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訪問看護師 正社員とパートの違いについて

<2012年05月12日 受信>
件名:訪問看護師 正社員とパートの違いについて
投稿者:はるまま

今年の4月から初めて訪問看護師でパートで勤務しています。丁度1か月が経ちました。週3日程、時間も午前中だけです。面接時は伝えられておりませんでしたが、入社時から納得いかないことがいくつかあります。まず、それは物品です。訪問で使用する、血圧計、体温計、SAT、鞄にいたるまで、正社員は貸与するけどパートは自前のものを使用してください・・とのことでした。仕方なく、体温計、血圧計はもともとありましたのでそれを使用していて、鞄も夫が使用しなくなったものを使用しています。ただ、SATは高価で正直パートの月収の半分位するため、まだ購入しておりません。また、制服も正社員はありますが、パートは無く自前のシャツとズボンです。先日、雨で合羽が必要になったときも、急でしたのでかしてもらいましたが、本来は自分で用意するようです。
私は訪問看護が未経験ですので、今までの病院等の状況と異なり、他の訪問看護ステーションもこの様に正社員とパートにちがいがあるのかおしえてください。

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No.1
<2012年05月12日 受信>
件名:違いはないです。
投稿者:匿名

私の職場は、正職員とパート職員の違いは、給料面と福利厚生面だけです。

現場の業務に違いはありません。

病院等でも違いをつけているところもありますよね。訪看STでも様々なんでしょうね。


No.2
<2012年05月12日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私も訪問看護パートでした。物は全部支給です。違いはボーナスがあるかないか。
それと、24時間体制の呼び出しの携帯は持たなくて良かったけど、実際受け持ちの患者さんが何かあれば、駆けつけていたし、ほとんど正社員と変わりなかったです。何かと疎外感があり大変ですね。
高いものは買えないことを伝え、相談してみたらいかかですか?


No.3
<2012年05月13日 受信>
件名:厳し目の意見ですが・・
投稿者:匿名

週3回午前中だと、常勤の1/4程度の稼働でしょうか。
もしも、ご自身の訪問数(売上)も常勤の1/4で、時間給×160時間が常勤相当の給与だと仮定すると、
物品の貸与を常勤同様に求めるのは、つまり、売上対比4倍の物品を求めている事になりますよね。
ご自身の時給や訪問件数(売上)、他の福利厚生等を総合的に判断してみては如何でしょうか。
⇒物品の支給は利益減となり、最終的には給与減につながる場合があります。

あと、うちのステーションでは合羽の個別支給はしていません。
それは、例えば営業マンが「営業時に雨がふると濡れるから、傘を支給してください!」といっても上司から「傘くらい自分で買ってね(^^;」と言われるのと同様の理由です。

※SATは高額なので、自分で用意するのは厳しいですよね。他の非常勤の方と共用で使えるSATを準備してもらえるようお願いしてみては如何でしょうか。


No.4
<2012年05月13日 受信>
件名:訪問看護パートも常勤も経験しました
投稿者:なすう

母体はどのような組織の、ステーションさんでしょうか?
私は大きな組織の下のSTをひとつ、独立開業した有限会社のちっちゃなSTをひとつ経験しましたが、物品はすべてSTのものを使用しました。
ですから、はるままさんの投稿には驚きました。

雨合羽はふつう、自分のものを使用すると思います。
ただ、ちっちゃなSTに勤務していた時は冬場のコートは揃えてくれました。
(管理者の美意識が高く、変な格好で言って欲しくないという考えでした。)

このように私の経験を言ってしまうとはるままさんには「え〜〜〜???」かもしれませんが、かなり自己負担を強いられた部分もありました。
訪問に自分の車を使用する、ということです。
公用車はありますが足らず、勿論、常勤者が優先されます。
当たり前ですよね・・・一日4件訪問する常勤者が優先です。
ですから私は自分ちの4WDの大型車で行っていた時代があります。
燃料代はキロ30円で持ってもらえますが、他はないです。
一番怖いのは訪問道中事故したとき。保障はありませんでした。
おかしいだろ?とご主人をも巻き込んでの騒ぎも幾つか見ました。
私用車の場合、事故をしたときの取り決めも事前に必要でしょう。

以上、少し気の重いことも思い出しながら書き込んでいるのですが、
訪問看護は本当に遣り甲斐のある看護職と私は思います。
直行直帰であったり、自分の家庭の都合でクライアントさんに訪問時刻や曜日を変更していただいたり(私はこういうの嫌いですが)、そういう所にメリット求めるママさんナースもいらっしゃると思います。

どのようなステーションにおいてもどのような働き方においても、
トラブルの起こらない契約が事前にできたら、よいですね。


No.5
<2012年05月13日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

週4日以上、丸一日の勤務でパートでしたが、物品はステーションのものを使用していました。訪問バッグも人数分ありました。
制服も貸与され、社会保険にも入っていました。
時短勤務ではなかったからかもしれませんが、担当も持たされていて、殆ど正社員と変わらない扱いでした。
靴は自前ですが、靴代支給でした。
カッパは適当にステーションに何枚かあるものを使用しています。

ステーションによって、だいぶ違いがあるのですね〜。
母体の規模によるのかもしれませんね。

SATは最安で9000円台のものがありますね。
機能的には高いものに劣るかもしれませんが、ネットで検索すれば出てきます。


No.6
<2012年05月13日 受信>
件名:初耳でした
投稿者:匿名

びっくりしました。仕事に使う物品を自腹だなんて聞いた事なかったです。文房具やステートと同じ感覚なんでしょうか。必要経費じゃないんですね。
カッパだって、私の経験したところでは全て貸与でした。統一したものを身につけるという意味で、パートだろうが関係なく、制服の一部と認識していました(誤解が無いよう書き加えますが、カッパが制服と同等かと言う話を議論したいわけではなく、私が言いたいのは、自分の認識と違うところもあることにびっくりした、ということです)


No.7
<2012年05月29日 受信>
件名:私もパート勤務です
投稿者:のっち

現在週3日、訪問看護でパートです。
訪看ステーションは2件目
出勤時は午前・午後通してフルタイムです。

勤務するステーションは常勤・非常勤変わりなく
制服(ポロシャツ・チノパン)は貸与。
それ以外の合羽、冬コート、靴、かばんは自前。
血圧計、サチュレーションモニターは貸与ですがステートは自前
だいたいが前職でステートは持ってたという人ばかりでした。

以前いたステーションもパートでした。
制服と血圧計等は貸与。合羽、コートは自前
そこはかばんも貸与でしたね。靴は年1回のみ支給だった

 
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