プリセプターも神様じゃないから思い切り感情をぶちまける人いますね。
私のプリセプターがそうでした。
国家試験合格してたのにまだ半人前だからか偽物看護婦(昔の話なので)と呼ばれましたし。思い切り実習生の前でも怒鳴り声で注意を受けましたし。一度教えたことは聞くと怒られますし、同期同士で情報を共有しないとまたお叱りが。
時々叩かれることもありましたよ。親にも叩かれたことないのに。
毎日が地獄でした。
立場は違いますが、私が後輩に指導している時
同じ事を言った事があります。
「へらへら笑って聞くところじゃないよ。
笑って許されることではないよ!!」と。
主さん、もしかして同じ失敗を繰り返してませんか?
私が指導した後輩は、3回同じ失敗をしたため
3回目できつく指導しましたが、1~2回目は
へらへらして聞いてましたからね。
どうも、怒られても新人だから笑ってごまかせば
大丈夫的な気持ちがあるように感じました。
主さんのプリセプターがそのように感じたのかもしれませんし、
関係修復のためにも早急に何とかして改善したほうがいいと思います。
鏡をみて真剣な表情やへらへらした表情とはどんなものかを
少し研究してみたらどうでしょうか?
あと、頷きかたや口の引き締め方も気をつけてみてください。
口が半開きだと真剣味にかけるかもしれません。
アドバイスが参考になればよいのですが。
男性看護師です。
1年目辛いよね、投稿者さんと同じ思いしたことありますよ。
私は看護師になってしばらく県外の一般病院で働いてました。
すごく辛かったけど 知識はついたし沢山の経験を身につけられたよ。
男性1人でまわりは女性だらけで 怖い人もいたけど 助けてくれる人が
多くて頑張れたから 人間関係は大切。まわりをよく見て
プリセプ以外の人で話しやすい人いませんか?
そういう人から少し助けてもらったり 同期で励ましあって
頑張れる力もらってください。
看護師10年目です。
私もプリセプターとはあわず、最悪でした。
あほ、ばか、給料泥棒と聞こえるようによく言われたものです。
本当に辛くてごはんも食べれなかったですよー。
とりあえず今は修行です。
辛いかと思いますが、1年はたえて下さい。
1年たつと自分の中でも周りも何かかわります。
看護師に憧れてなった。その信念があれば大丈夫ですよ。
頑張ってくださいね。
新人時代は毎日怒鳴られてましたよ。主任に殴られ、平手打ちもくらい、暴言もすごかったです。「アホ、死ね、給料泥棒!!役立たず!」など、プリセプもめっちゃ怖くて、挨拶も無視、聞いても教えてくれず、勝手に見て覚えろ。
夜勤ではできてなかったことを延々と並べ立て怒鳴りつけるの連続でした。
毎日、死にたかったのが2年間続きました。主さんも辛いと思いますが、1年目は目の敵にされとくに厳しく指導されます。
とりあえず1年間はそれが続きますから頑張って下さい。
新人はそのようなものか?
そうかもしれません。私も眠れませんでしたし、言われたことを家に帰っても思い出したりしました。同期にも相談できないこともあり(同期も辛そうだったり、告げ口しそうな信用のない人だったり・・・)孤独を感じました。
ある先輩から、1年たてば、驚くほどに言われなくなると言われましたが、まさにその通りそれは私には事実でした。
あと半年です、これも社会勉強と思い頑張ってください。
プリセプター経験しましたが、今となっては反省することばかりです。
自分が新人だった頃のこと、忘れちゃうんですよね…
命に関わる仕事ですから、できるなら1度で覚えてほしい。でも、毎日緊張して、忙しくって、怖くって、へとへとで。覚えることだらけの中で、すべて1度で覚えるなんて無理ですよね。私もそうだった!!だからつい「前にも教えた」って言っちゃって。反省してます。
でも、仕事だから乗り越えなきゃなりません。つらいです。こればっかりは仕方がないです。ほかに新人さんはいますか?いるなら新人さんどうしで憂さ晴らししたほうがいいですよ!一番わかってくれるのは、同じ立場の人だから。
1年たてば次の新人さんが入ってきます。その時にはあなたがその子のつらさをわかってあげられるかっこいい看護師さんになってくださいね!
単なる愚痴と思って…独り言をつぶやきます。
どうして先輩NSは新人や後輩をつぶそうとするのか。おのれは新人の頃に一回教わって覚えるほど頭良かったのか。それほどの学習力があれば一流大学、一流企業にも入れたのではないか。下の者をバカにできるほどえらいのか。
「もっと怒鳴らないとわからないのかい」、怒鳴ることでしか教えられないとは粗暴。「教育」とは文字通り「教え育む」ことだ。怒鳴ること、バカにすることで看護師のヒヨコを育むことができるのか。
「ヘラヘラしてるよね!!」、同期からは『顔死んでるよ』、いったい看護の生命線である観察力はどうなっているのか。本人は「怒鳴られてる時、一度も笑った事はない」、どれだけ相手の心情を理解せず自己中心的な見方をしているのか。
教育とは、他人に対して意図的な働きかけを行うことによって、その人を望ましい方向へ変化させること。投稿者さんのプリの場合、意図的な働きかけとは怒鳴ることだろう。さて、そのことによって望ましい方向に変化したか、否。投稿者さんは苦痛を感じてプリと会いたくない、仕事に行きたくなくなっている。つまり、看護師に憧れ、念願の看護師になったのだが、臨床指導によりモチベーションを下げられてしまったのだ。モチベーションが下がってしまえば、業務を覚えるスピードもダウンするし、ミスも増える。さらにそのことによって叱責も増えるだろう。精神を病んでもおかしくはないし、早期離職もあるかもしれない。この姿が望ましい方向なのか。
叱責は学習理論のオペラントの条件づけの罰(負の強化子)を与えることにより、その行動を減少させるもの。看護教育ではよく用いられており、正の強化子(報酬たとえば褒めるなど)を使ってその行動を増やすことは少ない。これは外発的動機付けにはなるが、内発的動機付けにはならない。罰を与えれば、内発的動機付けはもちろん低下するだろう。動機づけ=モチベーション
憧れて看護師になったという、内発的動機付けによって看護師になった者に対して、罰ではなく内発的動機付けを維持できるような正の強化子を与えることが大事であろう。ところでどれだけの先輩看護師が、新人後輩看護師に看護の楽しさを語っているのだろう。
皆さんコメントありがとうございます!
毎日辛いですけど、皆さんのコメント見て頑張ろうと思えました。
指導されてる最中は、笑ったつもりはないですが、プリセプターの前では、笑わないように気をつけたいと思えます!
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看護師お悩み相談室