看護師お悩み相談室

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感謝の気持ち(人を心から好きになり、心から感謝できる人間になるには)

<2013年12月14日 受信>
件名:感謝の気持ち(人を心から好きになり、心から感謝できる人間になるには)
投稿者:小ナース

生まれて24年、務めて3年目の看護師です。日々の業務や人間関係ですごく疲れています。最近、思うことがあります。自分で消化できず、悩みを聞いてくれる旦那さんもいますが、旦那さんも仕事してるし、あんまり、私のことで負担にさせたくないので、ここに投稿させてもらいました。

みなさんは、人を心から好きになり、心から感謝することってできますか?私は、親友、家族、兄弟のことはすごく好きやし、心から行為に対して感謝できます。でも、同僚、上司、知人にはそんな気持ちを持って接することができません。壁を作って、自分を守ってしまうのです。他人と自分を比べて、劣っている自分を自分で認めたくなくて、人との関わりを避けてしまいます。
仕事場でもなかなか素の自分で人と接することが出来ず、可愛がられている後輩を見て腹を立てています。自分の心は汚くて、自分が惨めに思えます。人を心から感謝でき、人を心から好きになれたら、今の自分は変われるでしょうか?
持って生まれた性格と割り切らず、職場でも可愛がってもらえるでしょうか?
仕事にせよ、友達にせよ、人を心から好きになり、自分のこともすきになるには、どうしたらいいでしょうか?毎日繰り返される、上司からのいじめに耐えながら、いかに生活を楽しく過ごせるか考えています。心が痩せてしまって、楽しいことも楽しいと感じられず、笑うことも少なくなりました。

長々なってしまい、主旨がぼやけてしまいましたが、皆様にアドバイス頂きたいのは、人を心から好きになり、心から感謝できる人間になるには、どういうことを心がけ、務めたらいいかということです。自分が人から孤立せず、一緒に輪に入るにはどうしたらいいでしょうか?
どなたか、アドバイスをお願いします。

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No.1
<2013年12月14日 受信>
件名:共感してます
投稿者:匿名花子

あなたの周りの職場の人は優しいですか?

あなたは、職場の方に優しいですか?

ジブンは、職種関係なく親しい人が職場にいます。
ジブンは、看護師ですが、クラークさんとも食事とか出かけますし。
アシスターさんとは、お野菜とか貰ったり、お惣菜貰ったりあげたりする仲です。
ジブンが、旅行とかしたらお土産とか考えたり。
勿論、お土産も頂くからなんですけどね。
年下だけど、看護副部長になっちゃった友達ともいい関係です。
同級生の師長になっちゃったことは、海外旅行とかも行きます。
先輩とは、ゴルフに良く出かけます。
それぞれの立場の悩みが、結構あるんですよ。
それを色んな場面で傾聴するわけです。
もちのろん!ジブンの悩みや葛藤も聞いてもらってます。

ようは、人としてどうかということなんじゃないのでしょうか。
職種ではなく、その人を認めるってことが大事だなって思ってます。

部署の後輩も、色々なんだかんだ報告してくれます。
嵐のコンサートに当たったとか。
BIG BANのコンサートに当たって韓国に行くとか。
彼氏がお父さんに認められなくて、どうしたら納得してもらえますか?とか
新しい彼が出来て今度食事に行くんですけど、何処がお勧めですか?とか
まぁ、仕事にはほとんど関係ないような話ですけどね(笑)
仕事3割、その他7割ってところでしょうか。
嬉しいのは、ロッカーを開けた時に、話題のスィーツとかお菓子が入ってるとき!
この前なんて、冷蔵庫にとろけるプリン極が入ってますってロッカーに貼り紙がしてあったとき

ジブンは、周りに支えられてるし、助けられてるし、守られて今を生きていると思ってます。
勿論、家族が一番の理解者ですけどね。
私も、家族は大好きです。


No.2
<2013年12月15日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

小ナースさんは、好き、嫌いがとても、はっきりなさっている方ですね。これは、敵を作りやすいです。なのに誰よりも職場で可愛がってもらいたいと、願っていますね。さて何が欠けているのでしょう。経験もつんできて、みえてきたものも、あるでしょう。でも、あなたの基準に合わなければ、嫌いの対象にされてしまう同僚、上司、知人。これでは、あなた同様、上司も、同僚も仕事が、やりにくいでしょうね。まず、あなた自身の、好きになる基準を広げる努力をしてみてはどうでしょう。仕事の効率、患者様への言葉かけ、後輩への心配り、看護計画に沿った連携行動、医師やチームメンバーなど他者への思いやりなど、評価する点はたくさんあります。あくまで仕事上の関係であり、仕事をやりやすくするための、努力です。意外に、見えなかった点が見えてきて、尊敬の気持ちもそこから生まれます。感謝の気持ちは、相手がしてくれたことに、素直に有難う、助かるわ、と言えるかにかかってきますね。私の職場では、普段の付き合いはまったくありませんが、みな仕事をやりやすくするため、いろいろな意見を交換し合います。時には、意見のぶつかり合いもありますが、できる、できないを認め合っている関係ですので、あとくされありません。もちろん、人間的にあう、あわないはありますが、そんなことを言っていたら、仕事はつらくて、はかどりません。よい結果を、生むための努力を、惜しんでは成長する機会を、逃します。その努力は、自分を好きになる糧となります。頑張ってください。


No.3
<2013年12月15日 受信>
件名:慈しみの瞑想
投稿者:匿名

小ナースさん。はじめまして。〔慈しみの瞑想〕をご紹介させて頂きますね。 慈しみの気持ちを私へ、私の親しい人々へ、私の嫌いな人々へ、私を嫌っている人々へ…生きとし生けるものへと少しずつ広げ育てていく瞑想です。もし、興味をお持ちになられたら、アルボムッレ・スマナサーラ長老の〔慈経〕を一読していただければと思います。生きとし生けるものが幸せでありますように。


No.4
<2013年12月17日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

周りは自分の鏡です。
あなたが、いやなことをすれば、あたりもきびしくなる。逆にそうでなければ、みてくれている人もいる。これにあてはまらないこともあるけど、周りがそうだから、自分だってそうしてやる!ということでは、もしかしたら見方になる人も敵になる可能性はあります。
あなた次第でしょう。

 
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