cvポートの取り扱いについて、調べても記載がないためよくわかりません。今後、看護していくうえでしっかりと把握しておきたいので、教えていただきたく記載しました。
上腕(肘の関節部位)にcvポートが埋め込まれている患者さん。抗がん剤治療時はDrにてcvポートより点滴等がおこなわれていますが、通常の点滴(輸液)はサーフローにて逆手に留置し施行されています。
この場合、cvポートが埋め込まれている腕のほうで、血圧測定を行うのはなぜいけないのでしょうか?
閉塞する可能性があるからですか?
また、留置されている腕の前腕にサーフローを留置してはいけないのでしょうか?cvポートが埋め込まれていることを知らずに、サーフローをいれ、点滴を流してしまった場合はどうなるのでしょうか?
わかる範囲でいいので、教えてください。すみません、よろしくお願いします。
当院の緩和ではCVポートから最悪輸血もします。ポートがあれば 患者様にとって辛い針刺し(ルートキープ)はしていないです。ケモとの関連もあるのでしょうか。CVポート側で血圧も測定しています。
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看護師お悩み相談室