看護師お悩み相談室

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煙草とお酒がやめられない

<2011年08月07日 受信>
件名:煙草とお酒がやめられない
投稿者:匿名

看護師やってて、タバコやお酒のヘビーってあまり直接的には聞かないですが実際のところどうですか?
私は、その2つがどうしてもやめられなくて、まだ20代なのに、毎日吐き気、喉の痛み、倦怠感で仕事に支障が出るほどです…
どうしたらやめられるでしょうか(+_+)

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No.1
<2011年08月07日 受信>
件名:無題
投稿者:デジュール

新人看護師ですが、どうしてタバコと、お酒がやめられなくなったのですか?質問の答えにはなりませんが、昔は煙草儀式があったと言う話しを聞いてびっくりしました。無理矢理、新人に煙草を強制し吸わせていたそうです。もしかして匿名さんもそうなのですか?答えにならなくて、すみません。


No.2
<2011年08月07日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

う〜ん私は煙草だけだけど、嗜好は少し減らした方がいいなかな 酒を夜勤明けだけにするとか、、私も20代はさけ煙草必需品でした。若いときだから許される事です 仕事もハードだから褒美もやらにゃあやってられない だから子供できたらやめるとかどうでしょう


No.3
<2011年08月07日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

失礼ですが、吐き気や喉の痛みがあっても止められない…というより、それがもしかして癖みたいになってませんか?
やや依存性に近いのでは…と感じてしまい、何よりあなた自身の健康が心配です。ナースは喫煙者多いです。ストレス発散に、プウッ〜!っとふかすならいいかと…。症状が出てるご自分に更にムチを打つようなものになっていませんか?
気を悪くされたらすみません。
最近は禁煙外来もありますし、もしお悩みなら、一度使ってみてはどうでしょう?


No.4
<2011年08月07日 受信>
件名:依存症として治療を
投稿者:匿名

ご自分で自覚があり、どうにかしたいと思えるのはラッキーです。

まず禁煙外来に行きましょう。昨年(位?)禁煙外来での認知行動療法が保険適応になりました。まだ行える医療機関は少ないですが、できればそれが受けられる所をお勧めします。離脱に優位差があるという報告がありますし、禁煙できても他の何かに依存する対象が代わるということの予防になります。

自分をまず大切にね!


No.5
<2011年08月08日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

タバコは、看護師になる前建築関係の男性ばかりの職場におりまして、タバコ休憩なるものに無理して参加してるうちに気がついたらやめられなくなっていました。お酒も、その頃接待が多く毎日のように飲んでたら癖になりました。その後看護学校、国家試験前日もやめられず(量は減らしましたが…)今に至ります。確かにちょっと依存に近いかと思いますが、実家に帰ってのんびりしてる時はお酒は飲みたいとは思いません。仕事中はタバコのことも考えません。でも、仕事が終わって1人暮らしのアパートに帰ってくると条件反射のように欲求がやってきます。この2つのせいで、自分に自信ももてなくて恋愛もできなくなってしまいました。


No.6
<2011年08月09日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私もベビースモーカーです。お酒は、付き合いのときに飲む程度で家では飲みません。禁煙できたらしたいですが、なかなかできませんね…。ついつい吸いすぎ?なのか、頭が痛くなることもあります。さすがに気分が悪いとき、頭痛中には吸わないですけど、治ったら吸いますね…。悪循環です。お互い止めるのがベストですが、いきなりはできないので、せめて喉が痛い、吐き気がする、症状がおさまるようにしていっては? せっかくの至福の一時です。気持ちよく一服、となりたいですね。


No.7
<2012年06月03日 受信>
件名:心身の依存
投稿者:ハイジー

毎日吐き気、喉の痛み、倦怠感 この症状は煙草ではなく
要因はアルコール(酒)だと思われます
早めに心療内科に行った方がいいと思いますよ


No.8
<2012年06月06日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

禁煙10年目になります。
喫煙年数も10年あり、ヘビースモーカーの域であったと自負しています。
しかし、肌が曲がってきているなということと、「やっぱ吸ってるとあんまモテないし、吸うところも無くなってきたし。」ということ、ちょうど失恋したというのがきっかけとなり、一念発起。禁煙に至りました。

ニコチンは排泄されてしまえば、もう問題無い。我慢期間はそうは長くないはずだ!一本でも吸ったらまたニコチンが血中濃度を保ちたがり、喫煙したくなってしまうから、絶対に吸わない!!!
と、「絶対すわない」ただそれだけを守り、現在に至っています。
ダイエットと比べたら守らなければならないことは一つだけですから、難しくないはずです。
我慢するのがつらいったって、それでも吸わなければいい。
我慢で死ぬことはない。
それでタバコを買いに行ってしまうとか、都合よく理屈をこねて吸うようでは、もう立派な病気。禁煙外来の出番です。
ニコチン脳には治療が必要です。
わたしはやめるといってやめられなかったり、屁理屈をこねて吸ってる人には心の中で「このニコチン中毒が」と毒づいています。(スミマセン…)
このように、他人からニコチン中毒と蔑まれることもありますから、大変損な人生を送ってしまっているなと思います。

周りに迷惑をかけないのであれば、誰が吸おうとどうでも良いんですけど…
でも、携帯灰皿を免罪符に外で吸ってる人とか最悪なんで…
(副流煙が迷惑なんですけど。それも路上喫煙禁止の理由なんですけど!)
本当、そういう人が減ってくれることはありがたくもあります。
元喫煙者の自分でも、やめてみたら「最悪しかない」このタバコ。
お金を出して精神病んでまで、続けるのは本当に人生勿体ない。

もし本気で禁煙を考えているのであれば、チャレンジしてみることをお勧めします。
とりあえずニコチン依存症とか、禁煙外来とか検索すれば、もっと詳しくいろいろ書いてありますよ〜。

 
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