特養きたら、サーフロなくて翼状針で刺せて
無理言われました、、どこも同じですか?
老健はサーフロかしら?
病院のときはほとんどサーフロでVライン確保か、真空菅ホルダー
での採血だったもので悲
翼状針で、血管くたびれた利用者様の針の刺し方
コツありますか?すぐ青痣ひろがってしまうし、、
翼状針の方が安いんじゃないのかな??
慣れです、頑張れ!
サーフローはさ、留置しないつもりだから置かないのかもね。
老人施設は、今、高齢者の末期にいろいろやるのはやめようという雰囲気になっているから置かないのかな?わかんないな?聞けるとき上司に聞いて、教えてくれませんか?なぜ置かないのか?
真空管は老人にはきついから、血流弱かったり、血管の弾力性がなかったり・・・やっぱり翼状針のマスターになるチャンスだととらえ頑張りましょう!!!
病院や老健と違って基本特養は治療する場ではないので、物品がそろってないのは仕方ないと思います。
私が以前勤めてた特養はサーフローありました。でも結構高額なのでなるべく翼状針で点滴するように言われます。(物品を使いすぎると常勤さんのボーナスが減らされちゃうみたいです)
点滴やっててもじっとしていられる方ではないので翼状針だとすぐに漏れてしまいます。
特養で点滴治療してもお金が取れないのかな?って思いました。
あと病院に入院させるとよけいお金がかかるので、施設での治療を望む家族さんも多いみたいです。サクションチューブ、マーゲンチューブ、カテーテルチップ、経管栄養のチューブなど使いまわしで穴が開いたり、使えなくなるまで使ってましたよ。
チューブの色が茶色に変色してたりします。びっくりです。
自分の身内入れたくないって思いました。
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