特養の派遣に行った時、マーゲンは自抜のおそれあり受け入れ拒否だったのに、
有料老人ホームに行った時はマーゲンの方が何人もいらっしゃいました。
特養も有料も看護師は日中しかいないのに、有料はインスリンも受け入れてました。
また、施設によっては点滴やBa交換だけの為に病院受診される場所もあるそうで逆に手間がかかりそうだと思いました。
なぜも、こう違うのでしょうか??
経営者の思考にすぎないですよね…
一番の迷惑を被るのは、職員だよ、忘れないで欲しいですね!
”有料老人ホームにはいろいろな人がいるので困る”ということですよね。
そうですね。施設によって全く違いますよね。同じ系列の施設でも、違うのですよ。
医療依存度の高くこれは療養病棟のような有料ホームだな・・・というところと、本当の意味で老人ホームだなと感じるところがありますね(介護だけ)。
そこの施設長・支配人何と呼べばいいでしょうか?長の考え方ひとつですね。
また、有料はそこのお部屋を買っているので、現在は自立している方でも、もしかしたら先々では医療依存度が高くなってしまう可能性もあります。そうなってから追い出すことは難しいのではないかと思います。なので、最終的には特養や老健より重症の方が入る施設になってしまうのではないのか?と思ってしまいます。
退院後、マーゲンやインスリンなど必要な患者が、介護施設から、受け入れ拒否されてしまったら、
どこに行けば良いのですかね??
切ないです
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看護師お悩み相談室