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もうすぐ2年目なのに…サーフロ、翼上針が全く入りません

<2013年02月04日 受信>
件名:もうすぐ2年目なのに…サーフロ、翼上針が全く入りません
投稿者:ゆーう

私は新卒で、診療所に勤めてます!!

もうすぐ2年目になるのですが、サーフロ、翼上針が全く入りません…

点滴は1週間に1回ある程度です。


先輩の技術も見たり、自分から率先してやってますが数をこなせばやる程落ち込みます、、
気持ち的にも出来ると思って患者さんの所に行きます(>_<)

病院の評判が落ちるのでないか不安もあります。。


4月から下に新卒で入る予定なのに、情けないです↓↓


血管探したり刺すセンスがなく、看護師に向いてないなぁって悩んでます。

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No.1
<2013年02月04日 受信>
件名:全く同じです!!
投稿者:ヴぃヴぃ

2年目で点滴、採血苦手な人なんていっぱいいると思います。
なれるのは、3.4.年経験してきてからの人も多いと思います。

私は不器用で、2年目なんてまだまだはいりませんでした。
同じく焦りを感じながら、2年目になってから、新卒の方のプリセプターに
なったのですが、
なんとかなったものです。

本当に不器用な私でも3.4年看護師やっていたら、なんとなくこつがつかめて
きます。

先輩のやりかたをみていく前向きさ、とっても大事だと思います。

絶対に上手になってくるのであまり悩みすぎないでくださいね。

2年目でできないのはあたりまえですよ^^


No.2
<2013年02月04日 受信>
件名:思い切って先輩に相談
投稿者:うま

私はサーフロは手術室で同期と練習 あとはうまい人のをよく見るといいです
角度浅く ゆっくりすすめます。
左手で血管が逃げないようにしっかり皮膚を引っ張り固定しておきます
血逆流してきたら、そのまますすめず、角度を浅くして一ミリすすめます。
ないとうをひいて再び逆流あればばっちり。
こぼれないよう針さきあたりを押さえ ないとうをしっかり引き 接続。

翼針は私、大の苦手
おもいきって 年下の先輩だけど相談し、打たせてもらいました。
ほめられたり アドバイスくれたり、いいものですよ。
先輩、同期でも
必ず相談してみてください。

患者に失敗したら
でいいですから、
帰り際に
うまくいかなくて

と伝えたら 先輩はほっておかないでしょう。

はやいうちに
悩みを打ち明けるのもいいことです。
後輩できるなら、先輩は親身になってくれるはず。

それを信じて
お頼みしてみて!

みんな失敗していますよ。

お手本を見させていただくのも手です。
患者と先輩にそれを伝えて許可されたら、同席するのです。

見るのは本当に役にたちますよ。

手技というのかな。
すっとうまくいく感じ。

心配でしょうが
がんばって

皆も普段失敗しているもんですよ。
採血も。


No.3
<2013年02月06日 受信>
件名:積み重ねです。
投稿者:匿名

最初は入らなくて当たり前、病棟でバンバン採血や点滴があるならまだしも、診療所であれば数も限られてきます。

こういうのは技量であり、やった数ほどです。
先輩らだって最初は入らなかったものです。
下手な鉄砲…の例えになりますが、やった回数だけ上手になります。
めげずに頑張りましょう。

たぶんあと3年もすると、「私も入らなくて悩んでいたのよ」なんて、後輩を励ましているポジションにいると思いますよ。


No.4
<2013年02月09日 受信>
件名:無題
投稿者:ゆーう

アドバイスありがとうございます!!

同じ悩みの人がいると思うだけで、少しホッと出来ました☆


先輩や周りの人に相談し日々技術を磨けるよう頑張ります(^^)


No.5
<2013年02月15日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ネットで動画見てみると結構いいと思いますよ。


No.6
<2013年02月16日 受信>
件名:無題
投稿者:ヨッシー

私も入らなくて失敗だらけでよく泣きました(笑)
コツをつかめば大丈夫!
思い切ってみんなにどこが悪いのか見てもらう
一度自分がやるときに1から10まで指導して
もらいながらやるといいかも

まず血管を見てどこから刺して針先がどこにいくのか
上からキャップをした状態で当ててみる
イメージ出来たら血管が動かないように
引っ張りぎみで皮膚を押さえる
しっかり引っ張るのがポイント
後はイメージしたところに針先が行くようにしてますよ


No.7
<2013年02月16日 受信>
件名:採血点滴は
投稿者:おかず

失敗体験より成功体験の積み重ねです。成功体験を積み重ねていく内に何時の間にか上手くなっています

逆を言えば、後輩が点滴業務ばっかに当たれば後輩の方が上手くなります、こればかりは仕方ありません

因みに自分は一患者に二度刺して入らなければ基本は諦めます。外来勤務で採血室も処置室も回っているので採血点滴は得意な方ですが、無理な時は無理です

点滴は血管の選定でほぼ決まるので、刺す技術はもとより血管を探す技術を磨くのも上手くなるコツの一つだと思います
・太く ・真っ直ぐ ・丈夫  このキーワードを忘れずに


No.8
<2013年02月18日 受信>
件名:12年目、最近面白くなって来ました(^.^;
投稿者:匿名

老健ですが、毎回刺し直しばっかりね~、皆さんおっしゃる様に数打ちゃ当たる、ですよ!コツが掴めたら楽しいですしね(* ̄∇ ̄*)


No.9
<2013年02月18日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

失敗するのには絶対に原因があると思います。
それはもちろん主さんだけにあるのではなく、極端に細い血管しかないなど患者さん側の原因も含めてです。
ですが、改善できるのは主さん側の原因だけなので、まずは失敗するたびに失敗した原因が自分にはなかったかをしっかり考えていけば次に活かしていけると思います
血管の選択、駆血の強さ、血管の固定、穿刺スピード、穿刺角度、穿刺の深さ、すべての過程をじっくり振り返ってみてどこがダメだったのかをその都度考えると自分の思わぬ癖が見えてきたりすることもあります。
失敗したことによる緊張もあるでしょうし、一度にすべてを完璧にすることは難しいかもしれませんが、一つ一つの段階を丁寧に押さえていけば徐々に自分の問題が絞られてくると思います。
また、患者さん側の原因についても考えていけば、どういう血管の時にはどういう注意をすべきかということが徐々にわかってきます。
私も穿刺の技術はまだまだなので反省することばかりです。
お互いにがんばりましょう。

 
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