夜間のみcvポートから点滴している患者が在宅退院して、夜間のみの点滴を継続します。針を留置するのは訪問看護師で、針は留置した状態のままで、針に接続、終了時接続を外すのは家族が実施する予定です。針を留置した状態で、点滴の接続、終了を実施してもいいのでしょうか。また、以前は、cvポートの終了時に生食フラッシュロックをしていましたが、最近は、必要ないと言われ、生食フラッシュロックしないで抜針しています。cvポートの添付文書には、cvポートの種類によってヘパ生や生食フラッシュロックすると書かれています。終了時のフラッシュは必要でしょうか
恐らく高カロリー輸液を滴下しているのですよね。
私は病院勤務ですが、在宅療養中にCVポートが詰まって抜去(場合により反対側へ再挿入)しに来た患者さんを何人か見ています。
そのまま抜去していて詰まっちゃわないんでしょうか、心配です。
必要ないと言ったのは、在宅の担当医ですか?
訪問看護ステーションの意見・疑問という形で、一度医師に聞いてみたりとか出来たら良いのではと思いました。
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看護師お悩み相談室