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皮膚科の看護師の業務内容 どこまで許容範囲?

<2014年01月19日 受信>
件名:皮膚科の看護師の業務内容 どこまで許容範囲?
投稿者:サリー

皮膚科に入職したばかりで、入る前に陥入爪の針金の治療は看護師がするとは聞いていましたが、入ってみてびっくりする事ばかりで困っています。
いぼの液体窒素も看護師、粉瘤の麻酔と切開はDrでその後の処理はすべて看護師と看護師がしていい仕事なのか不安です。

今なら試用期間で辞められるので、どなたかいいアドバイスよろしくお願いします。

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No.1
<2014年01月19日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

え、その後の処置と言うのは縫合は看護師?(゜o゜)!

うちは書かれてる内容は全てドクターです。


No.2
<2014年01月19日 受信>
件名:縫合はしません
投稿者:サリー

アテロームなので、切開(Dr)して中にできた袋を取り除いてガーゼを詰め込む事を看護師がしています。
また、ケナコルトの注射も看護師がしています。


No.3
<2014年01月19日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

看護師の処置は、医師の指示で軟膏塗布だけかと思いますが。

サリーさんがお勤めになる職場は、医師の範疇ですね。
なんだか、処置が失敗したら看護師の責任を負わせる可能性大でしょうね…

試用期間でしたら、辞めても良いのではないですか?
全ては、身を護る為に…


No.4
<2014年01月20日 受信>
件名:無題
投稿者:サリー

ありがとうございます。
プラセンタ(ラエンネック)を静注をしたりと、やはり危険な所だと思うので、
試用期間でもありますし、今日辞めると言って来ます。

回答してくださった方、ありがとうございました。

 
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