件名の通りです。
このページの注射関係を読んだりして
研究しているのですが…
逆血も確認できません。
今日は、逆血ないと思って抜いたら
外筒…(サーフローです)に少しばかり逆血してました…
どうやったら
血管にちゃんと入れることができるのでしょうか。。。
何かコツを教えて下さい。
ちなみに
教育体制ないです。
入院患者かなり少ない上に
ルートを取らなくてはいけないような患者はもっといません。
患者さん、80~90歳代が主です。
上記の少し逆血したかな???っていう患者さんは
99歳だったかな(苦笑
回数も重要だと思いますが…
超高齢の患者さんですが先輩看護師さんは刺入できています。
どうしたらいいんでしょうか。
実際の経験を積むには、かなり無理があるけど
この状況の中でも
なんとかやっていかないといけません。。。
角度かなあ…
血管を見れてないのかなあ…
超初心者に教える感じでアドバイスお願いします。。。
YouTubeに高齢者の点滴、採血のしかたがあり見た事があります。言葉や文章で説明されてもなかなか難しいですよね(^^;; 検索してみて下さい。
駆血帯をしっかり閉め
血管の走行に沿って針を刺す
数をこなせばなんとかなります
私が指導者なら実践を見せて教えてあげたいけど…サーフローひとつとっても不安よね…
でも頑張れ
みんな同じ道を通るのだから
先輩の技術を見学させてもらっては?
参考になりました。主さん、皆さん、ありがとうございました。
明日からまた頑張ろうかな、と思えました。
高齢者は、難しいですね…
私の職場に経口食が取れない方は、否応無しに点滴管理となります。
その中でも、半固形食(ゼリー)を嚥下に極力注意して介助します。
そのような方の血管は、黒っぽく見えてまるで筋張っていますよね…
先ずは、刺しても逆血しない!抜くと出血するし、残念賞モノです…
そんな場合は、諦めてスタッフを呼んで、観させて貰います。
頼むことも、辛いし、何故刺せない!と、オーラ充満(>_<)仕方ないですね…
良い血管に出会えば、自ずと自信が芽生えますよ!
お疲れ様です。
ルート確保ですか…。
何だかんだ言って、患者さんには本当に申し訳ないと思いつつ、様々なタイプの「血管」に直面して失敗しながら、自分なりの感覚を磨いて行くしかないと思っています。
そしてこれは経験されているかもしれませんが、不思議なもので、どんなに難しそうに思える血管でも、大丈夫だと感じた時は成功するし、容易だと思える血管でも、駄目そうだなと感じた時は、失敗する事が多いですね。
血管との「相性」って本当、あると思います。
みなさん、ありがとうございます!
う~ん、残念ながらルート確保のチャンスが
巡ってきません…
点滴漏れなんかで、刺し替えの患者さんが
いないわけでもないけど
声が掛からないので挑戦できずにいます。。。
先輩のやっているとこを見れたらいいのですが…
今日その場面があったんです!
私の今日の担当患者さんではなかったのですが
ついて行きました(苦笑
ほんとは、「1回でもいいのでさせて下さい!」って
言いたいところでしたが
言える雰囲気ではなく、「見学させて下さい」が
精一杯…(涙
でも、言われたのは「ボサッとしてないでこの患者の
バイタル取りなさい!」
検温の時間でした…
で
検温済ませ、見学と思ったのですが
私の担当患者の検温がまだだったので
「次回見学させて下さい。。。」
こんな毎日です…
ユーチューブも見てみたことありますが
如何せん、実践できないのがつらい…
あ~ぁ、困ったなあ…
みなさんありがとうございます!
もっと
早くにレスしたかったのですが
帰宅すると
ヘトヘトでパソコンに向かう元気がありませんでした…
すいません…
回数は相変わらず少ないものの、
頑張って
「させて下さい!」
とアピールしています。
意外と成功しているような…!?
でもないか(苦笑
血管探しは下手です…
急いでやらなくちゃ!って思って
ある意味、もうここでいいや!的な…
で
失敗して先輩とゆっくり?探すと
ここいいかも!
ってとこが見つかったり…
とか
血管の見方っていうのでしょうか、
刺入したはいいけど
血管の走行を見れてなくて
「ズレているよ!」
刺す前は、血管が見れている…というか
まっすぐな血管を捜して
目でもその走行が見れているのですが
刺すと
血管が見えなくなるというか…
「あれ!?」って感じになっちゃうことがあります。
80歳後半の方が多いせいでしょうか、
なかなか難しいです。
高齢者の静脈確保のコツを教えて下さい。
あわせて
上記のできていない部分についても
教えていただけるとうれしいです!
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