皆さま教えて頂きたいことがありますので、なんでこんなこと知らないの?なんて思わずお教え頂きたいと思います。私の病院には数人ダブルルーメンのCVが入っているひとがいるのですが、ある日、抗生剤の指示があり、その点滴を接続するとなったのですが、メイン(茶色)のほうには、高カロリー輸液が接続、サブ(白色)の方にはドパミンが接続しているので、どちらの三方活栓に接続したほうがいいか迷いました。その際先輩何人かに聞いたらみんな意見が違い、メインにつなげたほうがいいという人もいれば、メインはあくまでもメインなので、抗生剤は白色のほうでいくべきと言われ、どうしていいかわかりませんでした。基本的には、メインともう片方、どちらにつなげるべきでしょうか?本来配合してはいけないものを注入するときはサブの白色のほうから注入するべきというのはわかりますが・・・皆様の病院ではどのようにしているのかご意見を下さい。よろしくお願いします。
メインに接続します。理由は、ドーパミンが微量で効果が変動しやすいので、サブから点滴を行いことにより、フローが微妙に変わってしまうことにより、効果が変動するかも知れないからです。
トリプルだったら…、ってつぶやいてしまいそうですね。
私もDOAの側管はなしだと思います。
でも、高カロリーからのも悩みますね。配合変化も考えると。まずは薬剤師に確認してって感じでしょうか。
あとは抗生剤用の末梢ルートを確保するのが一番無難ですよね。
私もトリプルだったら・・・と思ってしまいました。
ドパからは、絶対なしですね。理由は1さんが言われてることと同じだからです。つなげるならメイン。
でも、私は抗生剤用のルート確保(抜き差しもあり)してやってましたね。
ご回答ありがとうございます。これからは、メインのほうから行うようにしますね。
確かに別ルートでルート確保が無難ですよね。回答してくださった方本当にありがとうございます。
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