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関注時の介助(注射器を先生に渡す時、キャップを外そうとして針も一緒に外れました)

<2014年04月29日 受信>
件名:関注時の介助(注射器を先生に渡す時、キャップを外そうとして針も一緒に外れました)
投稿者:リボン

初めまして、整形外来で主に、膝関節の診察介助に携わり四年ほどになります。
現在、新人ナース教育中です。
関注の介助を、新人ナースが注射器を先生に渡す時、キャップを外そうとして針も一緒に外れました。同じ針を、再度注射器に挿し 先生に渡しました。
先輩ナースから、「針と注射器の間に入ったエアーはどうするの?」と質問されました。見たところ、注射器の中にエアーが入った様にありません。 先生からも指摘はありませんでした。
新人ナースに キャップの外し方のアドバイスはしていきます。
こんな時、どうするのが良いか教えてください。よろしく、お願いします。

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No.1
<2014年04月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

何が問題なのかよくわかりません。

シリンジ充填して針をつけて、医師に手渡しするとき、針まで抜けてしまうことはありうることだと思います。重箱の隅をつつくような、注意はいかがなものかと思ます。

ただ、エアに注意することだけを伝えればいいのではないでしょうか?
シリンジ自身が、ただ差し込むだけのタイプでなく、ねじって抜けないように止めるタイプのものであるなら話は別だと思ますが・・・。


No.2
<2014年04月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

関注というのは、アルツやスベニールの事ですか?
アルツとスベニールでしたら注射器はロック式だから、介助時針とキャップは同時にははずれないですよね。
それとも、ステロイドが入った注射の時を指すのでしょうか?
私の場合は、針を付ける時にややきつめにつけています。
そうすると、介助時キャップと針が同時にはずれる事はありませんよ。
エアーに関してですが、アルツやスベニール、ステロイドの関注時、注射器内に多少のエアーが入っていても何も言われないですよ。

 
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