イノバンなどの薬剤投与の際、シリンジに細い延長チューブを接続すると思いますが、イノバン以外に、細い延長チューブを選択しなければならない薬剤は何がありますか!?また、細い延長チューブを使用しなければならない理由は何ですか!?大量投与を防ぐためですか!? CVからの投与と、末梢からの投与とか関係がありますか!?
質問ばかり、すいません。
まずは、ご自分で調べましたか?
大量投与防止の意味も有るのか?ですが延長チューブ(エクスティションチューブ)が有ればなぜ?大量投与防止に役立つと思ったのですか?
もしかして延長チューブが有ると大量投与を予防できると考えていますか?
それと文章中では解かりませんでしたがイノバンはシリンジポンプでの施行と捉えていいのでしょうか?
本などを見ればイノバン以外にシリンジポンプで施行しないといけないものは多数ありますよ。
なぜ?とうい根拠も載っています。
薬剤により点滴チューブの素材を変更することなどはご存知ですか?
その辺から再度勉強をされたほうがご自信の為にも良いと思います。
何でも聴くのは自分の為にならないですよ。
せめて少しはご自分で調べて、どうしても解からないことを聴く方が質問される側も答えやすいです。
こちらの書き方が悪かったみたいですが、自分なりに調べた結果、どうしてもわからず、質問しました。何でもかんでも質問するっといった軽い気持ちではありません。
この文章を見て逆に質問ですが、通常イノバンなどを2hで施行する場合はシリンジポンプを使用しますよね。シリンジポンプに延長チューブを付けないで、どのように施行しようと考えているのですか?
後、質問の内容ですがシリンジポンプについての本などは読まれましたか?
調べたと書かれてましたが、
何冊ぐらい本を見たのですか?必ず調べたら解る範囲ですよ。
ルートにはPCVフリーがあることは知っていますか?
ルートの材質の違いで施行してよい薬剤があることぐらいは基本の基本ですよ。
あと、薬の辞典で施行する薬剤の事をしっかりと調べていますか?
薬剤によって末梢ルートで施行しないといけないもの、単独で施行するものなど多々あります。
また、他の薬剤と混ぜれると混濁する薬剤はご存知ですか?
知らないで今まで施行してたのなら本当に怖いことですよ。
この際、きちんと一から勉強してください。
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