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理不尽過ぎな凶悪事件について

<2013年03月02日 受信>
件名:理不尽過ぎな凶悪事件について
投稿者:匿名

ここ最近日本人が海外で事件に巻き込まれ死亡するの多くないですか?
アルジェリアでの外国人を狙ったテロ事件。
グアムでの無差別殺傷事件。
後昨日深夜に起こった吉祥寺での刺殺事件。
何も悪いことしてない人達が身勝手な人たちに突然命を奪われる。
本当に悲しいです。
年齢に関わらず殺傷事件を起こした人には重い刑を受けさせて欲しい。人を殺めてはいけないって事は子供でも分かることです。未成年だからって(将来が有る身)少年法で守られるのはやはり変です。
日本も是非法律改善して欲しいです。
京都での未成年が無免許で車を運転し、通学途中の小学生の列に突っ込んだのも記憶に残る最悪事件。この事件を起こした未成年も無期懲役か死刑にすべきだと思います。
何だか被害者に遭った人が浮かばれないというか、泣き寝入りみたいな。
そんな何人も人を殺してしまったら生きてる価値がないというか、心から反省してるなら自分も死にたいって思うと思うんだけど。
自分が犯人の親や身内なら慎でお詫びしなさいって言っちゃうと思います。
凄く最近の事件で怒りと悲しみが大きいです。これって私言い過ぎですかね?

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No.1
<2013年03月02日 受信>
件名:深層心理
投稿者:paroparo

人を殺したいとか死にたいという感情の奥に何があるのだろう。
大事な家族を殺され死刑にしてやりたいと思う感情もよく分かります。

人殺しをした子の親の深層心理もきっと生きている心地が悪いでしょう。
その親は、子育てをする時
人の命を大切にするのが大事なんだと言っていただろうか?
相手を思いやる気持ちを親として行動をしていただろうか?
子どもを大切に育てていただろうか?

出来ないのならなぜ出来なかったのだろうか?
努力はしたのだろうか?
そばに居る近所はどう接していたのだろうか?

個人的に時代と立場が変化するだけで・・
戦争は、公的な人殺・・・死刑も、公的な人殺しだと思う。
そうなると死刑を望む殺された家族も同じ公的な手を借りた人殺しという解釈になります。

ごめんなさい、あくまでも個人的な意見です。
心を害しましたら、そういった考えを持つ人も居るんだと思っていただきたいです。


No.2
<2013年03月02日 受信>
件名:paroparoさんへ
投稿者:主です

いろんな意見があって当然です。
私の個人的な意見です。
ただ突然かけがえのない命を奪われた家族の立場になって考えてしまいます。
何年たっても悲しみ、憎しみは消えないと思います。
自分の欲求のために簡単に殺人をしてしまう人は育ってきた環境が影響してると思います。幼少期にしっかりと愛情を受けずに育ち、命の大切さ教えられてないからこのようなことに至ってしまう。
しかし何年か刑を終えて出てきてもまともな生活できないと思うんです。学歴もなければ職歴もなく社会に放り出されてしまう。
社会のルール知らないためまた人を傷つけまた犯罪を犯してしまうの繰り返しになると思います。このような犯罪者がまともに生きていけるとは思いません。
最近ほんとに普段真面目に平和に暮らしてる人が事件に巻き込まれることが多いので悲しく思い投稿してしまいました。


No.3
<2013年03月02日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

死刑廃止派の急先鋒だった弁護士が、自分の家族が凶悪犯罪によって殺され、死刑賛成派になった事例があるそうです。本当の辛さは、被害者の立場にならないと分からない。不幸な環境からの犯罪者を作り出さないために、社会や教育を整えることは大事ですが、それとは別に死刑は絶対に必要だと思います。


No.4
<2013年03月02日 受信>
件名:一意見
投稿者:匿名

ちょっと話がずれてるかもしれないです。
例えばの話です。グロいかもしれませんが。

自分の子供や身内・大事な友達が、全く知らない人間にレイプされ財布などを盗まれ、証拠隠滅のために切断してゴミとかと一緒に出されてたりしたら。犯人が捕まったとしても、「誰でも良かった。金が欲しかったし、別に反省なんかしてない。自分がこんな風に育ってきた環境や社会が悪いんだ。」なんて言われたら。

