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ライン確保失敗時の対処と根拠について

<2013年05月22日 受信>
件名:ライン確保失敗時の対処と根拠について
投稿者:もやもややもやも

3年目、手術室看護師です。
あまり採血や静脈注射、サーフローをする機会がないなか、もし失敗した際どう対処するのが最適か、またその根拠はというところが分からなくなり質問しました。

失敗した際は、最初に刺したところより末梢の血管からしか採血できませんよね。それの根拠は…と探していても答えが書いてある資料が見つかりませんですし、業務中なかなか先輩とそういう話ができずモヤモヤしています。

どなたかこの根拠をお教えください!

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No.1
<2013年05月23日 受信>
件名:採血失敗後どうして末梢血管か
投稿者:ナイスアイデア

失敗した患部より上でク血帯を締めたとき
血管がキズついていると、内出血してしまいます。
患部の苦痛は少なくしなくてはね


No.2
<2013年05月23日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

お疲れ様です。
最初に留置が失敗して、更に末梢を狙う場合と、言うことでしょうか?
先に刺した方は、刺した事で、皮膚が開いた状態なんですけど、駆血すると血液は流出しますよね?
結論
末梢から狙い、段々中枢側へ向かって刺していってください。
じっくりと、根拠に沿って留置してみてね~♬
頑張って(^_^)b


No.3
<2013年05月23日 受信>
件名:先輩に聞こう
投稿者:paroparo

私自身(看護経験10年以上)、失敗した時
針を抜かず(時間も無いのに止血しないといけないから)突き刺さった状態で
2本目へ突入します。

かなりの技術を要すると思いますので先輩に教えてもらいましょう。
20年以上の人はもっといい方法があるかもしれない。

それに私のこの技術が正しいかどうか、文献などには載っていませんし…
患者さんが安全で苦痛なく技術を提供できればと技術を磨いていこうと思います。
是非教えてください。

 
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