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骨粗鬆症の脆弱性骨折について

<2013年06月05日 受信>
件名:骨粗鬆症の脆弱性骨折について
投稿者:シンデレラ

寝たきりの患者さんで骨粗鬆症のかたがいました。ある日の検温で熱があり、反対の腕で測定すると熱がなく、寝巻きを脱がせて見ると左上腕に腫脹が見られました。整形外科でレントゲンを撮ると骨折していました。このような骨粗鬆症の脆弱性骨折の場合、レントゲンに骨折線が写るのは本当に骨折した日の2~3週間後だと思うのですが、レントゲン撮影日の4日前の特殊浴槽での入浴では腫脹がなかったとの発言があり、結局その後の更衣に携わった新人の看護助手に責任転嫁されたような管理職の発言がありました。しかもこのような体位変換やオムツ交換を常にしている骨粗鬆症の患者さんは疲労性骨折の可能性があり、例えば本人のくしゃみなどなどでも、骨折する可能性があり、更衣の 仕方の指導と称しての責任転嫁 はいかがなものでしょうか?皆様のご意見をお聞かせ下さい。

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No.1
<2013年11月09日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

そういうことがあるので、記録は大事ですよね。証拠が無いので誰がどう関わって起きたことなのかわからない。

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