私は聖人ではないので代替案なく死刑廃止を唱えるのはキレイ事にしか思えません。犯人の育ってきた環境が悪いなら多少の同情も必要かもしれませんが、だからといって他人を殺したりするのはいけないとゆうことは、判別付きませんか。

今の日本には終身刑がないので、無期刑でも有期刑でもいずれ野放しです。できれば少年法も改訂してもらいたい。

なんでも社会のせいだとか、育った環境が悪かったとかに責任を押し付けている気がします。そうして誰のせいでもなくなる。

私も看護師ですから、命の重さは十分理解しているつもりです。死刑も公的な殺人であり、結果は殺人だとゆう見方も、実際それが事実。でも何も非がない人から、自分の利益やはけ口のためだけに命を奪うとゆうことは許せませんね。

憎しみは憎しみを呼ぶでしょう。そもそも最初の殺人がなければ死刑になる必要もないですよね。

もし私の身内が上記内容で罪を犯し、死刑の判決が出たらもちろんそこは受け入れます。


No.5
<2013年03月02日 受信>
件名:無題
投稿者:犯罪者嫌い

人に危害を加える恐れがある犯罪者は、二度とこの世に出さないくらいの覚悟で法律を改正して欲しいと思います!人を殺すような人はどう考えても普通じゃない!まして殺した人数でもない!この世界でたった一人のかけがえのない命を奪った時点で人ではないと思います!だから死刑という訳ではないけど、命の大切さがわからないなら、死刑もやむおえないかもしれないと思います…自分が何の通達もなく突然死刑執行されるそうです…その時に突然自分が死ななければならない残酷さ、理不尽さなどを犯罪者本人にわからせるものなのかもしれないと最近思うようになりました…少しも被害者の無念な思いを知らずに生きていくことも死ぬことも許されないと思います…残された家族の気持ちを考えると犯罪者は許されないし、許せない!生まれて来た意味がなさすぎる!犯罪者は犯罪をするため、人を殺す為に生まれて来たと言っても過言ではないと思います!そして犯罪者の親にも責任はあると思います…


No.6
<2013年03月02日 受信>
件名:殺してやりたいほどの憎しみ
投稿者:paroparo

No3さんへ
被害者が加害者の死刑を望み、望み通り死刑となった場合
被害者の心を癒すことは出来るのでしょうか?
わたし自身もスレ主さんと同じ意見で、決して癒されることが無いと思う。

死んで解決が出来るのでしょうか?
人種差別でも様々な問題があると思いますが・・殺されてしまった家族を思う遺族として考えると生きて行かなければならない時間の長さを考えるとやはり2度と同じような被害者を増やさないためにと動くでしょう。

もし死刑を賛成するとしたら
殺すための職業って?理不尽極まりないし
被害者として加害者を殺すなんて考えただけで・・・
血なまぐさい内臓の匂いと死んだ遺体の感触がきっと脳裏に焼き付くだろうし
まともな精神では処理しきれない。
個人的に平和的解決が必要であり、協力し合うのが大事ですよね。


No.7
<2013年03月03日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

凶悪な事件の再犯を防ぐためにも死刑は必要。大阪での姉妹殺人、コンクリ事件・・死刑になっていただろう人間が、再び社会に野放しになった故に起きた事件は数えたらきりない。確かにどんなことをしても被害者の傷は癒えないでしょう、でもそれと犯人を裁くことは別問題。犯した罪の重さによって然るべき刑が与えられ、その中には命をもって償うしかない時もあるということ。人を殺すだけの仕事が存在するという言い方はどうかと思います。法を破った者を法に則って処刑する仕事です、殺し屋ではありません。それぞれの職業倫理や理念もあろうかと思いますが。そんな人たちに、いつも私は感謝しています。


