数年内科病棟で働いていて手術室に配転した看護師です。毎日行くのが辛いです。少し軽いオペにはつけて自分に出来る事も増えてきましたが、怖い先輩がずっと横についていて(一人だと何も対処できないので有り難いですが)毎日が指摘の嵐です。 きつい人も多く、オリエンテーションでやったとか、一度見学しただの、できない事があると怒鳴る人もいます。自分のつくオペで精一杯なのに、オペ見学も予習がいり何を見学したいのか言わないといけず、毎日緊張と疲労、精神身体的にフラフラです。頑張って続けたいとは思いますがこれから先不安で一杯です
死にたくなったら、想像の世界で一度やってみたいなと思っていた職業に転職する。
高層ビルの窓拭き
ベビーシッター
タクシーの運転手
球場のピーナツ売り。
素人カメラマン
農業
オーガニック食品ブランドを地元で企画。
イラストを描く
小説を書く
詩集を書く
海の見える丘でパン屋をやる。
いろんな人と接している分、いろんな風景をイメージする。
いつか、疲れたら、そんな世界に本当に行ってみよう。
生きる場所は、どこにでもある。
死にたいは、もっとよく生きたいということだと思う。
この仕事で生きているものとして、おいらは同僚が死を考えて
仕事に穴をあけ、みんなに迷惑をかけることになっても、
死を考えた旅先からかかってきた電話に「帰っておいで」と
言おうと思う。
看護師も、医者も、救急救命士も、機械じゃない。だから、この仕事ができるんだ。
だから、疲れてもいいんだよ。
文面からですが、4月からオペ室に移動になったのでしょうか。
私も大学オペ室に2年間いましたが、1年目が一番辛かったので お気持ちわかります。
きっと今は毎日のオペに追われて、出来ないオペ見学して レポートだして 先輩に教えてもらってなんて感じでしょうか。
私がオペ室に入った頃も、ふっと後ろに殺気を感じると 怖い先輩が仁王立ちしてロングのオペじーっと見つめられてました(それだけでヘロヘロでした)
スタッフの中には、信頼できる先輩もいましたし あずささんは誰か相談できる人いないですか?
オペ室だけじゃないと思うんですが、はじめの半年は本当に覚えること多くて大変ですが、だんだん楽しくなりますよ☆
無理せず つらいこと 周りに相談して下さい。
1人で悩むより ずっといいですから♪
それから、オペ室を辞めた私の持論ですが、自分の居場所は自分が決めたらいいんです!
周りにいい評価されなくたって そんなの関係ないんです。だって、私自身が納得して生きていくほうが何倍も大切です♪
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看護師お悩み相談室