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学位授与機構に提出するレポートに悩んでます

<2013年04月26日 受信>
件名:学位授与機構に提出するレポートに悩んでます
投稿者:匿名

学位授与機構に提出するレポートで悩んでます。精神科で働いているという事で世界の精神医療について興味を持ち国ごとにまとめてみましたが教科書の丸写し状態になってしまい、これではどうか?です。目的は日本と世界の精神医療についてなんですが何処に焦点を置けば良いのか悩んでいます。良いアドバイスがあれば宜しくお願いします

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No.1
<2013年04月29日 受信>
件名:丸写しは
投稿者:ぽん

こんにちは。
今、必要書類一式を送付し、試験を待っている者です。

ガイドラインに「丸写しはダメ」とありましたね。
どこに焦点を置くかも大切ですが、「自分の意見」が明確に出ていることが必要だと思います。

日本と世界の精神医療の、何を考察したいのでしょう。


No.2
<2013年04月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ぽん様、アドバイスありがとうございます。正直にお話しますと勉強にはなりましたが自分臨床経験と合致することが難しく自分の意見を入れることが出来なかったのが本音です。精神科で患者さんとの関わり、身近なことからテーマを選んだ方が良かったのではないかと思います。ぽん様が無事に学位をとれますように応援してしています。私も頑張ります!


No.3
<2013年04月30日 受信>
件名:倫理的配慮が
投稿者:ぽん

どの領域もそうですが、精神だと、特に倫理面が厳しくて、質や量の研究は難しいと思います。
文献研究になっても仕方ないのではないでしょうか。
その中で、自分の意見を考察できればいいと思うのですが。

主さんは、どなたかに指導を受けて研究をまとめたんですか?
学位申請には適していない内容なのでしょうか?
せっかくだから、申請はしてみてはいかがでしょう。
次は、秋ですね。


No.4
<2013年05月01日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ぽん様、重ね重ねアドバイスありがとうございます。指導は誰にも受けていません。そうですね、仰るようにもう一度レポートを再検討して自分の意見が入れられるかどうか考えてみます。ぽん様のアドバイスのお陰で励みになり勇気づけられました。また、相談に乗って頂けると嬉しいです。


No.5
<2013年05月03日 受信>
件名:情報提供しますね
投稿者:ぽん

私は修士をこの3月に卒業し、修士論文をまとめて今回の成果レポートにしました。
しかし、看護系ではなく、学位授与機構に提出した論文は文献研究です。

看護の世界はもちろん、科学的な研究を好む分野では、文献研究なんて研究とは認められないかなと心配しています。

6月に試験がありますから、その様子など情報提供しますね。
質問主さんもがんばってください。


No.6
<2013年05月05日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ぽんさま
私は看護専門学校を卒業してから20年近く経過し、単位は放送大学で科目履修生として学び修得しました。現在の研究論文がどのような状況になっているのか全くわかりません。ぽん様からの情報はとても貴重で勉強になります。試験の状況教えて頂けるととても助かります。無事にぽんさまが看護学の学位をとれますように心よりお祈りしています。


No.7
<2013年05月06日 受信>
件名:卒後30年です!
投稿者:ぽん

スレ主様
私は、卒後30年です!
助産師で、私も、やはり、放送大学を卒業しました。
また、編入が行われていない時代で、4年間フルに在学しました。

研究をしたくて、大学院に入ったのですが、思ったような研究はできませんでした。
看護学位は、いまさら必要なのか、という気もしますが、できることはやりたいという感じです。

主さんは、「学位への途」を入手していますか?
まずはそこからですね。
動き始めたら、手続きは意外と簡単です。
「学位への途」は読んだだけでは、ちんぷんかんぷんでした。


No.8
<2013年05月07日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ぽん様、私は学位を取ろうと思ったのは10年前、その間、途中挫折して諦めようと思った時期もありましたが再奮起してここ迄漸くたどり着きました。学位への途は昔取り寄せて読んだ事はありますがもう色々と変わっているでしょうね。ぽん様が仰るように資料の取り寄せからまずは始めます。私も40歳を過ぎもう今更だと思った時期もありましたが今は第二の人生の出発点として頑張ってみようという気持ちです。ぽんさまに出会え年齢に関係なく、頑張っていれば夢は叶うんだという事を知り、大きな励み、勇気が漲って来ました。本当にありがとうございます。そしてこれからも色々とご相談にのって頂けると心強いです。

 
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