私は、三年前、今の職場でうつにかかり、自殺しようとしました。正確には、死ぬ気はありませんでしたが、あまりにも凄まじいイジメに耐え切れず、とりあえず自分の意識が無くなって何もかもわからなくなれば、それで構わないと思ったんです。
生きることになり、同じ職場を続ける今でも、やっぱり辛くなります。私のを既往を知るだけで、差別する同僚もいます。
最近、「自分はこの部屋で、死のうとしたんだったな」と他人事のように思い出します。とにかく仕事の時間になると職場へ行く、でも、仕事はするけど、笑いあえる仲間もいない。生きてるけど、私は死んでいるような生活でもある。生かされてるだけましなのかもしれない。今のまま行けば、もう死のうとすることもないだろう。でもずっと、ぽっかり不安の渦が空いたままです。
思いきって
環境を変えてみたらどうかな
どっちの立場として
あなたの気持ちはすごくわかります。
あなたは本当にそれでいいの?
まだまだあなたを必要とする場所は
どこでもあると思います。
私も投げやり人生。こころにすっぽり隙間があって埋まることも無い。かといって死ぬ理由も無い。生死に携わる仕事をしているのに矛盾している自分に嫌気がさす。人はなぜ生き誰のために生きていくのか。最期はどんなに偉く生きても哀れなもね。何度看取ってきたことか。医師、看護師、虚しい職業。それでも今日も無気力で働き生きていく。
大人であっても、いじめというのは陰湿なものです。
小学3年生から19歳になるまで体験しました。
しかし不思議なものです。
多感期の頃のいじめは、数年間に渡り記憶が削除されています。
どんなに思いだそうとしてもできません。
人間の脳は自己防衛能力により生きていくために支障な部分はこのように
消去されるのだそうです。
あなたの場合まだ3年という期間の中で新しい記憶のため、もう少し時間が
必要でしょうが1日1日と薄らいでいくと考えます。
また、あなたは決して弱い人ではありませんよ。
いじめを受けた現場で3年も働いているのですから。
普通なら逃げます。
不安解消のため、環境を変えることも一理あるかとも思いますので
ここで一旦停止してご自分に相談してみましょう。
嫌な記憶と生きていくのは、辛い。
気持ちはわかります。
でも、半数以上の方は辛い経験と共に生きている気がします。
その中でも、身内が自殺した経験を持つ人は、
堪え難い気持ちで、でも日々生きているのだと思います。
まして、子どもを亡くした親の気持ちを考えたら、
恐ろしいです。
逆に最愛の子どもを残して、病気で亡くなるお母さんも存在します。
死ぬなんて、言わないでください。
私の母もうつでした。
母の、味方は誰もいないと思っていたみたいです。今はもうこの世には残っていません。地域、父の家族に冷たい目で見られ、ずっと孤独にいきていました。私は、何度も味方だよって言ったのに、母は、その時子供だった私に頼るわけありませんよね。でも、遺言に信じてほしかったと、死んでから言われました。だれかを頼るといいですよ。勇気を出してください。周りにあなたの事愛してる人がいるはずです。その人の気持ちをたいせつに。死んでから、私の母のわけのわかんないしにかたなんて汚いです。まず助けをみとめてはどうでしょう
何故、転職しないのですか?
私自身、心を病んで転職しました。
以前より、精神的にも肉体的にも健康になった気がします。
自殺しようと思うほどの凄まじいイジメに合い、現在も差別を受けながら、
何故、その職場にこだわり続けているのかが理解できません。
いくら投げやりになっているとは言え、
転職活動をするくらいの努力はしても良いのではないでしょうか?
私も死にたいと思った事がありました。実際は死ねない生き地獄でした。でも、パニックになった時、死ぬ時って衝動的になる…って思いました。
看護業界って、虐めが凄いと思います。こんな奴らが看護師やってると思うと、次第に意欲がなくなり心閉ざした時期もありました。
40代の今、思う事はウツを抱えながらも仕事が出来る事の幸せを少しだけ噛みしめ始めてます。
主さんにアドバイスするとしたら、環境を変え、イメチェンしたり心機一転するのもいいですよ。
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