No.8
<2013年03月03日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

自分の大切な家族を突然失ってしまった事のない人には、被害者やその家族の気持ちはわからないと思います…一生心の傷は消えないし、一生背負っていかなくてはいけない事実の重さわかりますか?簡単に言ってもらいたくない…死刑反対って…自分の家族が理不尽な理由で殺されても同じ事が言えますか?人を憎みたくなくても、憎む事しか…それしか残された家族にはなすすべがないという事をわかってもらいたいです…大切な家族が犯罪者が死刑になったから、犯罪者が反省して心から後悔しても、もう二度と帰ってこない現実は変わらない…それでも残された家族は苦しみながらずっと生きて行かなければいけない…死にたくても誰よりも命の重さと残された家族の気持ちを理解しているから死ねない…死ぬこともできない…だから簡単に言って欲しくない…何もわかっていないから、幸せだから簡単に言えるんだと思います…


No.9
<2013年03月03日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

要は、自業自得です。死刑が嫌なら頭からそんなことをしなければいい。

被害者が加害者の死刑を望んで、執行されても事件前の気持ちになるわけは100%ないでしょう。加害者が死んでも何の解決にもなりません。
しかし、凄惨な事件で死刑が求刑されながら無期懲役との判決が出た時の、家族の記者会見。遺影を抱きながら涙ながらに「私が殺してやりたい」と言う家族は本心だと思います。

刑務所の中で衣食住困ることなく、税金でのうのうと反省してるフリをして生活してる加害者が生きていることを私はやはり許せないですね。

昔は仇討ちが認められてましたが、それができなくなった現在で、国が死刑をしてくれないなら…私が被害者家族なら加害者を全く同じ目に遭わせてやりたい。実行に移さなくても、人の死を望みながら生きていく被害者家族の心はどこにぶつけたらいいのでしょう。宗教?家族会?カウンセリング?解決しますか?加害者も人間だから生きる権利を尊重して、とか言いますが、その生きる権利を奪われた人はどうしたらいいのですか?

死刑廃止論者の方々は、凄惨な事件の遺族会などの前でも、堂々と同じ話をできるんでしょうか。


No.10
<2013年03月03日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

死刑を人殺しと表現するのは違うと思います。
犯罪者のように、自分の快楽のために人を殺すのとは違います。
身内を殺された家族にとっては死刑こそが唯一の救いであり、慰めであると思います。もちろんそれで亡くなった人が戻ることはないのですが、残された家族にとってはひとつの区切りとなります。一歩踏み出すきっかけになると思います。


No.11
<2013年03月04日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

関西で数年前に起きた看護師殺人未遂事件を思いだしました。
彼女勤め先機関に恨みもった男が、たまたま帰宅しようとした彼女刺し逃亡した。数十年捜査は難航し時効が来る、その後別件で逮捕された男が自白犯行を認めた。しかし時効後だった故に罪は問えない。

犯人に補償能力もない。看護師は障害を持ち現在も車椅子生活、事件後のPTSDで苦しんでいる。彼女の夫は未だに街頭に立ち時効後であれ罪に問えないかと署名運動をしています。

身勝手な逆怨みなどで人生奪われた人の苦しみ図りしれないでしょう。

同じ看護師として彼女事件を思いだしました。


No.12
<2013年03月05日 受信>
件名:税金の無駄遣い
投稿者:まる

強姦・強盗・放火・殺人(自己防衛・過剰防衛は除く)は全て死刑を望みます。

受刑者1人あたりに経費が年間数百万かかっているそうです。

どうしてクズに血税を使われなければいけないのでしょうか。

殺人などの凶悪犯の脳は器質的な異常があると言われています。
更正など無理でしょう。


No.13
<2013年03月05日 受信>
件名:無題
投稿者:主です

少年法の改定すべきだと思います。17,18歳なら殺人は犯罪って絶対に理解できます。
だから逃げ隠れするんでしょ?悪いって思ってなければ逃げたりしないと思います。
なぜそのような少年たちを少年法で守ろうとするのか?
そのような人間に育てた親も一緒に処罰してもらってほしいです。
いい加減改定してほしいです。


No.14
<2013年03月06日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

不幸な環境による犯罪は確かにあるでしょう。でも、未成年であろうと、恵まれない生い立ちであろうと、越えてはならない人間としての境界があると思います。そこを踏み越えるような凶悪犯罪は、命で償うしかない。

 
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